食物と酒、嗜好品の歴史@日本史板 3皿目at HISTORY
食物と酒、嗜好品の歴史@日本史板 3皿目 - 暇つぶし2ch1:山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/
16/04/24 07:06:50.67 .net
日本の食文化の歴史全般について語りましょう。
前スレ
食物と酒、嗜好品の歴史@日本史板 2皿目
スレリンク(history板)

2:山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/
16/04/24 09:40:07.96 .net
時期的にかしわ餅が何時の時代から食べられているのか気になったで調べたところ、
『天正日記』に出て来るのが古いそうですが、偽書と看做されていますね。
ただ、七月廿三日条に出て来るのは、五月の定番となるより前の姿のよう。
ついでにかしわ=鶏肉というのは天保年間以降のようです。
化政期には江戸や京阪で鶏肉が食べられるようになっている。
江戸時代生まれの老人から話を聞いた岡本綺堂が小説で書いているところを見ると、
鶏鍋の店はあまり柄のいい人間が出入りするところではなかったようですが。

3:日本@名無史さん
16/04/24 10:16:21.21 .net
今の我々と変わらんくらい牛肉をしょっちゅう食ってて
いやがる家臣にも無理矢理食わせたりしてた水戸光圀は基地外さんだよね。
綱吉の治世まっただなかで政敵がスキャンダルとして利用しなかったのが不思議。

4:日本@名無史さん
16/04/24 11:23:03.93 .net
>幅が細く傾斜が急な日本の道路に車は向かなかったという話。
高度成長期に新開発の車を箱根の山にもちこんで越えられるかどうか試しに行った話を思い出した

5:日本@名無史さん
16/04/24 16:39:03.20 .net
>>2
「江戸では軍鶏を食うが、上方ではカシワという鳥を食う」と当時の
記録にあって、江戸人はカシワと軍鶏は違うと認識していた模様。

6:日本@名無史さん
16/04/24 19:02:46.38 .net
>>3
光圀かい?
私は水戸出身だけど、その話は初耳。
徳川斉昭が牛肉好きで、息子の慶喜は豚肉好きという話なら有名だけど。

7:日本@名無史さん
16/04/24 19:35:28.10 .net
ブロイラーなんていない時代だから軍鶏や地鶏だろうね。
さぞ硬い肉を食ってたんだろうな。

8:日本@名無史さん
16/04/24 19:47:10.41 .net
井伊直弼が名物の牛肉の味噌漬けを送ってこなくなった事に、無類の牛肉好きの斉昭が
激怒した事が、桜田門外の変の遠因となったのである(笑)

9:日本@名無史さん
16/04/24 20:27:39.58 .net
>>7
現代人より顎が発達してそうだし大丈夫だぁ

10:山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/
16/04/24 22:16:02.40 .net
>>5
軍鶏と普通の鶏ということでしょうか。
坂本龍馬が最後に食べようとしたのは軍鶏鍋だったそうですが、これは江戸方面の影響か?
東西で傾向が違ったとすると面白いですね。
>>7
岡本綺堂の小説で、「あの店、雪駄の裏みたいな軍鶏を食わせやがった」という表現をして
いたのが、妙に記憶に残っています。

11:日本@名無史さん
16/04/25 00:22:10.19 .net
>>8
それが理由ではないにせよ、つまらない理屈を捏ねて無意味に他人を怒らせるという井伊直弼の性格はよくわかるエピソードだね。

12:日本@名無史さん
16/04/25 04:34:09.72 .net
>>10
軍鶏(シャモ)の語源はシャムで、タイから入って来た別品種だよね

13:日本@名無史さん
16/04/25 04:40:01.01 .net
上方人は柔らかいカシワを好み、江戸人は硬いが旨味の強い軍鶏を好んだ。
竜馬の軍鶏好みは個人の嗜好だろう。無論江戸で味を覚えたんだろうが。

14:日本@名無史さん
16/04/25 07:19:50.32 .net
まあ竜馬は京都でも「軍鶏鍋して食おうぜよ」とか言ってたから
京都でも軍鶏肉は売ってたんだろうけど。

15:日本@名無史さん
16/04/25 07:31:39.80 .net
江戸でも「煎り鶏して食わん」等、軍鶏(シャモ)と鶏(とり)を
使い分けてるから、東西の違いはあるが、むしろ軍鶏=最新トレンド
みたいな流れが当時あったんじゃないかな。竜馬も当時のお洒落な
若者として「シャモの方が新しくてカッコいいぜよ」みたいな。

16:日本@名無史さん
16/04/25 18:08:33.34 .net
そういえば鬼平でも半七でも軍鶏鍋屋が出てくるな
どっちもかなり幕末に近い(半七は明治まで生きてる)設定だったな

17:山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/
16/04/25 19:25:02.07 .net
長谷川平蔵は寛政7年(1795)没。『鬼平犯科帳』に登場する「五鉄」のモデルになった店
「かど家」は文久2年(1862)創業。
幕末・明治期の随筆『真佐喜のかづら』にいわく、
「ちかき頃は(食用に野鳥のみならず)シヤモと云ふ大鳥を賞翫することおびただし」
『守貞謾稿』にも、本来は鴨などの野鳥を食べていたのが、文化以降は京阪でかしわを、
江戸で軍鶏を葱鍋にして食べるようになったと記している。
半七は天保12年(1841)以降の事件を扱っているので、出て来ても不思議はない。
鬼平は考証の間違いでは。

18:日本@名無史さん
16/04/25 20:32:17.64 .net
鳥に葱は定番か

19:日本@名無史さん
16/04/25 21:27:57.49 .net
難波葱が出回る前は芹だっけ?

20:日本@名無史さん
16/04/25 22:03:07.04 .net
>>10
中岡慎太郎の最後の言葉は
「やきめしが食べたい」

21:日本@名無史さん
16/04/25 22:43:38.29 .net
>>20
現代では焼飯というと炒飯のことだが、当時の焼飯とはどんなものなんだろう?

22:山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/
16/04/25 23:59:22.74 .net
>>21
握り飯を塩・醤油・味噌などで味付けして焼いた、今でいう焼きおむすびですね。

23:日本@名無史さん
16/04/26 00:11:55.83 .net
>>22
なるほど、文字通り焼いた飯ですか。

24:日本@名無史さん
16/04/26 05:18:40.48 .net
>>17
『鬼平』は作者池波正太郎の江戸趣味が爆発してるよね。まあベースに
なってるのは、関東大震災以前にはまだ面影のあった幕末文化だと思うけど。
江戸も、化政期以前と以後では大分違うからな。

25:日本@名無史さん
16/04/26 05:32:57.90 .net
鬼平こと長谷川平蔵をヒーローにしたのは池波正太郎の新趣向。
それまで長谷川平蔵は「大分むごい事をやった(勝海舟)」
というのが一般的な評価。犯罪の凶悪化に伴い新設された
火付盗賊改の長として、凶悪犯の追捕を専門とした関係上、
捜査は苛烈にならざるを得なかったのだろうが。

26:日本@名無史さん
16/04/26 18:15:20.22 .net
>>24
趣味というか、じいさんが飾り職人で、自分は十代で兜町で株屋の小僧をやってて稼いだ金で置き屋通いして姐さんにかんざしかなんかプレゼントしたら「私なんぞにこんなもの贈る前に親孝行しなさい」って説教されて母親に贈り直したっていうちゃきちゃきの江戸っ子なわけで
五鉄とかは、考証上の矛盾を承知の上で、その方が面白くなるからあえてやってると思う

27:山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/
16/04/26 21:41:30.63 .net
>>25
>関東大震災以前にはまだ面影のあった幕末文化だと思うけど。
池波正太郎:1923年1月25日生まれ
関東大震災:1923年9月1日発生
御本人にはまだ江戸の雰囲気があった頃の東京の御記憶は無かった様ですね。
自宅に江戸時代の画幅があった(が震災で焼失した)記憶がおありだった大野晋
先生(1919年8月23日生まれ)より年下というのは意外。
池波先生は、早く亡くなられたものだとつくづく思います。

28:日本@名無史さん
16/04/27 04:35:31.60 .net
震災前の話が出てくるのは古川ロッパとか獅子文六とか古い人だよね。
いずれも今日では忘れられた昔の有名人だが。獅子文六なんて、生前は
あれほどのベストセラー作家だったのに、今や著書はすべて廃刊とか。
流行作家の悲しさだね。

29:日本@名無史さん
16/04/27 04:51:57.43 .net
ロッパといえば、日本に初輸入されたコカ・コーラの話が面白かった。
「今の醤油みたいな奴と違って薄いアムバー(琥珀色)で、とにかく
薬臭いんだ。コケインが入っていたというのは、その頃の奴じゃなかろうか」と。
やっぱり昔は入ってたんだな(笑)

30:日本@名無史さん
16/04/27 11:04:01.60 .net
薬臭いって、どんなだろう?
養○酒みたいなエリクサー系の香りだろうか

31:日本@名無史さん
16/04/27 15:54:22.28 .net
実際最初は薬だったしなw

32:日本@名無史さん
16/04/27 17:00:31.32 .net
インカ帝国じゃ、疲労回復にコカの葉を噛んでた

33:山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/
16/04/27 20:32:21.07 .net
>古川ロッパ
自分が見た範囲内では、「スパゲティ」が出て来るのはこの人の戦前の日記が最初ですね。
『断腸亭日乗』では関東大震災あたりからマカロニが登場しますが、スパゲティが見えません。
もっともスパゲティという言葉が出来たのは20世紀の初めで、元々現在言うところのスパゲティも
マカロニと呼ばれていたそうですから、混じっている可能性もあります。

34:日本@名無史さん
16/04/27 20:46:39.49 .net
ロッパって華族のご子息だから、しゃれた舶来ものに触れる機会が多かっただろうな。
戦前の探偵小説家・貴族院議員の浜尾四郎の実弟だったと聞いてびっくりしたなw

35:日本@名無史さん
16/04/27 21:11:49.96 .net
戦争真っ只中の昭和19年にホワイトホースやらジョニ赤やらの洋酒を
飲んでるんだから、どんだけ贅沢なんだロッパ。もっとも当時の
ロッパはエノケンと並んで、今のタモリたけしクラスのお笑い界の
スターだからなあ。

36:日本@名無史さん
16/04/27 21:24:07.72 .net
戦前、フランスの客船が日本に寄港すると、寄港中は船客でなくとも
レストランを利用できたとか。ロッパ先生はそこで「罐詰でない生の
フォアグラ」を堪能したとか。戦前日本としては究極の贅沢ではないか?
当然お値段も安くはなかったろうし。

37:日本@名無史さん
16/04/27 22:46:47.26 .net
赤道直下で氷が作れたってほんとかね

38:日本@名無史さん
16/04/27 23:02:21.37 .net
昔の製氷機が外気に影響されやすくても製氷機能はあったと信じたい
まあ、赤道なんて斜めに跨いでも大して時間かからないと思うから気にする程の事もなさそう

39:日本@名無史さん
16/04/28 16:57:05.23 .net
獅子文六の子供の頃、日清日露の時代の雷おこしは、下手に噛むと
歯が欠けるぐらい固かったとか。ところが戦後の雷おこしは柔らかく
食べやすくなっていて驚いたと。やはりいろいろ変わってるんだな。

40:日本@名無史さん
16/04/28 20:01:50.56 .net
>>38
っていうか、むしろ赤道直下の強烈な日差しがあってこそじゃね

41:名無し三等兵
16/04/29 02:02:57.02 .net
>>32
今も利用されてるようだが
URLリンク(asahitoyuhi.blogspot.jp)

42:日本@名無史さん
16/04/29 09:45:43.32 .net
>>39
寿司も甘くかつすっぱくないようになってると
爺さんが行ってた
食い物全体が甘くなってるとも

43:日本@名無史さん
16/04/29 09:52:24.50 .net
寿司飯に砂糖を加えて甘くするのは関西の押し寿司の影響だという説もある。
押し寿司に砂糖を使うのは、冷えても寿司飯がパサつかないため。

44:日本@名無史さん
16/04/29 10:09:04.39 .net
食い物が甘くなるのは女性の社会進出のせい、という話もある。戦前などは、
外で飯を食うのはほとんど男ばかりだった。食い物屋に出入りするのは
品の良くないこととされ、女性が外食するのは滅多に見なかった。
それゆえ外食も、男向きの辛めの味付けが当たり前。今でも、牛丼屋に
一人で入れるかと聞けば、抵抗があると言う女性が多いだろう。
もっとも何事にも例外がある。甘味処のような店は昔から女性専科と
相場が決まっていて、男が一人で入れる雰囲気ではなかった。今でも、
男性客がパフェ大盛りを注文できるかといえば、やはり抵抗があるだろう。

45:日本@名無史さん
16/04/29 10:16:47.12 .net
>>44
なんか矛盾してない?
前半は女性は外食するものではない、滅多にない、といいながら
後半は女性客をあてらしている男性客の入りづらい甘味処とか

46:日本@名無史さん
16/04/29 10:29:17.91 .net
>>45
だから例外と書いたがね。甘味処なんて、牛丼屋やラーメン屋みたいに
そこら中にごろごろあるものかね?
戦前も、食い物屋、一杯飲み屋、料亭と、男性の立ち寄れる場所は
いろいろあったが、女性の入れる店はせいぜい甘味処ぐらいだったんだよ。

47:日本@名無史さん
16/04/29 15:07:14.01 .net
「少数の例外」がある事柄って2ch で話すとだいたい荒れるんだよなぁ
「基本的には」とか「~ことが多い」みたいな予防線を張り忘れてた場合はもちろん、張ってても往々にしてスルーされる

48:日本@名無史さん
16/04/29 15:57:37.37 .net
>>44
昔は牛丼屋で女を見た事なんてなかったな、1度も見た事なかったかも知れんw
自分が良く牛丼屋に行ってた25年くらい前の話だ。

49:日本@名無史さん
16/04/29 16:14:49.17 .net
>>47
まあ祝日だし中学生だろ
揚げ足取りにしても子供っぽい

50:日本@名無史さん
16/04/29 16:17:41.38 .net
>>48
他人と対面で飯食うのを嫌う女性が多かったらしいね

51:日本@名無史さん
16/04/29 16:27:21.51 .net
>>48
逆に貴殿(推定オッサン)が原宿のクレープ屋でチョコバナナクレープを
買って、歩きながら食えるかね?当方(オッサン)は当然無理。

52:日本@名無史さん
16/04/29 16:47:37.75 .net
>>50
その点甘味処は周りも女性客ばかりで、昔から入りやすかったわけだ。
とはいえ、甘味処にカップルでご来店というケースもある。女の子に
引っ張ってこられた男の方の居心地の悪さといったら。雑煮とか、
甘くないものもあったけどね。

53:日本@名無史さん
16/04/29 16:56:11.17 .net
>>51
確かにw
まあそもそも、原宿なんかに行けないわww

54:日本@名無史さん
16/04/29 18:30:27.07 .net
歩きながらモノ食うなよ
行儀わるいな(´・ω・`)

55:日本@名無史さん
16/04/29 18:34:18.01 .net
>>54
それも、もはやいにしえの観念だな。

56:日本@名無史さん
16/04/29 19:14:29.17 .net
甘味処に連れて行かれたら、磯部巻を頼むか、まずほとんどの店にはない
豆寒天でも頼んで通ぶるのが良い(笑)

57:日本@名無史さん
16/04/29 19:55:53.23 .net
>>51
>>53
>>54
>>55
昭和だなぁww
でも、歩きながらモノを食うなと言うのは、祭りのときは除外されて
いたような気がするのだけどな。
で、昭和の間はまだ繁華街で歩きながら食べるのは違和感があった
ような気がしたけど、
あれ高速道路のSAが普及してから、原宿でクレープを歩きながら
食べることに違和感がなくなったのかネェ
それともソフトクリームを観光地で売り出すようになってからかネェ
たこ焼き屋が店を構えるようになって、ショッピングモールのベンチで
食べるようになってからかネェ

58:日本@名無史さん
16/04/29 20:28:50.05 .net
誰だったか、満州生まれの女優がそこで終戦を迎えてバタバタしている時に
街で歩きながら揚げパンを食べている大人の姿を見て
そこで初めて何かが決定的に変わってしまったことを悟った
みたいな話があったなあ

59:日本@名無史さん
16/04/29 22:28:18.83 .net
夏休みのプール帰りにホームランバーとかガリガリ君だろ
もちろん、お行儀悪いのは自覚してんだけど、クレープやソフトクリームも似た感覚じゃないかな?
原宿だと、クレープどころか路肩でバド缶も売ってた昭和
ワンカップ持ったホームレスみたいだが、ちょっと行儀悪いのがお洒落だったのかもしらん

60:日本@名無史さん
16/04/29 23:38:00.68 .net
酒とタバコに関してはむしろ最近は「お行儀よくなってる」ね
あるきながら食うのが自由といいつつ電車内で食う行為が減ったように
実は最近の方が堅苦しくなってるもの多いと思う

61:日本@名無史さん
16/04/30 15:49:08.67 .net
>>57
逆に歩きタバコとかは完全に過去のものになったな

62:日本@名無史さん
16/04/30 16:12:14.73 .net
人通りが少ないところでは未だに結構見るけどね

63:日本@名無史さん
16/04/30 16:43:28.72 .net
排水溝に吸殻捨てるのは本当によくない
喫煙者だけどあれはあかんとおもう

64:日本@名無史さん
16/05/01 08:13:06.07 .net
喫煙者にモラルやマナーや遵法意識やらを求めることはおよそ不可能なので、喫煙そのものを制限するしかないんよ。

65:日本@名無史さん
16/05/01 09:11:08.23 .net
禁煙ナチの頓珍漢な言説に比べれば知能があるだけ喫煙者のほうがましだなw

66:日本@名無史さん
16/05/01 09:48:09.13 .net
モラルもマナーも意に介さない実例を乙

67:日本@名無史さん
16/05/01 10:24:19.32 .net
酒を禁止すべきだよ。気違い水を飲む以外のストレス発散法がわからない
気違いどもは抑圧するしか方法がない。酒酔い運転して人を轢いて、
慌ててコンビニに駆け込んで酒を買って被せ飲みして酒酔い運転を
誤魔化すクズだしな酒飲みは。殺処分以外ないだろう。

68:日本@名無史さん
16/05/01 11:08:13.95 .net
最新情報
URLリンク(youtu.be)
URLリンク(youtu.be)
本日上げたばかりだ
よく聴くといい
オマケ
本物の日本史
URLリンク(youtu.be)

69:日本@名無史さん
16/05/01 12:06:14.24 .net
>>67
酒もタバコも禁止するに越したことはないんだけれど、あまり締め上げすぎると、もっと危ない致酔性の薬物に走るからなあ。
タバコも値段上げすぎて、なんちゃらハーブとか大麻とかアンフェタミンとかと価格差が縮まって、そういう違法薬物との境界が小さくなってきている。
もともと酒やたばこを好む人はモラルや遵法意識が低いんだから、安易なところで合法の小悪にとどまれるようにしておかないと、歯止めが無いよ。

70:日本@名無史さん
16/05/01 12:54:15.01 .net
エホバの証人のようなカルト思想の持ち主ががえらそうに実現不可能なことを言ってるなぁ
モラルってお前のモラルってことがわかってない
こいつらがナチスのような善意で人を殺すキチガイになる

71:日本@名無史さん
16/05/01 13:02:51.36 .net
つまり、くちゃくちゃ食う気違いがキモイから飯食うの禁止にしろってっことだな

72:日本@名無史さん
16/05/01 14:11:52.45 .net
くちゃくちゃ食う気違いがキモイから迷惑。そういうやつは餓死させられても仕方ないね

73:日本@名無史さん
16/05/01 14:20:21.08 .net
気違い水を飲んで狂いたがる気違いは殺処分でいいと思うんだ

74:日本@名無史さん
16/05/01 14:43:22.20 .net
酒、タバコ、風俗、パチンコなどの必要悪というのは、
民衆のはけ口として必要だよ。

75:日本@名無史さん
16/05/01 14:58:18.99 .net
ローマ市民にパンとサーカスを!
と歴史板ぽいこと書いてみますた

76:日本@名無史さん
16/05/01 15:04:18.14 .net
パチンコはいりませんw

77:日本@名無史さん
16/05/01 15:14:59.13 .net
どうせやるなら税金の入る競輪競馬だよな。
テポドンの資金源になる朝鮮玉入れは弾圧せんといけん。

78:日本@名無史さん
16/05/01 16:39:10.45 .net
宝くじでいいや

79:日本@名無史さん
16/05/01 21:30:17.77 .net
なんか価値観の偏狭な連中が湧いてんな
このスレの本来の住人にはそんな奴はいないんだろうけど(そうだとしたらこんな話題楽しめない)、スレタイが広範なせいで変な奴を読んでしまうのか、ネットに張り付いて特定のキーワード定期検索してる偏執狂がいるのか

80:日本@名無史さん
16/05/01 21:43:21.32 .net
昔アメリカという馬鹿な国が禁酒法という悪法を敷いた結果、マフィアの跳梁跋扈を
招いてしまったもんな、今それを真似るアホな国はないだろうw

81:日本@名無史さん
16/05/02 00:03:18.67 .net
>>75
今風にいうと、パンは社会保障だな。
サーカスは、オリンピックか? 公費でスタジアムを整備して誘致する、プロ野球だのJリーグだの国体だのか?
必ず放送する高校野球や相撲のようなものか? 日曜晩の大河時代劇か

82:日本@名無史さん
16/05/02 07:16:00.51 .net
>>81
金持ちの宣伝と民衆の娯楽であるテレビがサーカスでしょう
生活保護でテレビおkみたいな話だな

83:日本@名無史さん
16/05/02 09:07:42.91 .net
>>80
今では禁酒法時代≒ジャズエイジ≒第2次金ぴか時代は、
一種の古き良き憧れの時代のイメージがあるよね。
スピークイージーと呼ばれる隠れ酒場とか。

84:日本@名無史さん
16/05/02 12:54:14.67 .net
>>83
どうしても、スコット・フィッツジェラルドの「マイ・ロスト・シティー」を思い出してしまうな

85:日本@名無史さん
16/05/02 18:25:36.90 .net
>>83
「めかじき」

86:日本@名無史さん
16/05/02 22:06:15.81 .net
>>85
悪いな、合言葉は変えたよ
僕も覚えてないけど

87:日本@名無史さん
16/05/02 22:28:56.96 .net
じゃあ「まかじき」

88:日本@名無史さん
16/05/04 19:07:36.67 .net
>>80
アフガニスタン、パキスタン、イラン、イラク、イエメンではアルコール類は禁止
インドネシアのように法律で禁止されてないけど宗教上の理由で実質禁止みたいな国もある

89:日本@名無史さん
16/05/04 19:10:27.44 .net
インドネシアやエジプトみたいな緩い国ではビールぐらいならOKじゃなかったか

90:日本@名無史さん
16/05/04 19:16:42.53 .net
アラーが見てなければ問題ない。
イランでも隠れ飲酒が多いし。
サウジなんて結構堂々と飲んでる。
禁煙、禁酒ってのは悪癖なだけにしぶといよw

91:日本@名無史さん
16/05/05 01:39:01.35 .net
インドでは法律上、アルコールは合法で大麻は非合法。
しかし宗教上は、アルコールはアウトで大麻はOK。というかガンジャは神聖なもの。
だから警察署の真ん前でもガンジャ入りのラッシーを売ってる。
レストランなどでビールを頼むと、何となくヤバそうに持ってくる。
ソースはねこじるのインド旅行記。

92:日本@名無史さん
16/05/05 01:53:16.38 .net
暑い国ってあんまりハードリカーを呑まないよな、暑さで酔いが回り過ぎるからか?

93:日本@名無史さん
16/05/05 09:08:16.43 .net
少なくともビールに関しては薄味のものをガブガブのむね
水代わりに飲む
なので味も薄いしアルコールも控えめ

94:日本@名無史さん
16/05/05 10:03:53.24 .net
アサヒのスーパードライって、ドイツ人やイギリス人的にはどうなんだろ?
美味しいと感じるのかね?

95:日本@名無史さん
16/05/05 18:22:47.60 .net
コロナとかは比較的近い味じゃないか?

96:日本@名無史さん
16/05/06 00:26:56.80 .net
コロナはライムとセットで売ってほしいわ。
近所のスーパーにはコロナはあるがライムがない・・・。
一度、かぼすで試したがクソまずかった。

97:世界@名無史さん
16/05/06 01:27:24.84 .net
>>92
タイには“メコン”ウイスキー(実際は米焼酎)があるじゃん。

98:日本@名無史さん
16/05/06 15:49:31.37 .net
>>96
以前はライム汁の袋がおまけについてた時期もあったが最近はないな
自分はポッカレモンで代用してる
スーパードライにもたまに入れたりする

99:日本@名無史さん
16/05/06 21:34:25.31 .net
コロナライムは確かに旨いな
レモンが合うならユズも会うのかなぁ

100:日本@名無史さん
16/05/07 13:38:44.22 .net
>>90
サウジのお金持は、ちょっくら一杯ひっかけにバーレーンかアブダビへプライベート飛行機飛ばして・・・・・・

101:日本@名無史さん
16/05/07 14:05:08.55 .net
>>82
社会保障と、安易で低俗な娯楽とを、提供した為政者は名君と言われるわけだ。
安易で低俗な娯楽は中世近世だと宗門に丸投げして、お祭りに布施だけれど

102:日本@名無史さん
16/05/07 16:18:43.40 .net
大衆的な娯楽ってのはだいたい安易で低俗なもんだよ。

103:日本@名無史さん
16/05/07 16:26:31.13 .net
高尚な娯楽ってなんなんだろう?
お習字とか?

104:日本@名無史さん
16/05/07 16:27:26.84 .net
多くの大衆に受けるものを作ろうとすると安易で低俗になるわけだが
提供し続けると大衆も学習してきて、要求が高度化したり、嗜好が細分化したりするからその先が大変だな

105:日本@名無史さん
16/05/07 17:06:14.61 .net
剣闘試合と戦車競争と演劇と、三つぐらいで何とかなる。
血を見たい奴は剣闘、賭け事好きは戦車、意識高い系は演劇で。

106:日本@名無史さん
16/05/07 17:38:41.44 .net
今の日本の状況を見てるとそのぐらいでなんとかなってたのが不思議な気がしてくるな

107:日本@名無史さん
16/05/07 23:59:14.22 .net
>>105
テレビで言うと、野球、クイズ、時代劇か

108:日本@名無史さん
16/05/08 05:07:29.13 .net
日本ではなぜ阿片が定着しなかったのだろうか
栽培や製造は難しくないだろう

109:日本@名無史さん
16/05/08 05:28:45.11 .net
麻は戦前まで部分的に使われたが、
ケシはさすがに被害が多すぎた。

110:日本@名無史さん
16/05/08 08:23:54.27 .net
麻畑で農作業してると「麻酔い」という症状になると知られていたが、
意図的に麻薬を使った話は日本では聞いたことないな。

111:日本@名無史さん
16/05/08 13:53:09.13 .net
黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!

赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。

それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。
台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。
赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。
gm遺伝子
URLリンク(www.geocities.jp) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:64a812ccf8e4a0c33443d7cecf6a78f3)


112:日本@名無史さん
16/05/08 20:53:33.05 .net
基地外茄子はかなりbadらしいけど麻酔に使っても大丈夫なんかね

113:日本@名無史さん
16/05/08 20:58:45.75 .net
花岡青洲の麻沸散か、嫁と母親がエライ目にあったじゃん。

114:世界@名無史さん
16/05/09 00:18:15.18 .net
>>110
>麻畑で農作業してると「麻酔い」という症状になると知られていたが、
大麻取締法で「使用」が処罰の対象にならない根拠はコレかな?

115:日本@名無史さん
16/05/09 00:29:18.72 .net
>>114
米軍基地の捜査権が無いから

116:日本@名無史さん
16/05/09 01:18:06.48 .net
>>115
何言ってんの?

117:日本@名無史さん
16/05/09 06:36:09.97 .net
>>110
喘息に効く薬草という認識があったようだ
「不思議によく利く薬草薬木速治療法」なんて明らかにアレだよなぁという戦前の本に書かれてる
今オークションに出てるよ
あと4日で締め切り、現在1人入札680円だw
URLリンク(page16.auctions.yahoo.co.jp)

118:日本@名無史さん
16/05/09 20:36:06.45 .net
>>114
あんさん知っててレスしてるだろw

119:世界@名無史さん
16/05/10 00:13:38.42 .net
>>118
やっぱりバレた?
ちなみに、葉たばこ農家は収穫時に皮膚に付着する葉たばこの樹液が原因の
急性ニコチン中毒に苦しめられていたそうだ。(今の日本でどうなのかは知
らん。)

120:日本@名無史さん
16/05/16 08:57:27.40 .net
>>104 ふむう…
プロレス好きなんだが、「危険な角度で落とす」のも「要求の高度化」なんだろうな

121:日本@名無史さん
16/05/16 10:21:33.40 .net
そしてミサワさんが死んじゃいます

122:日本@名無史さん
16/05/16 20:47:23.29 .net
スレチだったらゴメン
水田はどうやって肥料施しているの?

123:日本@名無史さん
16/05/16 23:47:48.68 .net
山野から流れこむ水に自然に溶け込んでるやつが肥料

124:日本@名無史さん
16/05/17 06:42:47.06 .net
そうなんだ
そんなんで大丈夫なんだ
ありがとう

125:日本@名無史さん
16/05/17 07:02:33.40 .net
田んぼのそばを通ると鶏糞臭かったりするな、田植えの前に肥料をまいてるのかな?

126:日本@名無史さん
16/05/17 11:31:18.58 .net
肥料は田植えの前の代?きの前に牛糞とかいれてたのは見たことある
稲は肥料をあまり必要としないらしいけどね

127:日本@名無史さん
16/05/17 12:24:01.97 .net
代掻きなんて田んぼのある地域に住んでないと言葉自体知らないだろな

128:日本@名無史さん
16/05/17 12:46:44.84 .net
冬に田に残った株を焼いたりもしてるね

129:日本@名無史さん
16/05/17 13:19:49.19 .net
いま近所は麦刈り中。
それが終わってしばらくすると
トラックで山のように堆肥が運び込まれる。
点々と築かれる堆肥の山と
漂う臭いまでが例年の風物詩。

130:日本@名無史さん
16/05/17 14:04:39.79 .net
タバコは百姓でも吸ってたのかな?
タバコ税みたいなものはあったんだろうか?
酒税でもいいけど

131:日本@名無史さん
16/05/17 14:53:38.14 .net
>>130
江戸時代だと藩の専売とか?

132:日本@名無史さん
16/05/17 16:22:32.25 .net
>>130
子供でも吸ってたよ。
江戸時代には未成年者喫煙防止法なんてなかったし。
幕府はしょっちゅう喫煙禁止令を出してる。
何度も出てることから庶民は気にせず吸ってたんでしょうなw

133:日本@名無史さん
16/05/17 16:26:47.54 .net
それと税金については微妙。
農作物だから当然年貢の対象なんだけど、あくまで商品として販売するものには税金がかけられるけど
自家消費用にちょっと植えてあるものは税金かけられないでしょうね。

134:日本@名無史さん
16/05/17 17:13:09.66 .net
煙草専売化は日露戦争の戦費調達だよね

135:日本@名無史さん
16/05/17 17:23:28.48 .net
お国のためにタバコを吸おうなんて時代もあったんだな

136:126
16/05/17 18:20:20.32 .net
>>127
しろかきは環境依存文字で表現されなくて?になったんや

137:日本@名無史さん
16/05/17 18:31:27.93 .net
自分の田舎じゃ明治の頃に、酒税をめぐって農民vs徴税吏の壮絶な戦いがあって、死人も出た
という話だ。

138:日本@名無史さん
16/05/17 19:49:48.39 .net
>>132
江戸城は禁煙だったが、家重が喫煙者だったことで解禁されたとか。
慶喜がリラックスして喫煙している写真が残ってる。

139:日本@名無史さん
16/05/17 20:00:42.94 .net
大奥の女連中も堂々と吸っていたようだな
あの頃は妊婦は吸ってはいけないという知識は無いだろうから、
妊娠した側室が喫煙して流産したり奇形が生まれたりの原因になってたかも
ただでさえ当時の日本の食事はビタミンが不足してるのに、タバコでさらにビタミンCが失われる

140:日本@名無史さん
16/05/17 20:38:18.90 .net
当時の禁煙はニコチン中毒よりももっぱら防火上の目的だろうな

141:日本@名無史さん
16/05/17 20:54:19.67 .net
>>137
密造酒の徴税官はマジ命がけって言う逸話いっぱいあるよ
騙して中州に誘導して一晩中州で過ごした徴税官とか命の危険があった

142:日本@名無史さん
16/05/18 16:40:28.27 .net
奈良時代はチーズやヨーグルト食ってたのにその後なんで廃れたん?(・ω・)

143:日本@名無史さん
16/05/18 17:17:03.96 .net
貴族しか食ってなかったから
牛乳や乳製品を食べたらお腹を壊す日本人が多いし
下痢してたら農作業で力出ない
武士が下痢すると稽古や本番の戦に影響出る

144:日本@名無史さん
16/05/18 18:09:29.65 .net
昭和時代はナタデココやティラミス食ってたのにその後なんで廃れたん?(・ω・)

145:日本@名無史さん
16/05/18 18:31:32.64 .net
それらが流行ったのは昭和のなかのほんの一瞬だからなぁ

146:日本@名無史さん
16/05/18 18:50:59.30 .net
ナタデココが流行る数年前にデルモンテのフルーツ缶に入ってるのを食ってたけど、最初は
何でフルーツ缶にいかが入ってるのかと思ったぜ (^^;)

147:日本@名無史さん
16/05/18 19:21:13.01 .net
定番化して話題にならないだけで消えては居ないな

148:日本@名無史さん
16/05/18 20:05:28.09 .net
ナタデココもティラミスも、一番流行ってる時点ですでに一過性の流行みたいな認識あったもんな
今でもそういう傾向はあるけどバブル前後は特にどうせすぐ廃れるだろうけど流行ってるものには乗れるうちにのっておけみたいな風潮が売る側も買う側も強かった

149:日本@名無史さん
16/05/18 20:15:13.27 .net
ティラミス売ってなくてもスーパーでマスカルポーネ買って来てムシャムシャ食っとるで(^ω^)

150:日本@名無史さん
16/05/18 20:59:02.65 .net
南蛮漬けってどこらへんが南蛮なん?(・ω・)

151:日本@名無史さん
16/05/18 21:35:05.91 .net
マリネのあたりが南蛮

152:日本@名無史さん
16/05/18 23:28:46.21 .net
>>150
ネギ(玉ねぎ)=南蛮

153:日本@名無史さん
16/05/18 23:52:51.02 .net
鴨南蛮と一緒か

154:日本@名無史さん
16/05/19 01:04:17.60 .net
玉ねぎって戦国時代に日本に入って来たん?
>>150
酢漬けが南蛮やったら握ずしも南蛮やで

155:日本@名無史さん
16/05/20 19:10:31.06 .net
握り鮨も比較的新しいといえば新しいが...

156:日本@名無史さん
16/05/20 21:01:15.11 .net
唐辛子は南蛮からナンバが派生したけど
ネギは難波からナンバンが派生したんやわ
(諸説ある内の一つであり、学術的に正しい事を保証するものでは有馬温泉)

157:日本@名無史さん
16/05/20 22:36:20.30 .net
鮒鮨って見るからに不味そうなんやけど美味いん?
信長怒らすぐらいだから京周辺でしか当時でも食われてなかったんやろ?

158:日本@名無史さん
16/05/21 02:09:33.39 .net
>>157
鮎寿司は平安貴族があまりの美味さに馬鹿食いして、豚になったらしい。

159:日本@名無史さん
16/05/21 02:11:19.50 .net
>>148
ティラミスは定着しただろ?
サイゼリアに行ってメニューの最後のページを見てみろ。

160:日本@名無史さん
16/05/21 08:11:11.30 .net
>>158
豚貴族がダイエットのために食うめんかと思ってた

161:日本@名無史さん
16/05/21 08:27:20.37 .net
>>158
ほほう鮒鮨って文字が読めんくなるっほど美味いもんなのですなぁ、ホホホ(^ω^)

162:日本@名無史さん
16/05/21 08:38:50.03 .net
どっちも馴れ鮨やん細かいやっちゃな
これやから滋賀作は

163:日本@名無史さん
16/05/21 17:28:41.59 .net
>>157
通の食い物。
身も美味いが、特に飯が、山廃純米酒のどっしりした味にピッタンコの酒の肴になる。

164:日本@名無史さん
16/05/21 21:41:06.21 .net
一升2000円くらいの本醸造クラスにも合う
(その価格帯だと純米普通酒とか山廃本醸造とかもあるけど)
鮒寿司の時は奮発して山廃純米酒にしちゃうのはある
漬床の御飯と頭を一緒に叩いたのが好き

165:日本@名無史さん
16/05/22 08:51:12.11 .net
俺なら素直にブルーチーズ食うわ
国産ブルーチーズどっか作ってくれんかな
輸入チーズ高すぎ
日本美食の国なのにチーズとハム・ソーセージだけはチンケなのしか無い不思議

166:日本@名無史さん
16/05/22 09:41:36.10 .net
素直にって、ものがぜんぜん違うだろ。
ブルーチーズの代用に鮒寿司を食う奴なんているのか?

167:日本@名無史さん
16/05/22 21:22:23.81 .net
確かに日本酒にブルーチーズ合わせるくらいなら、素直に塩辛とか飯寿司にする
日本でもハムソーセージやブルーチーズ作ってるけど

168:日本@名無史さん
16/05/22 21:41:45.76 .net
昔は雪印ブルーというブルーチーズも作っていたらしい。
アイスの雪印ブルーとは別に。
いま見てもラインナップに載ってないから
今は作ってないんだろうな。

169:日本@名無史さん
16/05/22 21:42:50.65 .net
カマンベールチーズを日本酒のツマミにすることは時々ある。

170:日本@名無史さん
16/05/23 06:21:09.80 .net
カマンベールの皮以外は日本人向きのマイルドさがあるな

171:日本@名無史さん
16/05/23 06:32:12.81 .net
チーズと醤油は合うよな
味噌も合う

172:日本@名無史さん
16/05/23 07:34:38.37 .net
バルミジャーノ・レッジャーノはいい。歯ごたえと塩気がつまみ向き。

173:日本@名無史さん
16/05/25 11:53:07.74 .net
特に皮のところは旨味が強いね。

174:日本@名無史さん
16/05/26 00:46:29.19 .net
バブルの頃からようやく様々な外国チーズが日本で食べられるようになった
それまではプロセスチーズしかスーパーには置いてなかった

175:日本@名無史さん
16/05/26 01:19:27.71 .net
「トムとジェリー」見てああいうチーズが食いたいなーと思ってた

176:日本@名無史さん
16/05/26 02:18:55.24 .net
ハイジのチーズが天下無敵に美味そうだった

177:日本@名無史さん
16/05/26 02:53:42.80 .net
>>158
当時の甘ったるい濁り酒にあったんじゃないかな

178:日本@名無史さん
16/05/26 05:29:03.83 .net
>>175
ああそれコムラーガェリチーズな

179:日本@名無史さん
16/05/26 05:30:03.40 .net
>>176
それはチェスターマンチーズ

180:日本@名無史さん
16/05/26 09:23:32.99 .net
>>178
こむら返りチーズ?

181:日本@名無史さん
16/05/26 19:30:37.40 .net
穴あきチーズと言えばエメンタールとグリュイエールだな、実際にはあんな大穴は開いてないがw

182:日本@名無史さん
16/05/26 19:47:37.66 .net
穴あきで有名なトムトジェーリチーズも忘れんな

183:日本@名無史さん
16/05/26 20:45:03.00 .net
赤福うまー(^ω^)
赤福って誰が最初に考えたん?

184:日本@名無史さん
16/05/27 01:56:00.88 .net
>>182
×トムトジェリーチーズ
○トムとジェリーのチーズ
ちなみに、トムとジェリーに出てくるのはエメンタールチーズ。

185:日本@名無史さん
16/05/27 04:38:25.67 .net
煮てくぉおか それとも 焼いてくぉおか

186:日本@名無史さん
16/05/28 09:26:28.98 .net
ちょっと流れを戻すと奈良時代に一般的に生産されてた蘇の復元品が売ってるんだが
あれは美味いのかね?
通販になるのと賞味期限が短いのとで躊躇してるんだが。

187:日本@名無史さん
16/05/28 10:29:06.35 .net
そもそも酥が今の乳製品で何に当たるか未だに不明と聞いたが

188:日本@名無史さん
16/05/28 22:48:15.97 .net
奈良女だっけか?大学の先生が「甘葛ってツタの汁かも」って言ったら、商品化して"古代の甘味料"みたいな売り文句つけたりしてた気がする
だから酥や醍醐が適当に商品化されてても問題あまりないかも

189:日本@名無史さん
16/05/29 07:12:31.08 .net
蘇の製法はのこってるけど
醍醐とかがわかんない
ただ蘇の製法というやつも
元ネタである例の「乳→酪・・・醍醐」
の蘇かどうかは正式には不明
ただ古代日本において蘇と呼ばれたものの製法は文献に残ってる
ちなみに蘇の復元はいろんなとこがやってて俺も食ったことがある
まぁ乳製品だなという感じです
当たり前だが値段相応の味を求めるならキャラメルでも食っとけ

190:日本@名無史さん
16/05/29 10:38:46.77 .net
>>188
とはいえ、甘味料として使えるほど甘い植物なんて限られてるから、あれは正解なんではないかな。

191:日本@名無史さん
16/05/29 11:48:24.48 .net
枕草子だったかに、甘葛を氷にかけて食うって書いてたね、確か。

192:日本@名無史さん
16/05/29 21:29:03.75 .net
その代わり虫歯になりにくい
美食家だった伊達政宗なんて歯抜けまくり

193:日本@名無史さん
16/05/29 21:37:12.94 .net
>>189
牛乳ジャム=液体キャラメルみたいなもんなのか?

194:日本@名無史さん
16/05/29 23:17:22.41 .net
芋粥を食べてみたい
ただ、自然薯を使うのはもったいないし、蔦の汁を集めて煮詰めるのも面倒

195:日本@名無史さん
16/05/29 23:24:30.40 .net
サツマイモと米を炊けばいいだけ

196:日本@名無史さん
16/05/31 01:10:57.46 .net
>>195
実際白粥の中にサツマイモを入れるとうまいぞ。
自分の家ではそうやっている。
ちなみに茶粥でもサツマイモを入れている。
当然うまい。

197:日本@名無史さん
16/05/31 01:22:40.26 .net
芥川の「芋粥」の芋はサツマイモじゃないだろ(笑)

198:日本@名無史さん
16/05/31 03:05:12.30 .net
里芋や山芋

199:日本@名無史さん
16/05/31 20:45:30.52 .net
所謂自然薯と思われる

200:日本@名無史さん
16/05/31 21:36:53.94 .net
Wikiの「甘葛」項に、縄文時代の貝塚から出土したとか書いてあんだけど、どういう事なのかわからん
誰か解説してくれない?

201:日本@名無史さん
16/05/31 21:50:36.54 .net
縄文人ってマグロや鮭やフグやらええもん食っとんやで

202:日本@名無史さん
16/05/31 21:57:37.52 .net
鮭・鮪は骨でわかるやん
「これは甘葛です」って書いた壺でも埋まってたんか?

203:日本@名無史さん
16/05/31 22:05:46.81 .net
土器の中に痕跡があって、いろいろ分析したら分かったんだろ。

204:日本@名無史さん
16/05/31 22:17:47.88 .net
甘つる汁を絞ったあとの繊維から
かごか何か造っていて
それがのこったんじゃない?

205:日本@名無史さん
16/05/31 22:54:22.43 .net
>>200だけど、甘葛がどの植物の汁かもはっきりしない上に、無文字時代の甘味料が歴史時代の甘味料とどうして同じ物と言えるのか不思議に思ったわけさ
Wikiとはいえ、何か根拠あっての記述だと思ってさ
なお、脚注や参考文献の部分はまだ見てないW

206:日本@名無史さん
16/05/31 23:18:04.25 .net
>>201
12万年前の人類がアフリカで既に牡蠣を食ってるしな

207:日本@名無史さん
16/06/01 00:31:45.16 .net
>>201
とれた時に食えるってだけな話だしなぁ
フグ食って一家全滅なんて憂き目もあるし

208:日本@名無史さん
16/06/01 03:39:17.87 .net
漁に出たら時々暴風雨で南米まで旅行できたんやで

209:日本@名無史さん
16/06/01 03:42:36.78 .net
ツベで縄文の保存食で栗を水につけたまま土の中に埋めてたけど絶対腐るよな
解説で「こうすれば虫に食われませんドヤ」ゆうてましたけど

210:日本@名無史さん
16/06/01 09:57:12.20 .net
食える腐り方をすると発酵と呼ばれる

211:日本@名無史さん
16/06/01 12:47:30.38 .net
栗だったらそのまま保存出来ね?w
まあどのくらいの長期保存か知らんけど。
それか、勝ち栗みたいに皮をむいて茹でてから乾燥させるか。

212:日本@名無史さん
16/06/01 15:11:02.54 .net
うち栗の木あるからゆーとくけど
イガイガから痛い思いしてむいた皮付き実そのまま放置しといたら穴開きまくりっす
水に漬けるとカブトムシの幼虫のちっちゃい版みたいな虫がワラワラ浮かんで来る

213:日本@名無史さん
16/06/01 16:37:45.73 .net
くり虫?
釣りエサに使うよ。
クヌギのドングリを拾って置いとくと出てくる。

214:日本@名無史さん
16/06/01 17:00:41.60 .net
虫がスゴいもんな、水に付けて保存するって案外正解じゃないの?

215:日本@名無史さん
16/06/01 17:06:10.10 .net
滝つぼで蕎麦保存するってのもあるし、やり方によっては可能なのかもな

216:日本@名無史さん
16/06/01 17:17:31.10 .net
水餅なんかもこまめに水替えれば意外に持つから、綺麗な流水ならいけるのかも

217:日本@名無史さん
16/06/01 17:27:05.98 .net
どんぐりは中の白い実を取り出して
荒く砕いて流水に長時間晒すと、
アクが抜けて食えるようになるそうな。

218:日本@名無史さん
16/06/01 21:00:01.03 .net
ドングリって焼き菓子に合いそうだが全然見かけんな
香ばしくローストしてハチミツで固めたら美味そうな気ガス

219:日本@名無史さん
16/06/01 21:19:05.09 .net
今食えるどんぐり料理って栃餅くらいじゃね?

220:日本@名無史さん
16/06/01 21:34:36.67 .net
どんぐりはアク抜きして細かく搗いて
水を加えて煮詰め、冷やしてゼリー状に固めて
こんにゃくのように食ってたのを
TVで見たことがある。
結構渋みが残ってたようだ。

221:日本@名無史さん
16/06/01 21:45:20.68 .net
椎の実のどんぐりなら、炒って塩ふっただけでも食える

222:日本@名無史さん
16/06/01 21:47:11.34 .net
今あるか知らんけど、韓国にどんぐり豆腐ってのがあったね。

223:日本@名無史さん
16/06/01 21:49:01.70 .net
しいの実は生でも食える。
子供が拾ってきたどんぐりがしいの実だった。
ほんのり甘かった。

224: 【男の娘】
16/06/01 22:39:30.69 .net
長崎県松浦市福島だったか、古来から救荒作物として
マテバシイを植えている。ドングリもわりとでかくてイイな

225:日本@名無史さん
16/06/02 13:36:48.41 .net
まあご先祖様は結局どんぐりの食用化はあきらめたのだからな、
品種改良すら、出来ない何かがあったのだろうな。
最も食用にしている植物でも、品種改良をあきらめた植物も
あるけど。蕨とか葛とか
ところが園芸だと、あのコケですら、園芸品種があるのだからな。

226:日本@名無史さん
16/06/02 17:45:59.21 .net
西洋で木の実といえば、オークだけどこれも品種改良して
食用にはできなかった。
理由は、苦みを司るDNAが複雑で完全な排除ができないらしい。
ドングリも同じブナ科だから似たような物かもね。

227:日本@名無史さん
16/06/02 20:00:43.91 .net
黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!

赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。

それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。
台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。
赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。
gm遺伝子
URLリンク(www.geocities.jp) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:64a812ccf8e4a0c33443d7cecf6a78f3)


228:日本@名無史さん
16/06/02 21:44:56.34 .net
あれ?この基地害って日本史板にも出没してたか?

229:日本@名無史さん
16/06/02 23:11:48.81 .net
むしろ日本史板に最もよくいるだろ

230:日本@名無史さん
16/06/04 21:36:42.51 .net
古田織部ってカレー食ってたん?

231:日本@名無史さん
16/06/06 18:18:02.08 .net
高山右近ならローストビーフを高槻市民に食わせてた。

232:日本@名無史さん
16/06/06 21:25:22.20 .net
でも気にくわない奴には食わせないんやろ

233:日本@名無史さん
16/06/06 23:29:11.27 .net
伊達政宗は子鼠の味噌汁で死にかけた

234:日本@名無史さん
16/06/08 09:45:51.10 .net
宇宙人側からの申し入れは、とにかく核の利用と戦争をやめなさい、もう一つは宇宙人の存在を公表しなさい。
ロシアという大国の首相がね、あれは冗談だよでは済まないですね、しかも2回も言ってるんだからね。
URLリンク(www.youtube.com)
竹下雅敏
「どうも日本人のレベルの低さというのは、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。」
世界演説は英国BBCが放送
マイト★レーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行しています。この時、初めての本当の身分を明らかにされます。
25分か35分くらいかもしれませんが、歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。
14歳以上のすべての人々はマイト★レーヤの言葉を彼らのマインドの中で、自国語で聞くでしょう。
URLリンク(www.youtube.com)

【アベノショック > リーマンショック】  マイト★レーヤは崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。  【ゲスウヨ、貢米ポチ、理研は命乞いしろ】

山本太郎総理まであと一歩?

最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。かれらは自分の財産を隠し、犯罪的雰囲気さえも創出しています。

日本国民はどう対処すればいいのか。
新しい政権は民意を反映し、先に食物と住宅、次に健康と教育、最後に防衛とするでしょう。
マイト★レーヤは次のように勧告される。「国民の意志を裏切ることは危険な過程を始動させる。極端な場合、自殺や殺人にまでつながる。」
民衆の指導者は職業的政治家ではない人々から見つかるのです。今日の製薬産業によって「盗まれている」薬草も保護されるでしょう。

235:日本@名無史さん
16/06/15 18:36:32.13 .net
イタコ芸の信者か

236:日本@名無史さん
16/07/25 12:14:05.08 .net
>>138
家重が江戸に移ってきたのは四歳か五歳かではなかったか?
そんな時分から喫煙してたのか?
でなきゃあ、禁煙の江戸城で誰がタバコを教えたよ?

237:日本@名無史さん
16/07/25 12:21:49.69 .net
>>156
近いっちゃあ近いけど、なんで九条ではないの?

238:日本@名無史さん
16/07/25 12:22:55.59 .net
>>165
バカ高い国内産に値段あわせるために関税やら課徴金やでバカ高くしてるのに

239:日本@名無史さん
16/07/25 18:28:05.12 .net
>>174
うそぉん。昭和50年代からオアシスとか近商とかピーコックとかの団地の中のスーパーにブルーチーズとかレッドチェダーとかあったよ。
千里阪急で車輪みたいなゴーだチーズ、切って量り売りしてたわな。
トムとジェリーに出てたようにな穴の開いてるチーズせがんだことあるよ。

240:日本@名無史さん
16/07/25 18:31:47.65 .net
>>189
シソ → 紫蘇
紫色の蘇がシソなんだから、紫でない同種の植物が、蘇なんだよ。
つまり、蘇とは、青シソのことだな

241:日本@名無史さん
16/07/26 01:21:28.39 .net
>>225
縄文時代には主食でしたが、何か?
貝と一緒に炊いたり、粉に砕いてイノシシの脂と混ぜて炙ったり、いろいろ工夫して食べた痕跡があるけれど、
稲作が伝わると廃れたな

242:日本@名無史さん
16/07/26 04:15:12.77 .net
>>239
それは都会だからじゃないかなあ
田舎にはなかったような気がする

243:日本@名無史さん
16/07/26 11:21:41.65 .net
>>242
なんでものごとが田舎基準なんだよw

244:日本@名無史さん
16/07/27 00:49:02.03 .net
田舎者だからさ
大阪人が何かにつけて大阪アピールするのと一緒だよ

245:日本@名無史さん
16/07/27 04:32:24.13 .net
>>243
いや別に基準だとかそんなことは言ってないよ
田舎ではそうだったよう、って言ってるだけ
都会にはあった。田舎にはなかった。

246:日本@名無史さん
16/07/27 09:10:59.50 .net
>>242
そもそも、そこで上がっているのはスーパー
と言っても高級志向の店だね。

247:日本@名無史さん
16/07/27 09:13:45.52 .net
>>246
団地の中の、当時は近隣センターとか言っていた商業施設のスーパーだよ? それが高級もヘッタクレもあるかよ。

248:日本@名無史さん
16/07/27 11:16:43.21 .net
どれもダイエーやcgc系のありふれたスーパー
よりはかなり高め志向の店だよ。
もともとどれもデパート系列の店だし。
それが当たり前だと思っていたんだろうけど、
単価的にはかなり高めだったはず。
ピーコックなんかは、AEONに買われて
見る影もなくなったが。

249:日本@名無史さん
16/07/27 12:13:38.41 .net
団地の中商業施設もダイエー系だったのか
どこの団地かも書かれていないのによくそこまで調べたな

250:日本@名無史さん
16/07/27 12:49:32.11 .net
>>248
そうか?
当時でも結構大きな建物だった曽根(豊中市)とか千里セルシーの中のテナントの店とか江坂(吹田市)のダイエーとか、石橋(池田市)のイズミヤとかでも、
普通に赤い皮のチェダーとか、円盤の八ツ割くらいの切り方してアルミ箔で包んでたブリーとか、売ってたよ。
北摂方面が特殊だったのか?

251:日本@名無史さん
16/07/27 13:12:30.58 .net
地域で差異があって当然だしぶっちゃけ割とどうでもいい

252:日本@名無史さん
16/07/28 00:55:49.27 .net
>>250
特殊だろうね。デパート系列で最初から単価の高い客を相手にしている
店はともかくとして、普通のスーパーでは売れ行きが見込めないものは
おかないのが普通。
今だって、大型店はともかく中小規模の店では
> ブルーチーズとかレッドチェダーとか
は、おいていないスーパーの方が多いだろ。
いずれにせよ、最初にあげていたピーコックは大丸系列でもともとはそこそこ
高いものが主流の店だし、近商は近鉄百貨店系列、オアシスは阪急百貨店
系列の店で、全部「ちょっとお高いスーパー」志向の店だね。

253:日本@名無史さん
16/07/28 02:03:38.65 .net
>>252
今こそ普通に置いてるよ。
150~200グラムくらいにカットして脱気密封しているパックのチェダーとかエダムとか豆腐のようなパックに水に浮いてるモッツァレラとか
円筒形の透明の蓋付容器に入ってるブルーチーズとか、箱に入ってるカマンベール、中に平たい紙コップにラップかかってる容器のとか、
ピザ用の刻んだこれもモッツァレラと書いてるけど黄色いのとか、結構大きな四角い塊のクリームチーズとか、そこらのスーパーにあるで。
今は住んでるの堺の端っこの方だけど、ライフにも万代にもイズミヤにもコノミヤにもダイエーにもcgcならサンエーにもそのくらいのはいつでもあるよ。
ついでに帰省してきた北九州市のはずれの方のマックスバリューとかcgc系統のスピナとかにもあったで。親父が酒のアテに買ってきてくれよく言うよ。

254:日本@名無史さん
16/07/28 05:22:08.21 .net
いいかげんスレチだろうよ

255:日本@名無史さん
16/07/29 16:08:18.79 .net
バブル期じゃないとあり得ないだろうな
1982年「アトリエ・ド・フロマージュ」が日本で最初のフレッシュタイプのチーズを製造としている。
輸入ナチュラルチーズも、都会の百貨店や高級スーパーのみとしている。
URLリンク(www.a-fromage.co.jp)
URLリンク(www.kohyusha.co.jp)

256:日本@名無史さん
16/07/30 00:11:45.10 .net
>>255
長野の糞田舎だから目にしなかっただけだろ。
記紀の時代から「信濃路は今の治道……」って蛮族トラップに気を付けろ、今に至ってもザザ虫が最高のオカズとかいう、秘境だし。

257:日本@名無史さん
16/08/01 01:22:26.24 .net
>>225
品種改良できなかったのが山菜とかの類なのかな?
タラの芽の天ぷらなんて絶品だし、野菜にしないのがおかしいくらい。
アケビとかざくろは可食部分が少ないのを克服できなかったんだろうか。
ざくろなんてほとんど種。

258:日本@名無史さん
16/08/01 19:23:41.71 .net
アケビなんて時期には何も苦労せず勝手に生えてるのが取り放題の食い放題だしなあ。
別段植えてなくても勝手に生えてくるから蔓橋の材料にするくらい山に生えてるで

259:日本@名無史さん
16/08/01 21:00:06.95 .net
タラの芽は地元ののスーパーにたまに並ぶけど、
自分で採ったやつと全然味が違うんだよな
しかも高い
ウドとかハマボウフウなど香りが命のやつも鮮度が落ちたらまずい

そもそも栄養あるのかよ?
山菜が豊富な地域でもレタスや白菜、ニンジンなど野菜も一緒に食ってるでしょ

260:日本@名無史さん
16/08/01 21:26:00.69 .net
家の庭でザクロがいくらでも採れた
店で見かけて懐かしいと思い手が伸びるけど
木から落ちたやつを壁に投げて遊んでも
怒られないくらいだったザクロが意外に高い

261:日本@名無史さん
16/08/01 22:03:21.61 .net
店で売ってる山菜は高い上にマズイ
竹の子なんかもいい例だな

262:日本@名無史さん
16/08/01 22:10:26.96 .net
>店で売ってる山菜は高い上にマズイ
貴方が買った山菜は国産?それとも中国産?
国産と表記されていたとして、それはコンテナで中国から輸入したものを日本国内で袋詰めした表記上だけの国産品じゃないの?
道の駅で買った山菜もタケノコも普通に食えたけどね、俺は
まぁ美味しんぼ脳で、朝一に採ったものをその場で食った本物の味とやらの講釈を始められても困るけどw

263:日本@名無史さん
16/08/02 02:07:17.90 .net
お前美味しんぼ脳って言いたいだけだろ。

264:日本@名無史さん
16/08/02 05:25:26.26 .net
>>262
お前は中途半端な地方都市在住でピクニック気分で遠方にでかけて
駅の売店で買ったってところだろ?
そりゃ普通に食えるし、普通にうまいと思うよ。
非日常の体験だからな
田舎在住の俺には美味しんぼ脳の意味がわからん。
都会だけで通用する流行語か?

265:日本@名無史さん
16/08/02 19:21:31.38 .net
日本の焼き肉文化って韓国から伝わったのかな?

266:日本@名無史さん
16/08/02 19:36:36.87 .net
現在の、客が自分で肉を焼きタレにつけて食べるスタイルは日本発祥。
戦後に在日韓国人が考え出したもの。

267:日本@名無史さん
16/08/02 20:27:48.72 .net
とりあえず、「道の駅」が何かを知らない地方在住者がいることは分かった。

268:日本@名無史さん
16/08/02 20:29:50.91 .net
>>265
逆。
農商務省が羅紗の国産化の為に、長野県やら岩手県やら北海道やらで牧羊を奨励したときに、余剰畜の処分と食肉推奨策のために、満洲・内蒙古・北支方面の羊肉の食べ方を調べさせた。
北支の満洲人・回族の羊肉の串焼にヒントを得て、醤油・葱・生姜・大蒜・唐辛子・味醂・リンゴ・胡麻等を合わせた調味液に数時間浸してから、すきやき鍋で炒める、もしくは、魚焼網で炙る
という方法を羊肉の食べ方の一つとして推奨した。
日本人には肉だけ炙って食べるやり方にはなじめず、或る種の鍋料理として、導入したばかりのキャベツや玉葱を含む野菜をふんだんに一緒に炒めたり炙ったりするようになった。
油を敷いた鉄鍋でタレ漬の羊肉を焼くやり方が、北海道のジンギスカンとして定着。
北海道以外では牧羊が定着せず、代わりに牛肉を炙り焼きするようになり、比較的臭みの無い牛肉を用いる場合には、タレは漬け込むよりも、味をつけず炙って手許でタレをつけて食べる
方法に変化して、焼肉になった。
店舗に朝鮮人が多かったのは、飲食店は開業資金が比較的低額、それまで廃棄されていた腸、血管、横隔膜、肋骨周辺 等を安価に仕入れて使うようになったため。

269:日本@名無史さん
16/08/02 21:04:41.18 .net
>>286>>288
解説ありがとうございます。
焼き肉店=在日朝鮮人や焼き肉=韓国を結びつけるキャッチコピーの類いを見かける事が多いので韓国発祥と勘違いしていましたが、日本発祥だったんですね。

270:日本@名無史さん
16/08/02 21:28:54.94 .net
ハイ、ここまでコピペ馬鹿のテンプレね

271:日本@名無史さん
16/08/02 22:54:17.09 .net
確か、石焼ビビンバも日本発祥じゃなかったか?

272:日本@名無史さん
16/08/14 22:44:58.45 .net
手もとで焼く方式は日本の七輪由来。
大日本帝国領朝鮮でうまれた。
味付けは朝鮮。食材のうち、内臓はエタ由来と日本朝鮮のあいのこだよ。

273:日本@名無史さん
16/08/15 01:07:26.26 .net
半島だと自分で焼かないでしょ
料理人に全て世話させたがるとかなんとか面倒な話を聞いたことがある

274:日本@名無史さん
16/08/15 01:43:41.48 .net
客が自分で焼く方式は戦後に大阪で誕生した

275:日本@名無史さん
16/08/19 13:02:53.55 .net
そうなの?
宿場とか当時宿とか調理は自前というのが江戸時代スタンダードだったはず

276:日本@名無史さん
16/08/19 18:39:40.94 .net
>>275
何の話だ?

277:日本@名無史さん
16/08/19 23:15:56.94 .net
木賃宿が自炊で、旅籠は食事が出るのでは?
木賃宿がスタンダードかどうかは知らん。

278:日本@名無史さん
16/08/31 02:28:41.55 .net
木賃宿でビビンバw

279:日本@名無史さん
16/08/31 13:31:44.50 .net
「中世後期の旅と消費」によれば永禄年間の旅籠代は広範囲でだいたい一定で
一泊二食ついて24文の宿が都会からド田舎にまで存在する
想像以上に経済システムが発達した社会であることが窺える

280:日本@名無史さん
16/08/31 18:26:43.59 .net
◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか

経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。

281:日本@名無史さん
16/09/16 20:42:13.26 .net
腰兵糧は各自3日分用意せよ

282:日本@名無史さん
16/09/21 11:02:49.75 .net
>>281
それで思い出した。
参勤交代は行軍だから殿様の食料は持参したと聞いたけど、随行の武士たちの食事はどうしたの?
江戸では自炊したり外食したりと記録を目にするけど。

283:日本@名無史さん
16/09/21 11:24:50.75 .net
ギリシャの市民兵も三日分の食糧は自弁で、それ以上
戦闘が長引いたら支給だと聞いたな。

284:日本@名無史さん
16/09/21 17:35:43.25 .net
>>282
宿場で調達

285:日本@名無史さん
16/09/21 18:38:09.89 .net
>>284
買ってたんだ?

286:日本@名無史さん
16/09/22 08:02:40.37 .net
貧乏薩摩は芋持参で宿場の嫌われ者

287:日本@名無史さん
16/09/29 18:49:50.62 .net
なんで、半分白でヘソの周りの半分が褐色に赤色の斑点のインゲン豆を、「虎豆」と言うんかの?

288:日本@名無史さん
16/09/29 18:54:58.94 .net
>>282
NHKでやってるお子様向けの忍者のアニメでは、合戦とか行軍とかをみかけると商機とばかりに弁当を売りに行く場面になるけれど

289:日本@名無史さん
16/09/29 20:33:03.53 .net
手荷物で武装と一緒に持って運べるのが、
麦でも米でも3日分が限界って事なのかな?

290:日本@名無史さん
16/09/30 00:15:48.83 .net
薪炭はどうするの?
立ち木は勝手に伐っちゃダメだよ

291:日本@名無史さん
16/09/30 15:53:10.48 .net
戦国時代の雑兵に必要以上の米を持たせると酒にするから
って話は聞いたことがある

292:日本@名無史さん
16/10/03 14:55:01.95 .net
行軍中・戦陣中で、どうやって酒こさえるよ?

293:日本@名無史さん
16/10/03 15:53:57.12 .net
今の清酒と勘違いしてるのか?
どぶろくって簡単に作れるぞ。

294:日本@名無史さん
16/10/03 16:02:30.65 .net
>>291
『雑兵物語』だな。
「飯を食わずに酒だけ飲んで戦に出ると必ず死ぬ」とか。

295:日本@名無史さん
16/10/03 16:03:26.41 .net
麹と酵母種になるどぶろくか酒粕でもあれば4,5日でもう酔える程度の酒が出来る。
軍陣で足軽がこさえるレベルだと口噛み酒かもしれんが

296:日本@名無史さん
16/10/03 22:06:27.08 .net
そうじゃなくて、のんきに酒なんぞ造ってられるほど、陣中はヒマなの?
液体を以て回るほど行軍って楽ちんなの?

297:日本@名無史さん
16/10/03 22:11:09.07 .net
城攻めとかだと数ヶ月から数年
対陣することがある。

298:日本@名無史さん
16/10/04 00:34:42.93 .net
>>294
戦場ストレスを紛らわすのに酒を求めるってのは有るわなぁ
一杯ひっかけて槍を持つ
しかし酔っ払い戦さでは覚束ない

299:日本@名無史さん
16/10/04 08:54:16.06 .net
ただ一つ言えるのは、酒飲みは酒のためなら何でもやる。

300:日本@名無史さん
16/10/04 11:04:33.11 .net
持たせた足軽の日当のようなものを全部酒に換えてしまうとかなら、まだ判るんだが、
籠城・攻城戦とか川とか崖とか挟んでの睨み合い膠着とかで長期戦が予想されるからって、手許の米穀で酒を造ろうなんてことになるんかな?

301:日本@名無史さん
16/10/04 11:50:43.46 .net
戦慣れした古参の足軽なら、酒醸用の麹とか壺とか持参したに違いない。
酒飲みはそれくらい平気でやる人種。

302:日本@名無史さん
16/10/04 15:57:15.10 .net
肝硬変で入院してるのに、抜け出して呑む。
それが酒飲みという人種。

303:日本@名無史さん
16/10/04 19:22:43.10 .net
「明日は総攻めをする
 城兵は弱って居るぞ
 存分に槍働きをせい
 城を落とさば酒をふるまおうぞ
 中の女どもも取り放題じゃ、ハハハ
 いざ、いざ、いざ」
 エイ エイ オー

304:日本@名無史さん
16/10/05 18:28:08.44 .net
前世紀に病院で院内感染が問題になったころ病室の入り口に
消毒用のエタノールが置かれるなったとき病室によっては消毒
用のアルコールの減り方に大きなばらつきが出て調べてみれば
年寄り男性がいる病室の消毒用のエタノールの減りが早いので
看護婦が注意して見張ってたら消毒用のエタノールをこっそり
コップに移し変えて飲んでたって話があったなあ、その後消毒用
のアルコールは飲用できないようなゲル状になったりイソプロパノール
アルコールになったそうな

305:日本@名無史さん
16/10/05 19:00:21.13 .net
日本の年寄はイソプロパノールだと飲まないの?
ソビエトの空軍では、戦闘機用の氷結防止剤として使っていたエチルアルコールを兵隊が盗み飲みするので、飲めないメチルアルコールに切り替えたら、
やっぱり盗み飲みして肝臓や腎臓を傷める傷病兵が多数発生。
天然ガスを使って作る高価なメチルアルコールで廃人輩出ではやってられんので、すこしくらい盗み飲みされてもやむなしと、もとのエチルアルコールに
戻したそうな。

306:日本@名無史さん
16/10/05 19:28:44.51 .net
さすが恐ろしあ

307:日本@名無史さん
16/10/06 11:59:39.73 .net
まあ日本も戦中には同じことやってるけれどな。
戦闘機の燃料の軽質石油が不足して、やむなく、甘藷から作るアルコールでゼロ戦とか飛ばす。
やっぱり兵隊やら出入りの業者が焼酎として飲むので、赤橙色に着色してさらにメチルアルコールを足す。
旧制中学の理科の時間でも習うよ、メチルアルコールとエチルアルコールは沸点が違う。前者64.7度、後者78.4度。
もう一度ランビキにかけて分離してやればいい!俺賢い。とばかりに、本当に休止中の焼酎メーカーのランビキを使って再蒸留。
ところが沸点が違っても混合液は沸点そのものが変わってしまう。一回二回の蒸留では分離できない。精々、着色剤の赤っぽいいろだけが除けるだけ。
そうやって不完全な再蒸留によるメチルアルコールどっさり混じった粗悪アルコールが、バクダン焼酎・カストリ焼酎の増量材に使われて、
メチルアルコール安物の焼酎にとびついた層に不具者が多発。

308:日本@名無史さん
16/10/06 13:30:34.96 .net
いやまぁ・・・知ってるよ
傷病兵が多数発生で盗み飲みの方がマシって戻すことに対して恐ロシアなんだ
違うバクダンなんだろうけど、じゃりン子チエの店でもバクダンあったな
おばぁはんが「安い酒ばかり飲んでるとアホになる」って言ってた気がする

309:日本@名無史さん
16/10/06 14:29:38.74 .net
イギリス映画で、一次大戦下、脱走罪で兵隊が銃殺されることに。
前夜、同僚がやってやれることは強い酒を飲ませてグデングデンにして明日の事を思い悩ませないこと
翌日また飲ませて、酔生夢死よろしく、飲ませた連中が銃殺隊となって撃つ
戦争に酒は必要だな

310:日本@名無史さん
16/10/06 19:35:48.64 .net
>>308
ちげーよ
どのみち盗み飲みされるんだよ、盗み飲みは避けられないんだよ、ソビエト空軍幹部も諦めてるんよ。
マシかマシでないの話なら、天然ガスから高いコストで精製した毒になるメチルアルコールよりも、
製糖工場でビート粕から作れる安くて作れるチルアルコールを盗み飲みされる方がマシだと。
コストも傷病者の発生率も。

311:日本@名無史さん
16/10/07 00:23:58.54 .net
>>307
日露戦争で凱旋した直後の戦艦三笠も、発光信号用アルコールからメタノールを抜いて飲もうとした時の事故で爆沈したというね。
人目がとどかない副砲火薬庫の通路でこっそりとやろうとしたのが原因で通路に火災が発生し、延焼して副砲火薬庫が爆発、さらに主砲火薬庫に延焼して轟沈、と。

312:日本@名無史さん
16/10/07 00:56:32.40 .net
酒を飲もうとして炎に呑まれたのか

313:日本@名無史さん
16/10/07 03:37:12.34 .net
バクダンのはしりだからな

314:日本@名無史さん
16/10/07 07:59:35.18 .net
轟沈というと今ある三笠が幻になってしまうから、着底だろう

315:日本@名無史さん
16/10/07 09:54:42.42 .net
信号弾のメチルを抜くのは、いったん火をつけて、炎の色が変わったら
消すという方法だったらしい。その最中にうっかりひっくり返して大炎上と。

316:日本@名無史さん
16/10/07 12:05:02.47 .net
そんなやり方では分離できないのに、中途半端な物理・化学の知識で。
まあ今の人も水素水だのマイナスイオンだのに大概騙されてるけれど。

317:日本@名無史さん
16/10/07 13:10:02.96 .net
美容と健康を商品の中に見出す人々と、その気にさせる業者との幸せなWin Winの関係
信じていればそれなりに幸せな気分
そういう気分を提供してお代をいただく、私らは幸せ配達人なんで御座いますよ

318:日本@名無史さん
16/10/07 13:13:04.06 .net
>>317
宗教も同じ。
宗教にどっぷりハマる人は、周囲は不幸だが本人は幸福。

319:日本@名無史さん
16/10/07 13:31:01.20 .net
科学っぽい用語が有りがたい、或る種の宗教なんだよ。
戒律は、
炭水化物の摂取を控える
犬猫に葱類を与えない
犬に骨付き鶏肉を与えない
酸性食品よりも多くアルカリ性食品を摂取すべし
電磁波を避け磁力を身に纏え
等々

320:日本@名無史さん
16/10/07 19:00:42.78 .net
そもそも信号弾の中に液体アルコールが入ってるのか

321:日本@名無史さん
16/10/07 20:51:04.50 .net
信号弾って、中身は花火だろ

322:日本@名無史さん
16/10/08 00:33:25.69 .net
>>314
主砲火薬庫の爆発だから、一瞬で船体が引き裂かれて沈没したと言われている。
死者も300人以上だし。
場所が港内だったんで、一年後に引き揚げて修理し復帰している。
酒とは関係ないけど、三笠は数年後にも主砲火薬庫で火災を起こしている。
こちらは放火自殺が原因で、注水などの処置が功を奏して火災事故で済んでいるが。

323:日本@名無史さん
16/10/08 02:54:25.14 .net
>>309
アメリカ海軍の軍艦が禁酒なのは有名だが、実は酒を用意してあるらしい。
日本軍の神風アタックに心底恐怖した将兵のパニックを抑えるため、急遽酒が配られたという話がある。

324:日本@名無史さん
16/10/08 16:50:47.18 .net
酒の種類は?
気付け用のラム酒?

325:日本@名無史さん
16/10/08 17:03:39.74 .net
ラムの用途?
決まってんじゃん
…って、このスレじゃ手垢つきまくってるネタだな

326:日本@名無史さん
16/10/08 17:35:44.23 .net
ラムと言えば、
衝角戦か?
電撃戦か?

327:日本@名無史さん
16/10/08 19:27:53.34 .net
だっちゃ

328:日本@名無史さん
16/10/09 00:49:40.86 .net
うる星とか古代の話されても・・・

329:日本@名無史さん
16/10/09 02:09:50.74 .net
>>310
ソビエト空軍幹部のほうが合目的的だな。
どのみち酒好きは止められないなら、わざわざ金を掛けてエタノールに毒を混ぜても盗み飲みした兵士を無駄に弱らせるだけ。
だったらある程度黙認したほうが酒を飲めて満足した健康で士気の高い兵士を確保できるし、燃料に毒を混ぜるコストも掛からない。盗み飲みなんて燃料全体の量と比較すれば微々たるもの。

330:日本@名無史さん
16/10/09 13:29:21.68 .net
そこでめげずに続けていればいずれは淘汰されて問題が解決する、かも知れないだろ。

331:日本@名無史さん
16/10/09 22:01:27.09 .net
畑から引っこ抜いてくんのが間に合わなくなるだろ

332:日本@名無史さん
16/10/20 19:53:20.01 .net
酒(アルコール)はドラッグとしてはダウン系なので、兵隊の士気はダダ下がりだよ
モラルもモラールもまとめて下がる。

333:日本@名無史さん
16/10/23 16:24:03.43 .net
>>332
そうか?
酒飲んで景気良くなる奴なんか珍しくないぞ。
眠くなるのは飲み過ぎだ。

334:日本@名無史さん
16/10/23 16:46:24.01 .net
脳の表面部分の抑制系から麻痺して行き、大胆に振る舞えるようになる
内部まで酒が到達するとダウンする

335:日本@名無史さん
16/10/23 17:10:31.74 .net
前世紀に監督が登坂前の投手にビールを飲ませてマウンドに
送り出した球団があったなあ。

336:日本@名無史さん
16/10/23 21:10:48.47 .net
完全試合した時は呑んでなかったらしいね

337:日本@名無史さん
16/11/13 03:17:18.27 .net
ほしゅ

338:日本@名無史さん
16/12/07 13:47:05.33 .net
戦後に流行った栄養シチューが
形を変えつつ大阪ではしぶとく生き残ってるのびっくりした
もはや文化遺産だね
大阪にはシチューうどんがある!
URLリンク(portal.nifty.com)
>戦後の食糧難の時代に、これをシチューだと言い張って出した人がいて、その味がそのまま今日まで脈々と続いているという
>うどんを入れるようになったのは、あづま食堂と同じく30年位前からだそうで、きっとその頃、シチューにうどんを入れるブームがあったのだろう。

339:日本@名無史さん
16/12/07 14:49:53.48 .net
旨そうじゃん。
塩シチューうどんってなところか。

340:日本@名無史さん
16/12/07 15:07:51.20 .net
シチューって単に煮込みって意味だからな。
間違いなくシチューです。

341:日本@名無史さん
16/12/07 15:44:26.08 .net
アイリッシュシチューうどん?

342:日本@名無史さん
16/12/07 20:55:04.38 .net
塩肉じゃがうどん

343:日本@名無史さん
16/12/15 09:45:27.08 .net
デイリーポータルって頭良くない人向けな雰囲気の記事だから嫌い


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