邪馬台国畿内説 Part 29at HISTORY
邪馬台国畿内説 Part 29 - 暇つぶし2ch593:日本@名無史さん
15/01/18 21:27:08.01 .net
>>578
記紀によれば神武の東征は紀元前だよな

594:日本@名無史さん
15/01/18 21:34:48.29 .net
>>576
山ん中とか隠したとしか思えないような状態で埋めてあるわけだろ
見つかった代物は破壊されてるし
銅鐸が紀元前とか作成年代の事を言っているのか埋葬された年代を言ってるのかよくわからんな

595:日本@名無史さん
15/01/18 21:53:49.83 .net
騙されてはいけない
埋納時期を紀元前だけ書くのはミスリードを誘う手口
銅鐸の埋納は二世紀後半にも起こっている

596:日本@名無史さん
15/01/18 21:54:29.52 kj6515VG.net
>>593
すると今度はヤマト王権が出現したことを示すもの(前方後円墳等)がないな

お話の筋書きは神武が銅鐸を駆逐して入れ替わりにヤマト王権がおきたっって話だろう?

ハイ終わり

597:日本@名無史さん
15/01/18 21:55:45.61 .net
神武の東征と倭国大乱か

598:日本@名無史さん
15/01/18 21:57:51.99 .net
>>595
それは二次埋納ピーク
突線鈕3あたりの大型化したいわゆる「見る銅鐸」

近江や静岡に多く見られる

銅鐸の形式や地域を無視して同じ「銅鐸」で括ってミスリードを誘うつもりかな?

599:日本@名無史さん
15/01/18 22:00:52.86 .net
つまり紀元前に神武(ヤマト王朝の元)が東征の際に隠され
今度は倭国大乱に乗じて後のヤマト王朝が九州征服に西に向かった際に隠されたわけだな

600:日本@名無史さん
15/01/18 22:02:09.59 .net
まあ破砕銅鐸の事例としては纏向なんかからも出てるが

別に昨日まで現役で使われたものを神棚から引きずり下ろして叩き割ったって話じゃない

その辺単なる思い込みでお話組み立てる奴が多いこと…
せめてこのスレはそんなレベルはご遠慮願いたいものだ

601:日本@名無史さん
15/01/18 22:04:58.17 .net
神武の東征の時期と本当に合うのかちゃんと書けよ

602:日本@名無史さん
15/01/18 22:11:07.91 2FmP/gF4.net
古代の中国語で「水」とは、河水(黄河)、江水(長江、すなわち揚子江)、淮水(淮河)
のように、もっぱら河川を指すものであり、海は、「海」なのです。
 従って、水行は、河川航行との主張は合理的と考えます。
URLリンク(app.m-cocolog.jp)

603:日本@名無史さん
15/01/18 22:11:37.59 kj6515VG.net
ちなみに安本センセイ
神武が大和入した時第一次埋納ピークが過ぎちゃってたら自分のお話が成り立たないからだろうが

URLリンク(books.rakuten.co.jp)
>事実を、冷厳に直視すれば、邪馬台国時代の畿内は、なお「扁平鈕式銅鐸」の時代である。

とか無茶ぶりしてるwww

604:日本@名無史さん
15/01/18 22:12:43.70 5OiU7xIX.net
>>601
神武東征の時期は、銅鐸が隠された時期だろうね。

605:日本@名無史さん
15/01/18 22:17:58.93 .net
>>604
根拠が無い>>596

その与太に説得力もたせたければ隠したと思われる事例と
その圧力を与えた存在の痕跡をセットで出さなきゃ話も始まらない

わかりやすく言えば前方後円墳の出現と銅鐸の終焉が同時でなければならない

それが1~2世紀も間が開いてるって馬鹿ですか?

606:日本@名無史さん
15/01/18 22:22:13.47 .net
銅鐸が記紀に描かれていないことと
記紀に神武の東征が描かれていることには密接な繋がりがあるのかもな
自分は紀元前東征説を推したいが

607:日本@名無史さん
15/01/18 22:24:39.32 .net
>>605
>わかりやすく言えば前方後円墳の出現と銅鐸の終焉が同時でなければならない

これこそ思い込みで根拠無いじゃんw

608:日本@名無史さん
15/01/18 22:25:05.76 .net
596
わかりやすく言えば前方後円墳の出現と銅鐸の終焉が同時でなければならない

↑神武の東征って150年くらいかかってる 「神武勢力」からの避難所である高地性集落の遷移が根拠

同時でなければならない ←あなたの思い込み 神武って個人じゃないぞ 神武勢力だぞ

609:日本@名無史さん
15/01/18 22:27:30.89 .net
>>600
何故破壊されているのかわかっていないのに、よくもまあそんな恣意的な断言ができるなあw
畿内説論者の典型みたいなひとだねw

610:日本@名無史さん
15/01/18 22:28:41.72 MjY4GqWA.net
それ、どこにいたの?

611:日本@名無史さん
15/01/18 22:31:45.74 .net
恣意的な断言って、どの口が言うか・・・

612:日本@名無史さん
15/01/18 22:32:44.58 kj6515VG.net
>>607
は?

A「銅鐸の埋納はある勢力から銅鐸を隠しました故です」
B「その圧力を与えた勢力が存在した根拠は?」
A「数世紀後に見える○です」
B「(何言ってるんだこいつ)」

「逃げた側」と「追っかけた側」同時に出せなきゃ鬼ごっこも成り立たないぞ?

>>608
150年の東征wアホかwwww

>避難所である高地性集落

一体いつの時代の認識だ
?集落としての実態がありそれが長期に渡ってると確認されてるものが多々ある

613:日本@名無史さん
15/01/18 22:34:59.30 .net
神武は一世紀以上生きて東征したんだよな。
めでたい話だw

614:日本@名無史さん
15/01/18 22:37:40.40 .net
>>609
>何故破壊されているのかわかっていないのに

そうだが?

もはや祭器としての価値観も喪失され単なる材料として二次利用されたかもしれない
(中にはペンダントとして利用したと思われるひも通し用の穴があるものもあったな)

…のに宗教の一大変革に結びつける事こそ牽強付会だろうって話だな

しかも時期的にズレてる

615:日本@名無史さん
15/01/18 22:38:11.72 .net
たしかに、ああいう神器をはかいして山の中腹に埋めて、
「天を祭るを燔柴といい、地を祭るを瘞薶といい、山を祭るを庪縣といい、川を祭るを浮沈という 」

↑白川静先生がいろいろ書いてるが、この場合には当てはまらない 記紀に銅鐸のことが書かれていないから

旧唐書倭国伝

日本国は、倭国の別種なり。
その国は日の出の場所に在るを以て、故に日本と名づけた。
あるいは曰く、倭国は自らその名の雅ならざるを憎み、改めて日本と為した。
あるいは日本は昔、小国だったが倭国の地を併せたという。

↑全く別の勢力がやってきて新しく支配を始めた なりすまそうとしたが、あやしまれたということ

616:日本@名無史さん
15/01/18 22:46:17.57 .net
>>612
意味不明

617:日本@名無史さん
15/01/18 22:46:25.80 kj6515VG.net
>>608
>「神武勢力」からの避難所である高地性集落の遷移が根拠

そもそもその与太の場合
先ず瀬戸内の西にそれが出現して東に移っていくような分布推移になると思うが

高地性集落ってのは瀬戸内の西でも東でもない中央部あたりにまず濃厚な分布を見せるところから始まってると思うが
その辺考えたことあるのか?

中期から後期にゆうに一世紀以上かけ東征とか笑い話の範疇だぞ?

618:日本@名無史さん
15/01/18 22:50:34.02 .net
神武が実際は個人名ではなく部族の名であったなら長期間にわたる東征も説明が付くが
そのくらいの想像力も持ち合わせていないとは

619:日本@名無史さん
15/01/18 22:52:42.60 .net
>>600
その遺跡はヤマト王朝とは関係がない可能性がある

620:日本@名無史さん
15/01/18 22:58:43.52 .net
>>618
150年も東征し続けた部族って何処にいたんだ?

如何な大国とて大規模な遠征を繰り返せばあっという間に国力は疲弊する
それを150年?
頭大丈夫か?

「高地性集落がその証拠」
とか言うのなら西日本から北陸までだぞ?

そういうのは想像力というより妄想力だな

もう勘弁してくれ・・・

621:日本@名無史さん
15/01/18 23:00:08.12 6KyTRfH5.net
あとさ、纏向ってまったく外敵に対する防御がないらしいね
それをもって、バラ色の能天気な古代史をつくっているのも罪作りだぞ
最終的な勝者(神武勢力?)がつくったから、もはや外敵がいないことを確信してるから
外敵に対する防御がないのでは?

622:日本@名無史さん
15/01/18 23:11:11.94 .net
>>615

記紀に銅鐸のことが書かれていないことは
青銅器を埋納する祭祀が行われていなかった根拠にはならないね
ヤマト王権成立後、記紀編纂までに豪族の盛衰がある

銅鐸と寺院―出土後の扱いに関して
古代では律令の規定によって銅鐸が官に届けられた。
それとともに銅鐸は阿育王宝鐸と見なされて寺院造営の際の瑞祥とされた。

URLリンク(mitizane.ll.chiba-u.jp)

623:日本@名無史さん
15/01/18 23:12:18.74 kj6515VG.net
とにかく東遷説の妄想にかられた馬鹿は
高地性集落だろうが銅鐸だろうがよく調べもせず
イメージだけで突っ走る

まあ調べた所で「東遷はあったんだ」という筋書きありきなんだろうがw

624:日本@名無史さん
15/01/18 23:14:12.48 MjY4GqWA.net
神武東征ありきだからトンデモにしか行きつかない

625:日本@名無史さん
15/01/18 23:20:09.85 A9Ngp6yW.net
むしろ不思議なものが出てきたと銅鐸らしいものに言及しているのは、
日本書紀だったか、どこかの風土記だったか。

記紀が編纂された8世紀には完全に銅鐸の伝承はなかったようだな。

626:日本@名無史さん
15/01/18 23:25:25.70 .net
扶桑略記だね
銅鐸の最古の発見は668年(天智天皇7年)、滋賀県大津市の北に崇福寺健立の工事中に発見された。
知ってると思うけど、このはなしの胆は、発見した支配者側もこれがなんだかわからなくなっていたというところ

627:日本@名無史さん
15/01/18 23:32:13.53 MjY4GqWA.net
何百年も前の物だもんね
誰も知らなくて普通

628:日本@名無史さん
15/01/18 23:38:12.93 .net
とんと出ない矛の記憶が濃厚なくせして多少は出る銅鐸の記憶が無いのはへんだし

629:日本@名無史さん
15/01/18 23:39:37.57 MjY4GqWA.net
ずっとあるじゃん、鉾

630:日本@名無史さん
15/01/18 23:41:59.89 .net
出雲には箸が出ないから、スサノオは6世紀の人物だな
年代を調整しないと

631:日本@名無史さん
15/01/19 00:03:25.73 .net
銅鐸は九州でも出土もしてるし作ってるのになw

632:日本@名無史さん
15/01/19 00:05:02.75 AmheHshN.net
大倭宇太郡波坂郷の人、大初位上村君東人、銅鐸を長岡野の地に得て献る。高さ三尺、
口径一尺、その制、常に異にして、音、律呂に協う。所司に勅して蔵めしめたまふ。

分からなくなっているかな
判断しがたい

633:日本@名無史さん
15/01/19 00:05:37.71 AmheHshN.net
九州の銅鐸は畿内とはちがうよ

634:日本@名無史さん
15/01/19 00:09:38.85 .net
後から来た百済系史官や坊主は銅鐸を知らんだろう

635:日本@名無史さん
15/01/19 00:48:37.67 .net
754 名前:日本@名無史さん :2015/01/15(木) 00:14:06.15
卑弥呼も邪馬台国も、陳寿の頭の中では明確に特定されてる。
陳寿は、倭国は周旋五千里ばかりとし、邪馬台国は不弥国から南へ水行20日、さらに
南へ水行10日、陸行1月とした。

「そのままだと九州を通り越す」と言う奴は馬鹿。保証する。

天才陳寿は、出鱈目を書いたのではない。
彼の地図に矛盾はない。

水行は、河川交通。
魏志において、河川でなく海の場合は、必ず海と書いてある。
川を遡るのは時間がかかる。江戸時代、川越から日本橋の往復で2週間。
上りが多く、整備されていない川だと、20日で数十kmがやっとだ。

道無き道を歩くのも大変で、1日5kmも進めない。
街道が整備された江戸時代の例から、1日20km進めると言うやつはキチガイ。

陳寿が明確に特定した邪馬台国は、東に海がある。

以上を総合すると、邪馬台国は、大分から宮崎の辺り。
それ以外にはあり得ない。

636:日本@名無史さん
15/01/19 00:55:46.66 .net
九州教はこのように経を読む

637:日本@名無史さん
15/01/19 01:02:07.42 .net
大分市って高崎山ぐらいしかないだろう
そういえば今高崎山では歳とった雌が女帝になってるらしい

638:日本@名無史さん
15/01/19 02:54:20.96 .net
コピペ馬鹿はやっぱり工作員なんだろうなw

639:日本@名無史さん
15/01/19 07:41:20.34 .net
神武東征を事実とするならば、猿田彦は
伊勢の出身なのだから邇邇芸は近畿から
九州へ天下ったとみなければならない
出雲に国譲りさせた結果が天下りだから
途中の経路に出雲があったと見るのが
妥当
猿田彦に伊勢湾から船で九州へ運んで
貰った

天孫降臨も神武東征も神話に過ぎないが
東遷厨は自分の都合の良いところだけを
事実として、都合の悪いところは事実で
無いとする身勝手

640:日本@名無史さん
15/01/19 08:06:20.46 .net
↑もう少し、他人に伝える努力をしろ だから、近畿厨はチョンだって言われるんだ

641:日本@名無史さん
15/01/19 08:06:33.91 .net
つまり、記紀に書いてあることはすべて神話。全てなかった。
都合よく取捨選択しない限りは、そうなるね。

642:日本@名無史さん
15/01/19 08:55:40.28 .net
オカルト系の人だが
銅鐸の正しい使用方法を発見している
URLリンク(www.youtube.com)

銅鐸は暦だった

643:日本@名無史さん
15/01/19 09:03:45.45 .net
飢饉や疫病の流行が続いて、地域の有力者(暦を使える呪術師)の信用が無くなる

優秀な呪術師である卑弥呼を女王にする

卑弥呼は各地の銅鐸(暦)を回収、または使用禁止にする。

暦が大和朝廷の権威の象徴になる

暦を使用する呪術師が大和朝廷の権力者となる(安倍晴明など)

大和朝廷の暦が一般化(お盆、七五三、七夕、端午の節句など)

644:日本@名無史さん
15/01/19 09:04:39.84 .net
古代の中国語で「水」とは、河水(黄河)、江水(長江、すなわち揚子江)、淮水(淮河)
のように、もっぱら河川を指すものであり、海は、「海」なのです。
 従って、水行は、河川航行との主張は合理的と考えます。
URLリンク(app.m-cocolog.jp)

645:日本@名無史さん
15/01/19 09:07:12.69 u+p2hFJp.net
>>642
この人の説はその後の日本の歴史とも
うまくリンクしてるし
おそらく正解だろう

646:日本@名無史さん
15/01/19 09:07:45.69 .net
言葉の習慣の話はどうでもいいわ

647:日本@名無史さん
15/01/19 09:14:23.69 .net
言葉の習慣の話ではなく
なぜ卑弥呼の時代に銅鐸が消えたかの話

卑弥呼が呪術師(呪術師は暦を使う)で
各地の銅鐸(暦)を回収したとすると、辻褄が合う

648:日本@名無史さん
15/01/19 09:26:13.33 .net
中国では、暦は皇帝が「天意を知る者」として制定し、人民に授けるものとされていた。
世界の文明圏で現在も使われているほどの暦は、どれも皇帝などの権力や宗教的権威と強く結びついている。

昔は暦こそ権威の象徴だったのだ

649:日本@名無史さん
15/01/19 09:34:31.51 .net
卑弥呼の時代に銅鐸が消えたのだという理由は?

650:粟国
15/01/19 09:39:18.11 .net
>>647 >各地の銅鐸(暦)を回収したとすると

回収したかどうかは分かりませんが徳島は異常に銅鐸の発掘が多いそうです
矢野遺跡では「木製容器に納めて埋められたと考えられ、土抗の周りには、7本の柱穴が
確認されている。このような埋納状況が判明した銅鐸は非常に珍しく銅鐸の謎を解く鍵となる。
1995年6月15日に重要文化財(考古資料)に指定された」とあります
やはり 何か阿波国にいた卑弥呼と関係があるのでしょうか

651:日本@名無史さん
15/01/19 09:39:37.18 .net
天意ってどうやって知るの?

652:日本@名無史さん
15/01/19 09:52:53.69 .net
上を向く

653:日本@名無史さん
15/01/19 10:05:28.05 .net
古代食「酥」ってどんな味?
スレリンク(newsplus板)
休み体験教室「古代の乳製品 酥(そ)を再現しよう!」が開かれた。
ミルクを材料に1000年前に伝わった方法で酥を作り、味を見ながら
日本の乳製品の文化に触れた。

654:孝霊厨
15/01/19 10:27:45.13 .net
銅鐸なんて製作技術的にも高いんですからね。
あれは太陽位置の測定器的に使ったのは恐らく正確。
水平線を出しやすい位置に設置してたはず。

655:日本@名無史さん
15/01/19 11:39:42.00 .net
銅鐸じゃなくたって、なんだって
立ってりゃ影が出来て太陽位置わかるし
水平じゃないところに立てれば倒れるだろう

656:孝霊厨
15/01/19 12:14:03.58 .net
あの上の渦巻き紋様装飾なんて何の為かと思えば、
あの位置で太陽を判断して季節を決めていたと。

657:孝霊厨
15/01/19 12:18:52.03 .net
なので畿内説ではありますが、方角を間違えてた
説なんて信用し難い訳です。
まぁ倭人伝の行程はかなり大雑把な説明ですから、
多少の勘違いはあるでしょうが。

658:日本@名無史さん
15/01/19 12:21:01.98 .net
銅鐸は、続日本紀の記録が初出で、銅鐸が見つかったぞ!いい音がするぞ~!
というものだ。
しかも、見つかった場所は、神武東征で滅ぼした宇陀。

銅鐸は、大和朝廷のものじゃないね。

659:日本@名無史さん
15/01/19 12:25:08.52 .net
銅鐸は卑弥呼の倭国のものでも、大和朝廷のものでもない。
朝鮮から天下ってきた天孫族に滅ぼされた畿内勢力のものだな。

660:日本@名無史さん
15/01/19 12:40:29.17 .net
>>658
野洲で発見された銅鐸には
音を鳴らす為の棒が入っていた
時報だな

661:日本@名無史さん
15/01/19 12:40:41.04 .net
まぁ銅鐸は北部九州から中部地方まで及んでいるからな。

662:孝霊厨
15/01/19 12:50:58.96 .net
大陸との交流が増えてきた結果、初期道教、
神仙思想の要素が強くなってきて、鏡に替えたんだろう。
△自体も銅鐸の思想と共通性も散見されるしな。

663:日本@名無史さん
15/01/19 12:52:58.27 .net
人口飽和ぎみの先進地で涌き始めたところ

そこでつおい土人にぼこられてしまった

しかたがないので

辺境に逃げてきてからにちょこっと繁栄していたところ

さらにわちがう組ののつおい土人に再度追い討ちでぼこられたてしまった

しかたがないので

逃げて近江東海方面に避難してからに超大型化した

664:日本@名無史さん
15/01/19 13:03:14.30 .net
桃太郎というのは増長し過ぎた人の話だよ
その後、国が壊滅されそうになって、助けてください、命だけは取らないで

665:日本@名無史さん
15/01/19 13:38:34.34 .net
>>663はチエオク

666:日本@名無史さん
15/01/19 14:09:10.06 .net
>>626
500年近い時が流れてるからな

667:孝霊厨
15/01/19 14:26:34.95 .net
現代でさえ500年前の道具をまともに
使えるかと言えば大半が無理ですよ。
記録媒体が今より遥かに無に等しい、一部の
伝承によっていた時代ですから。

銅鐸は日を知る、測る、音も出せる祭祀具でいいんじゃないの?
現代でも鋸で演奏する人だっていますからねw

668:日本@名無史さん
15/01/19 14:42:51.78 Vl75ANGM.net
一言でいうと「神と人間は違う」

攻撃を仕掛けて返り討ちにあったんだよ
空爆とか原爆

後世の誰かが系図などを偽造したんだろ 例:神代~神武

669:日本@名無史さん
15/01/19 14:49:50.06 KwIGS6i+.net
空爆と原爆を同列に扱うのかw

670:日本@名無史さん
15/01/19 14:49:50.06 xJVK65gn.net
空爆と原爆を同列に扱うのかw

671:日本@名無史さん
15/01/19 14:53:40.92 .net
とあるスレで見たよ『逆襲のシャア』みたいな話だよ

シャア?最終的にシャアに壊滅され、国民のための国になった

672:日本@名無史さん
15/01/19 15:02:20.56 .net
国民、国と言うのは出雲だよ
出雲は中華や半島と交流していた、邪馬台国もそうなの?

673:日本@名無史さん
15/01/19 15:15:39.60 .net
出雲って相撲団体の話か?
今の相撲協会が統一される前の話
江戸時代

674:日本@名無史さん
15/01/19 15:27:49.09 .net
相撲も出雲、歌舞伎も出雲、ひみこも出雲
このようにしておけば良いんだよ

スサノオが実在していたとしよう
父母も出雲、だから兄弟姉妹も出雲なんだよ、太陽も月も出雲

675:孝霊厨
15/01/19 15:41:03.81 .net
出雲の女性神は美保津姫ですよ、だからヒ+ミホ、冨都の姫。
美保神社は静岡から山口県辺りまでだろう。
大雑把にこれが女王国の範囲だから。
孝霊天皇の皇女の名は百襲姫、保津の姫。どちらも大物主の嫁。
出雲は国神側で天神側は孝霊。でも九州からきた訳ではない。
このあたりが複雑にしてる理由なんだろう。

676:日本@名無史さん
15/01/19 15:41:25.22 .net
意味不明
そもそも今の相撲の起源は出雲藩お抱え力士、雷電と
信濃の力士、雷電の相撲対決から

677:日本@名無史さん
15/01/19 16:10:51.32 qW2huj4r.net
奈良の三輪山を信仰していた部族が出雲族。大物主が国譲りをして奈良jから出雲へ引っ越した。
その時に全国から武器を集めて荒神谷遺跡へ埋めて封印した。

678:日本@名無史さん
15/01/19 16:13:40.77 .net
最古の力士埴輪

島根県古代文化センターは、松江市の石屋古墳(5世紀半ば)で出土した埴輪片を復元したところ、
最古の力士埴輪と分かったと発表した。
奈良県橿原市の四条古墳群で見つかった5世紀後半の力士埴輪をさかのぼるという。

URLリンク(www.nikkei.com)

679:日本@名無史さん
15/01/19 16:17:22.39 .net
崇神帝は石上に兵器庫を建て、各豪族から兵器を差し出させて収納した。遠く、百済王からも七枝刀が送られた。

それらの武器は桓武帝の時に京に運ばれた。

崇神帝の伯母のヤマトトヒモモソヒメが三輪山にこもる大巫女であった。

680:日本@名無史さん
15/01/19 17:03:04.27 .net
>>654 降霊中
>あれは太陽位置の測定器的に使ったのは恐らく正確。

こらこら気でも狂ったか

縄を通してぶら下げて摩耗した跡とか
音を出すため「舌」と言わるものが内側に当たった跡とか確認されて
後期にひたすらバカでかくなる銅鐸はともかく
銅鐸本来の使い方はそれらによって確認できる

大体星や太陽を観測しようとすれば兎に角「不動」のベースが望ましい
銅鐸と針使って星を観測するにしても銅鐸が動いたら意味が無い

ストーンサークル等わざわざ石をおっ立てて構造物作るのは
強固な観測基準点を作る意味があるんだろう

681:日本@名無史さん
15/01/19 17:14:16.82 .net
>>650 アホ・ボケ・パー
>やはり 何か阿波国にいた卑弥呼と関係があるのでしょうか

短絡的杉

たしか矢野の銅鐸で突線鈕も最後の方の型式が出てるが
それでも庄内(並行)に届いてなかったはず

自分の巣↓に帰って精進すべし

邪馬台国は四国徳島だった!3
スレリンク(history板)l50

682:日本@名無史さん
15/01/19 17:26:02.01 .net
現在でも人間、古代でも人間

誰かが偽造したんだろ、何々~一系みたいなやつ

683:日本@名無史さん
15/01/19 18:18:39.75 .net
ところで、魏志倭人伝には当時の倭(日本)の人々がどんな様子だったかも記されています。
URLリンク(y-ta.net)

服装・身なり
・男性も女性も、大人も子供も、偉い人も民衆もみんな顔や体に刺青(いれずみ)をしている。
その刺青(いれずみ)は階級によって入れる場所や大きさが違う。刺青(いれずみ)はおまじない
の意味もある。
・はちまきをつけて布を体に巻いている(真ん中に穴の空いた布に頭を入れて結んでいる)。
・みんな裸足で生活している。
・顔に赤い顔料を塗る(化粧?)。
・矛(ほこ)、楯(たて)、木でできた弓を使っている。

684:孝霊厨
15/01/19 18:28:55.81 .net
>>680
いたって真面目だよw
本来は鐸で音を鳴らす事は別に否定してないな。
だけど上部の半月円状の紋様は、位置測定器とすれば
なかなかよく考えてあるぞ。
置かれていた場所や土地の状況を詳細に調べてみたいもんだ。

685:日本@名無史さん
15/01/19 18:31:17.48 .net
音を出すなら、同じ位置に置いておくわけではない。
その時々で位置が変わるものを、太陽光による暦を読むために使うのは難しそうだ。

686:日本@名無史さん
15/01/19 19:21:19.24 .net
唐古・鍵遺跡からは刺青をした埴輪などが出土している
URLリンク(pds.exblog.jp)

687:日本@名無史さん
15/01/19 19:23:58.48 .net
古墳時代の埴輪 当時の服装がダイレクトにわかる
URLリンク(akatonbo-jo.cocolog-nifty.com)

688:日本@名無史さん
15/01/19 19:26:15.05 .net
顔を赤く塗った埴輪(鯨面)
URLリンク(akatonbo-jo.cocolog-nifty.com)

689:日本@名無史さん
15/01/19 19:39:03.45 AmheHshN.net
下戸遺伝子は弥生人だね
朝鮮半島を経由してたらこんな分布にはならんし
朝鮮起源でも無い
URLリンク(4.bp.blogspot.com)

690:日本@名無史さん
15/01/19 20:06:25.05 .net
あのオカルト系の人の、銅鐸天体観測器及び暦説は、三角縁神獣鏡バージョンもあるんだよね
そしてその刻まれている数が偶然の一致とは思えないところもあるんだな
銅鐸や三角縁神獣鏡を作る技術を持った渡来人は天体観測器及や暦に関する知識があったんではないかと思う
その機能を実際に日本で使用していたかどうかはわからないが
中国の、羿が射落としたとされる9つの太陽に住む9羽の烏の伝説に関する知識があったんじゃないかと思う

691:日本@名無史さん
15/01/19 20:50:11.76 .net
>>690
なら天体観測した結果を出してみろや
出来もしないだろw

692:日本@名無史さん
15/01/19 21:52:26.56 .net
>>691
こいつはどうでもいいんだが、

あの説はあの人が調査したオルジナルだから他所では云々
みたいなことを動画中で言ってた気がするんで
興味がある人は本人の動画見ればいいし、無きゃ見なければいいだけだな

693:日本@名無史さん
15/01/19 22:00:16.77 .net
>>687
朝鮮人じゃないか!

694:日本@名無史さん
15/01/19 22:04:35.54 .net
九州南部では、魏志倭人伝に書いてある通り、顔を赤く塗った人骨が見つかる。
URLリンク(kamodoku.cocolog-nifty.com)

畿内ではどうよ?

695:日本@名無史さん
15/01/19 22:06:08.88 .net
いいかげん、くだらない単発レスやめようぜ

畿内に確定したからろくなネタがないのは分かるけど

696:日本@名無史さん
15/01/19 22:06:11.89 .net
とんがり帽はサカ族だな

697:日本@名無史さん
15/01/19 22:08:49.44 .net
銅鐸はもともと朝鮮のハンドベルだった。しかし青銅器時代の日本では銅が高
価だったため非常に重視され、やがてありがたいものだからと巨大化していっ
た。それを推し進めたのは畿内人。畿内人がいかにア○ウ、マ○ケの集団だっ
たか伺い知れる。とても一国を興すような甲斐性の有る奴らじゃない。

698:日本@名無史さん
15/01/19 22:23:40.97 .net
銅鐸の由来は中国の銅鈴
URLリンク(www.rekihaku.ac.jp)

馬などの家畜につけてた

699:日本@名無史さん
15/01/19 22:27:06.82 .net
埴輪を見ると古代人の服装がわかる
URLリンク(www.tnm.jp)
真ん中は卑弥呼
URLリンク(blog-imgs-67.fc2.com)

700:孝霊厨
15/01/19 22:30:00.23 .net
真面目な話、邪馬台国問題にはまってる人は
どんな暦を使っていたか興味ないのかな?
少なくとも台与は13歳で王になったと書かれてる訳だしな。
仮に成人の儀的な意味合いがあったのなら興味深い点ではある。
ちなみに台与は倭人で最初に年齢がかかれた人物。

701:日本@名無史さん
15/01/19 22:34:46.11 .net
興味あるある
で、どんな暦つかってたの?

702:日本@名無史さん
15/01/19 22:36:08.34 .net
こっちだな

鰭がある銅镈

URLリンク(www.hnmuseum.com)

镈=古代楽器

703:日本@名無史さん
15/01/19 22:46:22.35 .net
魏略
其俗不知正歳四時 但記春耕秋収 為年紀

大雑把に秋の収穫が終わると1年って数えてた程度じゃね

704:日本@名無史さん
15/01/19 22:49:56.60 .net
>>687

この埴輪は茨城県出土の埴輪らしい。大英博物館にある。やはり、北関東には渡来人が移住したんだね

705:日本@名無史さん
15/01/19 22:52:28.94 .net
千葉県芝山古墳の埴輪 関東って朝鮮人の末裔じゃん
URLリンク(www.town.shibayama.lg.jp)

URLリンク(www.town.shibayama.lg.jp)

706:日本@名無史さん
15/01/19 22:55:51.54 .net
■京都工芸繊維大学名誉教授 布目順郎氏  名著『絹の東伝』(小学館)

弥生後期の絹製品を出した遺跡もしくは古墳は、すべて北九州にある。
したがって、弥生後期に比定される邪馬台国の所在地としては、絹を出した遺跡の、現時点での分布からみるかぎり、
北九州にあった公算が大きいといえるであろう。

わが国へ伝来した絹文化は、はじめの数百年間、北九州で醸成された後、古墳時代前期には本州の近畿地方と
日本海沿岸地方にも出現するが、それらは北九州地方から伝播したものと考えられる。

707:日本@名無史さん
15/01/19 22:58:48.19 .net
>>705
朝鮮奴隷の子孫かもな

708:日本@名無史さん
15/01/19 23:43:02.19 .net
>>706
筆者故人、内容時代遅れ

709:日本@名無史さん
15/01/19 23:45:24.76 .net
九州の絹の出土は弥生後期終末には
福岡市西区宮の前遺跡と福岡市東区東の原遺跡の2ヵ所に減ってるね
養蚕はしてないだろうね

URLリンク(yamatai.cside.com)

710:日本@名無史さん
15/01/20 00:52:53.25 .net
>>705
> 千葉県芝山古墳の埴輪 関東って朝鮮人の末裔じゃん
> URLリンク(www.town.shibayama.lg.jp)
>
> URLリンク(www.town.shibayama.lg.jp)
>

大和朝廷の役人は朝鮮人だよ。
朝鮮人が縄文人や弥生時代人を征服した。

711:日本@名無史さん
15/01/20 01:21:49.82 .net
銅鐸は中国では馬具で
日本に伝わって大型化
日本で独自の進化をし暦になったってことぽいね

712:日本@名無史さん
15/01/20 01:29:17.48 .net
URLリンク(www.youtube.com)

銅鐸は楽器という説だと次の2つが説明できない
・銅鐸が人が持てないほど大型化した理由
・銅鐸が暦として正確に使える理由(動画参照)

銅鐸は日本で暦として独自進化したと考えてよさそう

713:日本@名無史さん
15/01/20 01:32:08.47 .net
動画はこちら(暦として使用できる理由)
URLリンク(www.youtube.com)

714:日本@名無史さん
15/01/20 02:54:27.20 .net
で、南への水行の起点となった不弥国はどこ?

715:日本@名無史さん
15/01/20 03:03:25.88 .net
馬鹿馬鹿しい

そんなもん地面に棒きっれか石柱立ててその影の先端を追っていって
一日の内なら太陽の高度が一番高くなり影が一番短くなるところが南中
その南中時の影が一番短くなる=南中高度が一番高くなる=昼が長いのが夏至、反対が冬至

そりゃその様に使おうと思えば使える
メシを食うためのスプーンも遮眼帯(視力検査に使うアレ)に使おうと思えば使えるって話のレベル
単なるこじつけ

じゃあ確度を示した鰭が上部の鈕のみならず本体の側面まであるのはまるで無駄
一部を我田引水しただけで全体の説明もできない

電波ゆんゆんの与太

716:日本@名無史さん
15/01/20 03:53:25.58 .net
石野博信氏によると、銅鐸は唐古・鍵が廃絶し、纏向が建設される頃に
各地で叩き壊される出来事が起きているとか。そして、その頃を境に
銅鐸は地上から姿を消す。

記紀には神武東征について詳しく書かれているが、銅鐸は一つも出てこない。
神武東征の頃にはなかった可能性が高い。ひょっとしたら神武天皇の
前に来ていた饒速日命と関係があるのかも。

銅鐸がこれほど徹底的な廃棄が行われた背景には、支配・被支配が
関係しているのかもしれない。

戦国時代から江戸時代の初めにかけてキリスト教が徹底的に排除されている。
豊臣秀吉や徳川家康は最初はキリスト教に寛容だったが、キリスト教徒が
自分ではなく、キリストに忠誠を誓っていることを知り、激怒して排除する
ようになる。

銅鐸には宗教的な意味があり、支配の障害になったために排除された。
やがて、個人のための巨大な古墳が作られるようになり、明らかに
支配階級と見られる個人が出現するようになる。

717:日本@名無史さん
15/01/20 04:03:13.08 .net
いろんな作物を作るようになると、
いろんな種まきの時期を知る必要があると思うんだな
初期の銅鐸は、銅鐸の内部の舌と内面突帯とが擦り減っているから
実際に鳴らされていた
銅鐸で各種種まきの時期がわかるようにして、「おし!やるか」ということで
銅鐸を鳴らしてお祭りのようなことをやって皆でがんばると
収穫も銅鐸を鳴らして喜ぶと、皆銅鐸に感謝すると

718:日本@名無史さん
15/01/20 07:05:10.68 .net
>>716
だから、畿内は九州からやって来た九州人に征服され、強姦され、支配されたと
いうことですよ。畿内説を必死にカキコする奴はその残党の子孫じゃないのか。

719:日本@名無史さん
15/01/20 07:46:43.37 .net
>>718
半島人の発想ですね

720:日本@名無史さん
15/01/20 07:57:41.81 .net
ニギハヤヒはいちおう銅鐸を作ってた側だよ
苗字でいうと伊福部(ゴジラの作曲者は末裔)とか

721:日本@名無史さん
15/01/20 08:05:03.91 .net
>>718
九州の勢力が慰安婦狩りだしたってお話かな?

東遷厨ってそう言う話好きそうだね(笑)

722:日本@名無史さん
15/01/20 08:21:51.19 .net
おい、東遷厨
東遷スレ潰れてるぞ
東遷説が死んでるから当然だが、お前それでいいのか?
なんとかして来い

723:日本@名無史さん
15/01/20 08:25:16.37 .net
古代の中国語で「水」とは、河水(黄河)、江水(長江、すなわち揚子江)、淮水(淮河)
のように、もっぱら河川を指すものであり、海は、「海」なのです。
 従って、水行は、河川航行との主張は合理的と考えます。
URLリンク(app.m-cocolog.jp)

724:日本@名無史さん
15/01/20 08:28:21.81 .net
>>722
今、スレ立て規制中みたいで立てられないから誰か立ててくれ。

725:日本@名無史さん
15/01/20 08:32:24.99 .net
>>724
無敵鉄器軍団の力で何とかしましょう

726:日本@名無史さん
15/01/20 08:37:47.63 .net
立ててきてやったぞ
揶揄的なところは次回に自分で直せ

727:日本@名無史さん
15/01/20 08:47:12.01 .net
>>726
ま、意味不明だがまあいいか。

728:日本@名無史さん
15/01/20 08:56:09.02 .net
>>726
一応、ありがと。

729:日本@名無史さん
15/01/20 09:07:12.66 .net
>>724
東遷スレはここでいいだろ

730:日本@名無史さん
15/01/20 09:10:31.15 .net
畿内説にも九州説にも受け入れ貰えない東遷説
どうせどちらかのスレにしか行かずにまた落ちるよw
神武の東征を邪馬台国にすり替えただけだから記紀の亜種だな
畿内説スレで面倒をみるべき

731:日本@名無史さん
15/01/20 09:43:52.67 .net
>>715
正確な天体観測と暦は
世界中で権威の象徴だったんだから棒きれでやるわけないよ

中国から伝来して神聖化していた
鏡や銅鐸で観測したとするなら納得できる

732:日本@名無史さん
15/01/20 09:53:30.81 .net
>>721
素行の悪さゆえ畿内説からも九州説からも鼻つまみの東遷説
どうせまた落ちるだろう
神武東征だとか記紀だとか言ってる非学問トンデモ説だからな

邪馬台国が九州にあったと言ってる以上
そこは九州説スレで面倒をみるべき

733:孝霊厨
15/01/20 11:05:34.22 .net
一部の銅鐸と△には紋様に共通性が有ることは、
以前から指摘されていたしな。
あの紋様は間違いなく一定の規則性があるとみてよい。
さすがに宇宙人説なんてまでは主張しないが、
銅鐸はかなりの技術力、知識がないと製造は無理なのは間違いない。

734:日本@名無史さん
15/01/20 11:06:01.76 .net
銅鐸が暦って、藤村の旧石器捏造レベルのトンデモだろ www

735:日本@名無史さん
15/01/20 11:12:33.61 .net
捏造とトンデモは違うだろ
東遷説と同じくらいのトンデモではある
タイムマシンで時間を遡って敵の拠点に首都移転ってまともな人では考えつかない

736:日本@名無史さん
15/01/20 11:14:47.82 .net
>>733

そのとおり、銅鐸を作れるだけの技術があるなら、
最初は職人が中国から来てたとしても、
鏡を国産で作るのは難しいことではない。

737:日本@名無史さん
15/01/20 11:15:06.12 .net
いつまでやってんの

738:孝霊厨
15/01/20 11:26:23.22 .net
台与は歳を数えていたのだからね。
その辺の板切れに歳を数えていたのか?というとその方が無理だよw
そんな痕跡は今のところ出土してないしな。
各地で目盛り的になるものは今のところ銅鐸しか無い。

739:孝霊厨
15/01/20 11:37:38.14 .net
銅鐸は音を鳴らせるのも重要な点だよ。
時計の機能と考えればいいだけの話w
考古学の先生は頭が堅いのは否めない。

740:日本@名無史さん
15/01/20 11:40:24.34 .net
帯方郡
↓水行七千里
狗邪韓国
↓海渡千里
津島国
↓海渡千里
一支国
↓海渡千里
末盧国
↓陸行五百里
伊都国
↓(東南)百里
奴国
↓(東)百里
不弥国
↓(南)水行20日
投馬国
↓(南)水行10日・陸行1月
邪馬台国

女王國の東、海を渡る千余里、また國あり、皆倭種なり


畿内説は、邪馬台国から東に海を渡った倭人の住む国を明らかにせよ!

741:日本@名無史さん
15/01/20 12:30:23.73 .net
目から鱗とはまさにこの事だな。

742:日本@名無史さん
15/01/20 12:56:34.78 .net
田舎大名が地方から出て来ると、従来のやり方を真似する。
織田信長なんかも上方へ出て、天守、楽市、茶道などを取り入れた。
神武東征が実際にあったとして、その時銅鐸があれば受け継ぐ。
銅鐸が無かったか、あるいは当たり前すぎてわざわざ特筆されなかったかのどちらか

743:日本@名無史さん
15/01/20 13:19:15.14 .net
神武東征が創作、まとめられた時代がずっと新しいだけの話。
持ってる剣みりゃ判る。

744:日本@名無史さん
15/01/20 13:26:29.57 .net
古代の中国語で「水」とは、河水(黄河)、江水(長江、すなわち揚子江)、淮水(淮河)
のように、もっぱら河川を指すものであり、海は、「海」なのです。
 従って、水行は、河川航行との主張は合理的と考えます。
URLリンク(app.m-cocolog.jp)

745:日本@名無史さん
15/01/20 14:38:01.10 .net
稲作や金属加工技術、卜占などが渡来人によって大陸から伝播し
人類にとって必要な暦が伝播していてもおかしくはない
暦と農業によって人々は豊かになり、感謝される
銅鐸さんありがとう
銅鐸の日を制定するべきだな

746:日本@名無史さん
15/01/20 15:43:35.08 .net
>>744
論理的におかしい主張なので不合理で非科学的

747:日本@名無史さん
15/01/20 16:40:38.56 .net
簡単な暦を作るなら銅鐸なんかいらねーよw 月の満ち欠けを見ればわかるだろが。
太陰暦ってやつだが、これは段々ずれていくので、太陽の運行を観察しないとダメな
ことは石器時代からわかっていた(ストーンヘンジとか)。銅鐸が太陽の運行の観察
の何の役に立つんだよ www

748:日本@名無史さん
15/01/20 16:44:44.53 .net
それ、正論

749:日本@名無史さん
15/01/20 16:49:44.78 .net
>>747
説得力ないなー

正確な天体観測をするためには
ストーンヘンジやピラミッドが必要だったわけ

水平な場所に動かない巨石が必要だからね

金属なら簡単に水平とれるし
動かしても正確さを確保しやすい
なるほどねと思う

750:日本@名無史さん
15/01/20 17:00:24.24 .net
動かしたらダメでしょ。

751:日本@名無史さん
15/01/20 17:01:29.45 .net
金属だって何だって簡単に水平とれるし
動かしたら正確じゃなくなる

752:孝霊厨
15/01/20 17:31:10.95 .net
少し動かしても基準の山の位置さえ決めてりゃいいんだよ。
銅鐸の覗き穴三点ありゃ簡単だわ。
埋められていたのは山の中腹とかも意味があるんだろ、
この辺りは詳細に調べれば面白いかもな。
ホント弥生人の方が頭いいんじゃないのw

753:日本@名無史さん
15/01/20 18:16:08.90 .net
断言するけど、畿内説は、日本列島における支配者は皇統以外あり得ないという信仰
が生み出した幻想。

754:日本@名無史さん
15/01/20 18:18:21.41 .net
馬鹿すぎる
畿内説の多くは3世紀頃に現天皇家があったとは考えてないだろ

755:日本@名無史さん
15/01/20 18:18:30.73 .net
記録上最初に銅鐸が見つかったのは、神武に逆らったウカシらがいた宇陀なんだよな。
このことからも、銅鐸は神武東征によって滅ぼされた先住民族の祭祀に使われた可能性
がある。

756:日本@名無史さん
15/01/20 18:23:54.06 .net
大多数の人以外はな

757:日本@名無史さん
15/01/20 18:26:51.09 .net
現在の考古学的な畿内説は崇神や百襲姫の実在も疑問視してる

758:日本@名無史さん
15/01/20 18:28:04.89 .net
継体あたりまでは有力豪族による持ち回り政権ではなかったかとする考え方

759:日本@名無史さん
15/01/20 18:28:52.10 .net
少し板がおかしかったな。。
コピペや荒らしが連投するという事は都合悪いのか。

760:日本@名無史さん
15/01/20 18:30:37.38 .net
朝鮮人だろ

761:日本@名無史さん
15/01/20 18:33:53.64 .net
考古学的には3,4世紀あたりに一つの血族が
連続して支配権を握っていたと考えられる状況はない

762:日本@名無史さん
15/01/20 18:46:01.53 .net
大和朝廷前の三輪山のふもとに出雲族が暮らしていたのは確か。そして、三輪山を御神体として崇めていた。

問題はマキムクの古墳などが大和朝廷のものか出雲族のものかということ。

あるいは、魏志倭人伝の邪馬台国が、出雲族だったのか大和族だったのか。

763:日本@名無史さん
15/01/20 18:57:25.90 .net
>>761
畿内説の主張どおりだ

764:孝霊厨
15/01/20 19:11:24.65 .net
銅鐸の目的さえ解ればあとは簡単、何故鏡に
変わっていったのかも色々理由が推測できる。

何度もいうが、中国製の鏡は卑弥呼の死後の遺跡から
出土すればいいんだからな。

765:日本@名無史さん
15/01/20 19:18:28.68 .net
記紀には、鉾のように朝鮮半島のものは出てくるけど、銅鐸は一つも出てこない。

766:日本@名無史さん
15/01/20 19:30:14.08 .net
754 名前:日本@名無史さん :2015/01/15(木) 00:14:06.15
卑弥呼も邪馬台国も、陳寿の頭の中では明確に特定されてる。
陳寿は、倭国は周旋五千里ばかりとし、邪馬台国は不弥国から南へ水行20日、さらに
南へ水行10日、陸行1月とした。

「そのままだと九州を通り越す」と言う奴は馬鹿。保証する。

天才陳寿は、出鱈目を書いたのではない。
彼の地図に矛盾はない。

水行は、河川交通。
魏志において、河川でなく海の場合は、必ず海と書いてある。
川を遡るのは時間がかかる。江戸時代、川越から日本橋の往復で2週間。
上りが多く、整備されていない川だと、20日で数十kmがやっとだ。

道無き道を歩くのも大変で、1日5kmも進めない。
街道が整備された江戸時代の例から、1日20km進めると言うやつはキチガイ。

陳寿が明確に特定した邪馬台国は、東に海がある。

以上を総合すると、邪馬台国は、大分から宮崎の辺り。
それ以外にはあり得ない。

767:日本@名無史さん
15/01/20 19:30:16.73 .net
それだから何なの?
どんな珍説を繰り出してくるのかな?

768:日本@名無史さん
15/01/20 19:45:12.88 .net
古代の中国語で「水」とは、河水(黄河)、江水(長江、すなわち揚子江)、淮水(淮河)
のように、もっぱら河川を指すものであり、海は、「海」なのです。
 従って、水行は、河川航行との主張は合理的と考えます。
URLリンク(app.m-cocolog.jp)

769:日本@名無史さん
15/01/20 19:54:36.42 .net
コピペで荒らすという事は焦ってるんだ。
どうみても畿内説で確定だからな。

770:日本@名無史さん
15/01/20 19:55:23.40 .net
さなき【×鐸】

 鉄製の大きな鈴。上代、祭式に用いられた。ぬりて。ぬて。

たく【×鐸】

1 銅または青銅製の大型の鈴。扁平な鐘の中に舌(ぜつ)があり、上部の柄(え)を持って振り鳴らす。
  古代中国で教令を伝えるときに用い、文事には木鐸、武事には金鐸を用いたという。鐸鈴。ぬて。ぬりて。

2 大形の風鈴(ふうりん)。

771:日本@名無史さん
15/01/20 20:13:08.52 .net
>>752 降霊中
>少し動かしても基準の山の位置さえ決めてりゃいいんだよ。
>銅鐸の覗き穴三点ありゃ簡単だわ。

多分↓こういうことを言ってるんだろうが
それならそのポイントに印を置いておけばいいだけの話

     観測点
       ∴  

     ▲   ▲ 

しかも太陽の運行は日の出・日の入りに地平線の何処かを山を参考に位置を見れば
一番北寄りが夏至、南寄りが冬至と分かる

設置時にチョット動いたら狂ってしまうものより余程正確

この手のお話は実用性・現実を考えてないある種の
『 (考古遺物の機能の)パズル 』ごっこだ

「理屈上そういう使い方もできる」という話に過ぎない

 「自分は行程記事の解読に成功した!」
 「自分は銅鐸の真の使い方を解明に成功した!」

…似たようなものだいい加減に目を覚ましたほうがいいぞ

772:日本@名無史さん
15/01/20 20:17:27.93 .net
太陽の観測に使いたきゃ景表を使うよ

773:日本@名無史さん
15/01/20 20:24:44.12 .net
まあ人間の年齢なら地上の四季の変化で知れる『自然暦』で十分だ
式の変化がはっきりしてる日本なら尚更

>金属なら簡単に水平とれるし
>動かしても正確さを確保しやすい
>なるほどねと思う

そもそも簡単に動くものじゃ長期の観測に向かない
故に>>747も言ってるような巨石による構造物が用いられるわけだ

出先で観測する場合にポータブルなものが必要だったとしても銅鐸の形はあまりに非実用的

774:日本@名無史さん
15/01/20 20:46:15.11 .net
>>716
>石野博信氏によると

しかし石のセンセイにも困ったもんだというか
いつぞやTVで「銅鐸叩き割りショー」を実演してたがwww

石野の銅鐸の編年、年代観がどのようなものかしら無いが
余程突拍子なものでなければ纏向の頃には大型の突線鈕のものの埋納ピークすら終わって
畿内一円に見られる扁平鈕の第一次埋納ピークなんて紀元前に終わってるってのが今の大方の認識だと思うが

やっぱ第一次枚のピークの頃に社会構造の変化があり
それにより中期頃まで続いた集落の構造が解体
集落のマツリの祭器であった銅鐸が廃れていった
…というお話より

「どーきょーが どうたくを くちくしました」

というお話が派手で客寄せ見込めるから・・・って話なのか?www

775:日本@名無史さん
15/01/20 20:52:50.89 .net
おまけに、地域ごとに、どういう順番に銅鐸が消えていくか判っている
おかしな妄想がまかり通る余地はないよ

776:日本@名無史さん
15/01/20 20:53:33.20 .net
銅鐸と鏡で期間が空いてるとするとその間の祭祀はどうしてたんだろうな
無宗教にはならんだろう

777:孝霊厨
15/01/20 20:55:22.40 .net
>>771
目を覚ますもなにも、元々楽器や装飾品説にはかなり
賛同し難い物があるしな。上部の形はどうみても一定のルールがある。
△との紋様の共通性を考えると、暦的に使われる事が
一番理にはかなった答えだと思うけどね。
大体倭人は元々日をもって里数を計っていたんだしな。
一定の基準を持った道具があってもおかしくはない。
卑弥呼の擁立以降、神仙思想の導入と共に、
鏡に切り替えて行ったという仮定しておく。

778:孝霊厨
15/01/20 21:03:59.77 .net
>>771
追記:その印が銅鐸だったという話。
何か祭事があれば鐘にも使えるだろw

779:日本@名無史さん
15/01/20 21:07:53.04 .net
人が来て物が流入すれば
その文化圏の思想や暦も入ってくるよ

780:日本@名無史さん
15/01/20 21:11:13.02 .net
>>776
なにがしかの宗教はあったんだろうね
銅鐸に描かれてるのは水鳥や亀と言った水辺の光景に由来するものが多いし
「穀霊」を描いたものではないかと言われるものがある

五穀豊穣の祈願、農耕に関する祭祀はそりゃあっただろうと

まあ巨大墳墓の出現による首長霊信仰の出現までのタイムラグって
出雲でもあったんじゃないのかな?
荒神谷の埋納のケースだと菱環鈕/外縁付鈕がセットで埋納されてるみたいだが

中期頃までの社会構造が一旦解体して新しい構造が出現するまでの助走期間として必要だったとか?

781:孝霊厨
15/01/20 21:15:29.27 .net
何故鏡に切り替わってゆくかというと、
倭国の大乱を経たからに他ならないだろう。
銅鐸は豊穣祈願的に見えるが、神仙思想、
不老不死の思想を表現する内容ではない。

782:日本@名無史さん
15/01/20 21:16:15.07 .net
>>778
>何か祭事があれば鐘にも使えるだろw

オーディオ機能付きの天体望遠鏡みたいなもんだなwww

783:日本@名無史さん
15/01/20 21:51:34.17 .net
超高度な知は理詰めで考えたって答えは出ない

インスピレーションと抱擁する全体感覚でしか理解出来ない

784:日本@名無史さん
15/01/20 22:14:59.08 .net
そうやってると学問の世界からすべり落ちる

785:日本@名無史さん
15/01/20 22:18:08.36 .net
もう銅鐸は宇宙人が古代人に与えた超ハイテクでいいわ・・・

786:日本@名無史さん
15/01/20 22:21:36.75 .net
四季の変化で年齢を知るって、これは統治者のレベルじゃないでしょ

787:日本@名無史さん
15/01/20 22:30:21.86 .net
なんで?

788:日本@名無史さん
15/01/20 22:41:49.78 .net
文字もなかったくらいの文明レベルだったのに天文学が発達してたとは思えないけど

789:日本@名無史さん
15/01/20 23:12:05.72 .net
稲作をやっているので天文学は発達していた。

790:日本@名無史さん
15/01/20 23:36:42.57 .net
「二至二分(夏至冬至春分秋分)」なら地面に棒や石柱おっ立てて
その影の先端を観測していけば分かる
文字の普及とはまた別の話

まあこの手ムー的なお話は古代文明とかでよく出てくる

「例えば**遺跡の**の長さを**の長さで割ればπ(パイ)が出てくる!」

…とか言ってさも古代人が高等数学を知ってたかのように喧伝するとかw

で多くの人間が
元々πなんてのは円周をその直径で割った比率でしか無いことを失念して
それに引っかかるとwww

791:日本@名無史さん
15/01/20 23:41:14.24 .net
単純に銅鐸を造る技術力があるのに、石やら木で済ますとも思えんわ。

792:日本@名無史さん
15/01/20 23:46:03.69 .net
縄文時代じゃあるまいしなw

793:日本@名無史さん
15/01/20 23:53:33.96 .net
マヤの暦といえばその精度が驚異的な事で知られるが
金属による観測装置を用いたから・・・という話を聞いたことがないなw

 正確な暦→金属製の精緻なメカニズムによる観測

・・・と言うのは単なる現代人の持つ 単なるイメージ に過ぎない

ゴミクズレベル九州説の「無敵鉄器軍団」を笑えないwww

794:日本@名無史さん
15/01/20 23:55:26.05 .net
マヤ文明の特徴は金属器を持ってないことじゃなかったっけ

795:日本@名無史さん
15/01/21 00:03:30.15 .net
畿内無双

796:孝霊厨
15/01/21 00:06:29.01 .net
技術力の話だろ、素材云々だけではなく。
銅鐸以外に日を計るらしき出土物が無いだけの話。
型の時点であの紋様を作ってる知識があるのが気になるだろう。
文字がないなら余計年を測る基準がないと。
台与は何で年を数えていたのか?

797:日本@名無史さん
15/01/21 00:13:17.45 .net
まあ

 「この度私は銅鐸の真の機能・使い方を解明しました!」

なんてお話に飛びつく奴は

 「この度私は行程記事の真の読み方・解読に成功しました!」

…というゴミクズレベル九州説を笑えないwww

798:孝霊厨
15/01/21 00:20:54.83 .net
勘違いしてるのかボケなのかしれないが、
銅鐸は農耕目的で、太陽の位置観測に使ったという説も
昔から一応あるのだがw

799:日本@名無史さん
15/01/21 00:25:56.24 .net
皆さんは、まじかで銅鐸の実物はみたことあります?
ものすごい物質感だよね
あの巨大さ
あれを「古代人」がこの国であれだけ作ってたというのがすごい
どこで材料を採掘したんだろ
採銅
別子とか?

800:日本@名無史さん
15/01/21 00:27:54.65 .net
歴史板に書き込むのは、そういうことなんか当然知ってる人ばかりかと思った

801:日本@名無史さん
15/01/21 00:29:55.29 .net
で、南への水行の起点となった不弥国はどこ?

802:日本@名無史さん
15/01/21 00:33:02.94 .net
>>798
>昔から一応あるのだがw

昔からあろうが与太は与太

行程記事パズル解きもブームから数えてさえ半世紀近くにはなるぞ?

803:孝霊厨
15/01/21 00:43:25.02 .net
>>802
でも大型化して以降で、銅鐸楽器説はさすがに無いだろう?
後に鏡に変える理由も解らないしな。

804:日本@名無史さん
15/01/21 00:50:53.40 .net
キリスト教会にある十字架は刑具であると演説してこい

805:日本@名無史さん
15/01/21 00:52:38.21 .net
>>803
そりゃ一般に言われるように「聞く銅鐸」から「見る銅鐸」への変化だろう?
別に青銅器の大型化(≒実用性の喪失)はこと銅鐸だけじゃない

銅矛だって兵器としての実用性があるのなんて初期の先細形だけで

後期の大型化したものなんかパッと見「巨大靴べら」だぞ?www

そもそも天帝観測するのになんで元は楽器のものをベースにせにゃならんのか?
鈕付近での説明はできても本体の大部分の説明ができない
・・・と言うより最初からスルーしてる

「トンデモ」によくある構図だよ

806:日本@名無史さん
15/01/21 00:52:43.80 .net
鐘はどんどん大型化してるけど。台座に吊るして鳴らしてたんだろうか。

何れにしても、記紀の編纂者は銅鐸を知らなかったし、その後発掘された
時も、何が何だか分かっていない。

807:ローガン
15/01/21 00:53:00.15 .net
>>777
>一番理にはかなった答えだと思うけどね。
大体倭人は元々日をもって里数を計っていたんだしな。
一定の基準を持った道具があってもおかしくはない。

ああおかし。行列の先頭のおっさんが、
懸命に銅鐸を水平にしながら、歩いている絵を想像してしもた。
明け方の夢に出てこやんように……

808:日本@名無史さん
15/01/21 01:04:40.72 .net
大型化して見る銅鐸に変化したのに、
貴重な青銅使って何の意味もない△紋様並べて刻んでるってのもね

809:日本@名無史さん
15/01/21 01:04:56.23 .net
>>803
>後に鏡に変える理由も解らないしな。

>>781
>何故鏡に切り替わってゆくかというと、

このへんの表現は間違いとは言いがたいが注意が必要だな
先ず周知のごとく銅鐸は銅鏡と違い墓から出てくるものじゃない
(数例の例外があったか?って程度)

銅鐸がそのまま銅鏡に姿を変えたって話じゃない
しかも年代的に(それを使った祭祀の盛期では)タイムラグが有る

銅鐸は集落のマツリの祭器であって(無論直接の所有、オーナーは首長層だったろうが)
銅鏡は基本首長個人の祭器

「移り変わった」「切り替わった」というのなら首長層の関心が
かつて自分も参加してたムラのマツリから自身の地位や
他の地域の首長らも強く意識したものへ変化したということで

先にも言ったが”銅鐸がそのまま銅鏡に姿を変えたって話じゃない”

810:孝霊厨
15/01/21 01:06:51.39 .net
>>805
何故楽器から変化したのか?
時を告げるには音が当然必要だったのだろう。
その為鐸に刻の目安があればとなって、次第に本来の目的から
ガラパゴス的な進化をしてしまったのだろう。

811:ローガン
15/01/21 01:09:41.78 .net
水を入れた耕作地、日射しで温まった水に産まれた虫にはじまる食物連鎖
水路を登ってくる魚を見て、
ああ、そろそろやるか。 くらいのことじゃなかろうか?

812:日本@名無史さん
15/01/21 01:10:12.58 .net
後期の大型化したものなんかパッと見「巨大靴べら」だぞ?www

↑高知の神社で今でも使ってるよな こうやってつかうのかという感銘があったが

813:日本@名無史さん
15/01/21 01:10:47.84 .net
庶民はそうだろうけどな

814:日本@名無史さん
15/01/21 01:22:48.87 .net
>>810 降霊中

荒唐無稽
それこそオーディオに天体望遠鏡くっつけるようなお話

天体観測に用いるなら設置した場所から動かないのが望ましい
接地部分を土で埋めて石で囲んでガチガチにする方がいい

天体望遠鏡を素人は倍率とか精々対物レンズの口径とかだけで買って
架台が安物なんでいざ観測となるとグラグラ動いて使い物にならなくて
「安物買いの銭失い」の典型的なパターンになりがち
(…と言うかかく言う自分が大昔失敗しましたよ、ええwww)

天文マニアなら一々毎回
三脚を開いて(星を追尾しやすい赤道儀なら)北極を合わせて
…というようなことをせずに済む自前の天文台持つのが夢だろうよ

ある時は鐘としてある時は天体観測器具としてとか
「二兎を追うものは・・・」の典型
少なくとも天体観測にそんなものを使うとかあまりにも非現実的

815:日本@名無史さん
15/01/21 01:26:28.40 .net
>>811 老眼翁
なんやそれ?
最近流行りの「 ビオトープ」?

それともトルストイの人生論の冒頭
粉挽きの水車を理解しようとしてそれを動かす川、さらに海へ向かった水車小屋の番人の喩え話みたいなもの?

それとも何かの落語の枕?

分かりにくいっちゅうねん!

816:日本@名無史さん
15/01/21 01:48:38.09 .net
>>799
大型化した銅鐸。実はどこで作られていたかわかっていないらしい。

九州では弥生中期あたりから国産の銅鏡が作られていたらしいが、
これも鋳型が見つかっておらず、製法は謎だとか。
もちろん、平原遺跡の超大型国産鏡なども同じ。

ただ、どうも粘土に灰を混ぜて鋳型を作っていたらしい。
実験した結果、それが一番出来が良かったとか。

銅鏡と銅鐸、ひょっとして同じ製法ではないかな。

817:日本@名無史さん
15/01/21 02:00:07.05 .net
鏡の大型化の技術的な前提として石鋳型から粘土鋳型への移行がある

銅鐸の大型化の技術的な前提としても石鋳型から粘土鋳型への移行がある

ガラス勾玉製作用の鋳型はわりと早い時期から粘土鋳型

粘土鋳型に移行することによって画像は線刻系のものから半浮き彫り系のものに移行していく

銅鐸の編年は異常に早期に想定されていて技術的には疑問

4世紀5世紀に東海で巨大なブツが仕出かされていたと考えても別にかまわないとはおもふが

818:日本@名無史さん
15/01/21 02:06:00.02 .net
上野の国立博物館の表慶館にある人の背丈ほどあるあれは凄いと思った

819:日本@名無史さん
15/01/21 02:15:23.19 .net
>>817
さらっと妄想を混ぜ混むな

820:日本@名無史さん
15/01/21 02:53:56.40 .net
ひょっとして銅鐸はこのあたりで作られていたりして。
URLリンク(museum.city.fukuoka.jp)

821:日本@名無史さん
15/01/21 03:56:24.79 .net
上でYouTubeに銅鐸は天体観測の道具だったという画像に出てるその提唱者の他の動画・・・

『450 日本へやってきた6人の神々(地球の真の支配者たち)Rulers of the Earth』
URLリンク(www.youtube.com)

完全にあっちの世界(ムーワールド)の人ですね・・・

822:日本@名無史さん
15/01/21 07:16:51.88 .net
昨日、京都府の、奈良に近い京田辺市で弥生時代後期の墓が見つかった。以前
から知られていた横穴群の中から見つかった。土製の棺を調べた結果、弥生時
代後期と判定された。つまり畿内の民というのは弥生時代後期にはまだ横穴に
住み、死んだらまた横穴に葬られるという暮らし方をしていたのだよな。これ
ですぐその後の時代に邪馬台国を作り、大型古墳を作ったと信じられる畿内説
者っていうものはア○ウの集団違うか。

823:日本@名無史さん
15/01/21 07:24:41.44 .net
京田辺市で弥生時代後期で横穴群なら九州からきた(連れてこられた?)隼人だよ

824:日本@名無史さん
15/01/21 07:35:18.00 .net
横穴って九州の十八番やん(笑)

825:日本@名無史さん
15/01/21 08:31:22.48 .net
古墳時代後期だろ

826:日本@名無史さん
15/01/21 08:58:14.23 .net
紀元前に銅鐸埋納された時期と記紀の神武東征の時期合うじゃん

827:日本@名無史さん
15/01/21 09:06:01.08 .net
また東遷厨がニセ情報を流して即ウソがあばかれた件について

828:日本@名無史さん
15/01/21 09:06:59.97 .net
>>821
銅鐸カレンダー説はそこそこ説得力あると思ったんだが、急にエイリアンとかいいだして一気に胡散臭くなったな
あとカレンダー説にしても、メモリの部分が銅鐸全部あの数なのかとか
ちょっと興味わいたんでその人のホームページいったら見づらすぎワロタw完全にキチガイですわ

829:日本@名無史さん
15/01/21 09:13:57.49 .net
もう気づいているだろう

謎の声「いつでも殺すことができる」「裏切ったら殺す」
国民を裏切ったら~は必要ないという話

謎の声は国民の代表、国を造った代表という意味だよw

830:孝霊厨
15/01/21 09:15:19.53 .net
>>814
太陽の位置測定で日中に使うもんでしょう。
微調整の位置に苦労するから穴や上部に矛を刺して影を見る。

と、何か認識にズレがあると思ったら、
ビデオの人が天体観測器という表現してたんだなw
見てみたがさすがにあの内容を肯定してる訳ではないぞ。

だが紋様の解釈は個体を詳細に調べる必要性はあるだろう。
一部銅鐸と△には共通性がみてとれるしな。
つまり△は元々銅鐸使用側が新たに作らせたと認識してる。

831:日本@名無史さん
15/01/21 09:23:29.57 .net
数年前の陰謀スレ

「誰のおかげで生活できているんだ」

832:日本@名無史さん
15/01/21 09:26:25.50 .net
>>764
>何度もいうが、中国製の鏡は卑弥呼の死後の遺跡から
>出土すればいいんだからな。

年代の合わない後世の古墳から出土したものを根拠にしたがるゴッドハンドの手法ですな
畿内説はこんないかがわしい人間ばかり

833:日本@名無史さん
15/01/21 09:28:16.82 .net
>>823
何故そんなことがわかる?
証明は?

834:日本@名無史さん
15/01/21 09:38:10.80 .net
>>816
発見されていないだけで
鏡にしろ銅鐸にしろ数多く出土する圏内に鋳造場所があったと考えるのが筋だが
国産の銅ではない輸入銅からの作成なら銅山よりではなくともよいはずで
鉄器を生産するようになった際にそのまま成り代わった可能性も考えてよいかもしれない

835:孝霊厨
15/01/21 09:46:07.43 .net
>>832
考古学をある程度信用しないのであれば、
一切の説は理論形成無理だからね。
所詮はブーメランになって自分の首を絞めるだけの話w

836:日本@名無史さん
15/01/21 10:02:44.03 .net
>>834
>国産の銅ではない輸入銅からの作成

  妄想だろw 古代の小型船で重い金属原料を運ぶって普通に考えてあり得んわ。
 それとも古代ローマみたいなガレー船でもあったのかねw 銅鐸自体の輸入なら
 あり得るかもしれないが、原料の銅を船で運ぶのはまずあり得ない。

837:日本@名無史さん
15/01/21 10:06:56.06 .net
僭称するやつらが現れる

この一言だろうな
皇室料とかほざいていたのがいたがどんな自称だ?

838:日本@名無史さん
15/01/21 10:14:36.20 .net
>>835
君のは考古学ではなく屁理屈のこじつけだろ
積み重ねてきたものに答えが見つからないからと、こじつけで結果を得ようとする者は真実にたどりつくのは難しい

839:粟国
15/01/21 10:29:12.13 .net
>>836
全国で唯一イザナミを祀っている式内社 伊射奈美神社が鎮座する高越山の
中腹に含銅硫化鉄鉱の採掘跡があるそうです
古事記神話に出てくるヤマタノオロチ(吉野川の比喩か)の尻尾から鉄剣云々も
この辺が関係するように思います
また銅鐸もこの鉱山からの産出銅も使われた可能性があるかも知れません

840:孝霊厨
15/01/21 10:31:24.18 .net
>>838
個人的な話で恐縮だが、椿井大塚の頃から△国産説を唱えてきたが、
当時はバカにされてましたからね。
今は巻向遺跡邪馬台国説というのには大反対してますが。
(七万戸なんてある訳ないのに)

発掘する側には柔軟な、多面的な発想というのが
欠如気味なのは、身をもって体験してきている。
そういう連中が真実にたどり告げるとも思えないが。

841:日本@名無史さん
15/01/21 10:34:40.83 .net
いつ祭り始めたのよ?
近世なんてんだったらシャレにならねえぞw
薩長あたりのときの裏取り引きから始まった
のもあるんだろw

842:日本@名無史さん
15/01/21 11:09:26.73 .net
>>814
> 天体観測に用いるなら設置した場所から動かないのが望ましい
> 接地部分を土で埋めて石で囲んでガチガチにする方がいい

雷があるから、金属を天体観測に使用するなら
動かせないとダメだよ

843:日本@名無史さん
15/01/21 11:21:03.29 .net
>>805
銅鐸と銅矛って何故か同時に出土することが多い

銅鐸が楽器で
銅矛が武器とすると同時に出土するのは不自然

定説とは異なる使用方法があったと考えるほうが自然だわ

844:太国 ◆yVAs7uaYlY
15/01/21 12:22:39.82 Lh6uI+yTf
>>790
天津神算木 真の年代を語る天下の宝器。古代からの贈り物。
 三輪神、三輪山の三輪とは半径r=3の円を示唆し、これの球化の体積、
 表面積を天津神算木(天津金木)という。この場合 体積=表面積 となる。
 天津神算木は

 4πr**3/3=113.09733552923・・・ (**はべき)
 天津神算木を本打ち切り末打ち断ちて

 3≠113.097335   B.C.3113年9月7日 マヤ文明元年 元旦

とうとう13バクトゥンは完了した。マヤ暦新時代に入る。
 上の右辺は三分したとき 113 097 335 の三つの数列となる。左辺の3は
3倍年暦を暗示しているのだ。三つの数列は

113←1/13 崇神即位の月日数
097←B.C.97年 崇神即位の見かけの年代(先頭0は紀元0年を示唆,除去)
335←335年 崇神即位の真の年代を誘引させる年数

 崇神即位の真の年代は見かけの年代と誘引年数との和
  -97+335=238年
ただし紀元0年を除いたから1年分マイナスとなり


 238-1=237年=真の崇神即位元年=景初元年


 卑弥呼の活動時代は崇神の代である。

845:日本@名無史さん
15/01/21 12:20:21.07 .net
最後に、日本における馬と人との交渉の変遷について概観する。前述したように中新
世の地層や沖積層の地層から馬の化石骨の出土はあるが、明らかに縄文、弥生時代の
馬と推定できる馬骨の出土は一例も無く、この頃日本列島に馬は棲息していなかった
と考えられる。現在の在来馬にいたる日本の馬は、4世紀末から5世紀頃に乗馬の技
術や飼養技術とともに持ち込まれた家畜馬が起源と考えられている。

現在では、野沢謙により提唱されている説がより現実的であるとされている。彼は現
存する東アジア在来馬の血液蛋白を指標とした遺伝学的解析をおこなった結果、日本
の在来馬は古墳時代に蒙古系馬がモンゴルから朝鮮半島を経由して、九州に家畜馬と
して導入されたものが起源であるとしている。

URLリンク(uma.equinst.go.jp)

846:日本@名無史さん
15/01/21 13:59:33.55 .net
>>843
なんで不自然なの?

847:日本@名無史さん
15/01/21 14:11:01.90 .net
ヒント:馬飼部

848:日本@名無史さん
15/01/21 14:24:03.06 .net
そもそも>>843
>銅鐸と銅矛って何故か同時に出土することが多い

って、駄ボラだろ

849:日本@名無史さん
15/01/21 14:26:49.42 .net
銅鐸は、大和朝廷と関係ない。土着の物。
銅矛は朝鮮半島のものだ。
ちなみに、神話では、日本列島は銅矛で作られたことになってる。

850:日本@名無史さん
15/01/21 14:30:14.16 .net
そんなこと断定する根拠は?

851:日本@名無史さん
15/01/21 14:47:48.88 .net
銅鐸が大和朝廷と関係あるという根拠あるのか?

記紀には出てこない。初出は続日本紀だけど、宇陀で銅鐸が出たというものだぞ。
神武東征で神武に従わず、神武を暗殺しようとした、先住民族の宇陀だ。

852:日本@名無史さん
15/01/21 15:30:44.15 .net
>>849
早く国へ帰れよ

853:日本@名無史さん
15/01/21 16:14:11.67 .net
>>851
なにをウダウダ言ってるんだ

854:日本@名無史さん
15/01/21 16:27:36.53 .net
古代の中国語で「水」とは、河水(黄河)、江水(長江、すなわち揚子江)、淮水(淮河)
のように、もっぱら河川を指すものであり、海は、「海」なのです。
 従って、水行は、河川航行との主張は合理的と考えます。
URLリンク(app.m-cocolog.jp)

855:日本@名無史さん
15/01/21 16:56:03.84 .net
>>835
考古学が邪馬台国問題から距離を置き、客観的な史料を提供して
くれるなら役に立つ。

中国鏡ではない三角縁神獣鏡を卑弥呼の鏡にするためにがんばったり、
箸墓を卑弥呼の墓にするために無理やり年代を合わせるような考古学では
害にしかならない。

畿内説のための考古学に成り下がっている。弊害も大きい。

856:日本@名無史さん
15/01/21 17:03:10.34 .net
>>855
お前はトンデモ

857:日本@名無史さん
15/01/21 18:21:01.92 .net
九州説はレベルが低い低いとは思っていたが
ここのところ、ますます低下の一途をたどるばかりだな
トンデモを通り越して、薬物患者レベル

858:日本@名無史さん
15/01/21 18:21:08.44 .net
妄想恨み節の東遷説あわれ

859:日本@名無史さん
15/01/21 18:32:27.45 .net
東遷しますか?それとも人間やめますか?

860:日本@名無史さん
15/01/21 18:32:47.25 .net
ねえ銅鐸のおはなししょうよ

861:日本@名無史さん
15/01/21 18:41:48.09 .net
それって銅鐸が簡易天文観測装置だっていうアレだろ

862:日本@名無史さん
15/01/21 18:43:26.91 .net
中国の王仲殊氏は、三国時代の魏で流行し、日本に渡った可能性の
ある鏡として、内行花文鏡や方格規矩鏡などを挙げている。
これを卑弥呼の鏡とすればほとんど問題はない。

にもかかわらず、畿内説の考古学者は何十年にも渡って三角縁神獣鏡を
卑弥呼の鏡としてきた。中国で一枚も出ておらず、呉の系統の鏡であるにも
係わらず。

なぜか、内行花文鏡や方格規矩鏡などは九州から出てくる鏡で、
三角縁神獣鏡は近畿地方に多く分類する。
畿内説は、これを一番優先したと言える。

畿内説の考古学には全てにおいてこの姿勢が貫かれている。

863:日本@名無史さん
15/01/21 18:59:06.30 .net
>>855 ゴミクズレベル九州説さん@考古学への恨み節
>客観的な史料を提供してくれるなら役に立つ。

役に立つか立たないかはお前次第だ

マスコミは今後も事あるごとに読者の注目を集める為に「邪馬台国」の文字を使うだろう
北海道の遺跡でも3世紀頃のものなら
「本州では邪馬台国の時代~」
という文字を入れるんじゃないかな?w

で学者も霞食って生きてるわけじゃないのでマスコミに取材されリャ邪馬台国をネタにした話をする
その辺は学者先生のサービス精神によるだろうが逆に言えばサービスの良いマスコミ受けの良い先生に取材が集中するようになる

そんなもん邪馬台国ブームから続く構図だろうに何を今更な話だな
もっともブームの頃に比べりゃずっと規模は小さいし今はネットやその他でそれがどこまで本当かも調べられる
要は「情報リテラシー」ってやつだなwww

まあ批判するのも結構だがそんな奴に限ってブームの頃のマスコミと学者の共同産物の最大たるような
「吉野ケ里の宮室・楼観・城柵は魏使に描かれたそれ」
という考古学的に根拠の無いものを未だに信奉してるってのがこの板のゴミクズレベル九州説の現状wwwwwww

864:日本@名無史さん
15/01/21 19:09:10.62 .net
>>836
同位体検査で国産△鏡の原料が中国産と判明しているが

865:日本@名無史さん
15/01/21 19:10:18.31 .net
>>862 東遷カルト儲
>これを卑弥呼の鏡とすればほとんど問題はない。

問題ないのはお前らにとってだろうがwww

全く毎度毎度同じことの繰り返し
「中国の王仲殊センセイがおっしゃいました」
というだけの話

だったら中国で魏の内行花文鏡や方格規矩鏡を出してこいというだけの話
それがない限り王のそれも所詮予測でしかない

出土物で(帰納的に)語るのが考古学の基本の基本

畿内説を口撃する時は至極ごもっともな事をほざくが自分に優位になりそうなら
一学者の80年代の予測を金科玉条のごとくに扱うのが
このゴミクズレベル九州説・東遷説カルト教信者

866:日本@名無史さん
15/01/21 19:23:00.09 .net
>>865
ゴミクズレベルはお前だろ
ありもしない年号刻むパチモン鏡を下賜すんのかよw

867:日本@名無史さん
15/01/21 19:25:07.56 .net
いまだに△を卑弥呼の鏡扱いするのは
如何に畿内説とはいえ大バカしかおらんだろw

868:日本@名無史さん
15/01/21 19:25:12.80 .net
ありもしない年号になったのはあとからだけどね

869:日本@名無史さん
15/01/21 19:28:19.39 .net
パチモン鏡を何百枚も輸出とか鏡の有り難さもなんも無いだろ
まあ粗雑な副葬の仕方してあるのを見ればイミテーションの飾りとして生産されたのは明白

870:日本@名無史さん
15/01/21 19:30:49.80 .net
想像力の欠如

871:日本@名無史さん
15/01/21 19:30:58.91 .net
>>864

いや、魏志倭人伝の時代はほとんどが輸入銅だよ。
文献でわかる一番古い銅鉱山は698年から。

もちろん、それ以前から自然に採取されたものも
一部にはあったかもしれないけどね。

872:日本@名無史さん
15/01/21 19:32:48.34 .net
>>866
話をすり替えるなゴミ
その紀年鏡の例を全ての三角縁神獣鏡に当てはめるのか?
いわゆる卑弥呼の鏡が100枚なら出土してる中に1枚あれば上等って話だろうに

まあ紀年鏡がパチもんだろうと何故か九州からは出てない(伝~で1枚あったか?)のが不思議といえば不思議

九州邪馬台国が魏から鏡を下賜されたならそのレプリカも九州で作られて良さそうなものだが

873:日本@名無史さん
15/01/21 19:36:58.98 .net
九州説は「みんな畿内に奪われたから」と言い訳することが出来ます
して、笑われることもできます

874:日本@名無史さん
15/01/21 19:38:32.24 .net
>>873
あと

「九州は鏡なんて腐るほど持ってたからもう興味もなかった(震え声)」

・・・というのもパターンだなwww

875:日本@名無史さん
15/01/21 19:49:37.77 .net
あのスレッドの話ね・・・教訓だと思う

・一緒に酒を呑み、金品を盗まれる。何々~保証人になってしまう。
・寝首を掻く 謀反

神武や蝦夷スレッドにコピペが貼られていたよ、何度も何度も

876:日本@名無史さん
15/01/21 19:54:57.76 .net
だまし討ち、酒に酔わせて殺す、偽物の刀と交換するw
「神様の真似ばかりしてるから、こんな事になった」

どうなってるんだろう

877:日本@名無史さん
15/01/21 20:00:23.12 .net
目録には銅鏡100枚と書かれてあったが
卑弥呼が箱を開けてみると、出てきたのは銅鏡100枚を作るおじさん100人であった
手渡された紙には、銅はそちらで用意してくださいと書かれてあった。

878:日本@名無史さん
15/01/21 20:03:47.80 .net
蛆蠅男は言い返せなくって結果、鏡に書いてある文字なんてどうでも良いって開き直った履歴がある低脳

879:日本@名無史さん
15/01/21 20:04:55.06 .net
それ、あながち冗談ではなく、楽浪太守に作るよう予算だけ送った可能性はあるぞ
「詔」という政令は魏国内どこで実行されてもいいんだから

880:日本@名無史さん
15/01/21 20:07:36.25 .net
そもそも「卑弥呼の鏡」が後漢鏡だとしても
九州における後漢鏡の分布は博多湾を中心じゃなかったっけ?

結局は考古資料で言えば奴国が邪馬台国で無ければならないという矛盾

もっとも内行花文鏡や方格規矩四神鏡を細かく編年して
魏代かそれに極めて近いものがある地域に集中して出る

…というものがあれば説得力があろうがそんなお話は九州説からは聞こえてきた試しがない

 「卑弥呼の鏡は後漢鏡だ、そうに違いない、中国のセンセイも仰ってる!」

…以上の話は出てこないw三角縁神獣鏡に対する批判も80年代で止まってるし
まして卑弥呼の鏡が九州に出る鏡の中どれかなんて考えてもない

※ここで予測されるゴミクズレベル九州説の言い訳のパターン

 「九州には鏡がいっぱいありすぎて分からないの!」

ゴミクズレベル九州説のアホどもにはデータを分類分析する能力もその発想すらないwww

881:日本@名無史さん
15/01/21 20:10:00.57 .net
>>878
>鏡に書いてある文字なんてどうでも良い

それ(唐代の)中国人が言ってるんだがwwwwww

882:日本@名無史さん
15/01/21 20:11:08.03 .net
不正は許さない!

知らないけど、これは北斗の拳だな

883:日本@名無史さん
15/01/21 20:13:54.07 .net
三角縁神獣鏡が、相互に人的交流のある複数の工房で一挙に一定規格のもとで量産されている、という状況分析からは、発注者が中国政府レベルであるという解が最も、というか唯一合理的である

884:日本@名無史さん
15/01/21 20:17:53.64 .net
>>881
押韻してない似非銘文は如何ともし難いだろw
言語が違う別の国で作ったパチモンでなけりゃそうはならんよw

885:日本@名無史さん
15/01/21 20:20:16.56 .net
外国人が訳の分からん日本語書いたTシャツ着てるレベルの話だろ

886:日本@名無史さん
15/01/21 20:21:48.07 .net
内行花文鏡や方格規矩四神鏡だったら、卑弥呼にもらったものか
交易で入手したものか区別つかないよな

887:日本@名無史さん
15/01/21 20:30:37.95 .net
あのゲームを調べた結果
首を斬られたのはスワン

白鳥 スワン=ヤマトタケル

このような台詞「不正は許さない」「勘違いヤロー」
       「オマエはすでに死んでいる」

888:日本@名無史さん
15/01/21 20:30:55.65 .net
>>884
個・森浩一もよく言ってたお話で
「朕はアホなり」
と言ってるようなもの・・・だったかな?www

「押韻してない」というのは事実だが果たして銅鏡の銘文にそこ迄皇帝のメンツをかけるようなことまでしなければならなかったのか?

…については根拠が無いw

>>881は「全唐文」の中にある家臣が王に蛮族への贈り物の効用を説いた会話で
匈奴への犀の角出できたバックルと魏が卑弥呼に銅鏡を贈った例をひいてるが
そこに

『魏ハ倭国二酬スルニ銅鏡ノ銘文を止メ』

と書いてあって要は倭人の好みに合わせてやった・・・というニュアンスらしい
要は格式だの格調だのに固執せず相手を喜ばせ懐柔することを第一にしろという家臣の進言という話

まあそれが三角縁神獣鏡だったという話には直結しないが
銘文に皇帝のメンツをかける云々は実は根拠が無い
少なくとも自明の理のごとくにするような話じゃないってお話wwwwwwww

889:日本@名無史さん
15/01/21 20:35:35.64 .net
ロクロクロクは人間

「神様の真似なんてしているから、こんな事になってしまった」
「神(シン)と人間は違うのだ」

890:878
15/01/21 20:37:21.08 .net
今適当に探してきた
以下を参考

URLリンク(www.bell.jp)

891:日本@名無史さん
15/01/21 20:43:26.38 .net
っていうか、当時は押韻とか厳密じゃない民謡調詩文が全盛の時代で、その代表的詩人が曹操そのひとなんだが
何百年か時代の違う漢代の例と比べて、押韻してないから「朕はアホなり」などという大学教授がアホということだろう
むしろ魏代の特徴といえる

892:日本@名無史さん
15/01/21 20:43:58.06 .net
鉗 = 強制;脅迫

893:日本@名無史さん
15/01/21 20:43:58.92 .net
>>888
その文章の通りなら銘文はないはずでいよいよもって△は卑弥呼の鏡でないという傍証になるだろ

894:日本@名無史さん
15/01/21 20:46:07.61 .net
>>891
また畿内説はこういう嘘を息するように書き込む

895:日本@名無史さん
15/01/21 20:48:45.18 .net
>>892
>鉗

・・・あ

>>888訂正するわ

誤)『魏ハ倭国二酬スルニ銅鏡ノ銘文を止メ』
正)『魏ハ倭国二酬スルニ銅鏡ノ鉗文を止メ』

896:日本@名無史さん
15/01/21 20:51:50.93 .net
>>893
どうして銘文がないはずなの?

897:日本@名無史さん
15/01/21 20:53:20.95 .net
数百年後の文献持ってきてまるで証拠みたいに語るのは全く畿内説の悪癖だな
記紀や風土記にしても都合の良いところだけ引き出して邪馬台国に当てはめる
全く裏付けにはならんよ

898:日本@名無史さん
15/01/21 20:54:36.47 .net
>>896
お前の頭の上のレスくらい読めや

899:878
15/01/21 20:55:26.64 .net
念の為に言っておくが
(アホのゴミクズレベル九州説じゃなくて畿内説の人間に)

別に自分はそれをもって卑弥呼の鏡が三角縁神獣鏡だったというつもりはないが
銘文の稚拙さ云々には実は根拠が無いという事を考える材料にはなるだろうと

魏から遠く唐代のお話ではあるが
贈り物は先ず第一に相手の懐柔を目的とする・・・と言うのは如何にも中国人らしいプラグマティズムwww

900:日本@名無史さん
15/01/21 20:55:27.33 .net
>>894
反論できないで罵るだけのアンチ畿内説が情けない件について

901:日本@名無史さん
15/01/21 20:58:17.53 .net
>民謡調詩文

楽府だね

902:日本@名無史さん
15/01/21 20:59:41.92 .net
倭人伝以前は無人島でした。
みたいな話になるからな~
日本の他の地方で、遺跡とか発見されてないの?

903:日本@名無史さん
15/01/21 21:00:00.11 .net
>>897で東遷説が自壊

904:日本@名無史さん
15/01/21 21:00:46.53 .net
で、南への水行の起点となった不弥国はどこ?

905:日本@名無史さん
15/01/21 21:01:51.32 .net
>>897
数百年どころか千数百年後の編纂ですよ

906:日本@名無史さん
15/01/21 21:03:14.24 .net
困ると荒らすアホアンチ

907:日本@名無史さん
15/01/21 21:05:48.74 .net
古代の中国語で「水」とは、河水(黄河)、江水(長江、すなわち揚子江)、淮水(淮河)
のように、もっぱら河川を指すものであり、海は、「海」なのです。
 従って、水行は、河川航行との主張は合理的と考えます。
URLリンク(app.m-cocolog.jp)

908:日本@名無史さん
15/01/21 21:06:22.12 .net
>>902
日本列島で数千年前の住居跡など
満遍なく倭人伝以前の遺跡は沢山発見されてるよ

909:日本@名無史さん
15/01/21 21:07:31.68 .net
アイヌと縄文の関係の証拠
ニール・ゴードン・マンロー『先史時代の日本』
URLリンク(tresi-nonno.blogspot.jp)

比較で私は、日本の貝塚の頭蓋とアイヌの頭蓋の同一を確立して、それらが同じストック
であるという結論ヘ導かれた。小金井教授(今その方は私の標本の調査をしています)は、
私のために第2番頭蓋と或るアイヌ頭蓋の輪郭を親切に描いてくれました。私はその輪郭
を図420に置いた。2つの分離された頭蓋の比較、それは理解されるであろう、実例で単に
作られた。

図420 横浜市三ツ沢貝塚から出土した頭骨とアイヌ頭骨
URLリンク(2.bp.blogspot.com)

910:日本@名無史さん
15/01/21 21:08:38.11 .net
負けると荒らすアホアンチ

911:日本@名無史さん
15/01/21 21:10:25.85 .net
まああれだ

出来のいい鏡は舶載で

仕上がりの悪しきのは国産で

国産化するにしたがって劣化するみたいなストーリーのがまぬけ

912:日本@名無史さん
15/01/21 21:11:13.30 .net
>>898が意味不明な件について

913:日本@名無史さん
15/01/21 21:12:20.08 .net
>>912
お前の頭が意味不明

914:日本@名無史さん
15/01/21 21:14:12.20 .net
日本語が理解できない畿内朝鮮人が混じっているようだ

915:日本@名無史さん
15/01/21 21:14:37.78 .net
後漢鏡より魏鏡の出来が悪いのは当然なのに、出来が悪いから国産だと決めつける理屈がまぬけ
そういう馬鹿に限って、さらに出来の悪い位至三公鏡を魏鏡だろ言い張ったりする

916:日本@名無史さん
15/01/21 21:16:30.66 .net
出来が悪い鏡とかプレゼントしても無駄だし

917:日本@名無史さん
15/01/21 21:18:17.46 .net
鏡作しのパーソナルな履歴記した鏡とか選択したら明帝さんあふぉやろ

918:日本@名無史さん
15/01/21 21:18:26.45 .net
卑弥呼の鏡に銘文がないはずだと言った>>893が発狂

919:日本@名無史さん
15/01/21 21:20:03.71 .net
>>918
レスくらい辿れやマヌケ

920:日本@名無史さん
15/01/21 21:20:03.83 .net
>>917
だという理由は?

921:日本@名無史さん
15/01/21 21:21:04.62 .net
本当に畿内説信者には朝鮮人多いのなw

922:日本@名無史さん
15/01/21 21:21:24.65 .net
釈明できない>>919が相変わらず発狂中

923:日本@名無史さん
15/01/21 21:22:50.96 .net
当時の日本列島=邪馬台国の支配下だったとは言えない
邪馬台国の代表が、何かを授かり「コレを見よ!」

しかし神は言うだろう
「それのどこが凄いのだ、印だか何だかわからないが、何が凄いのだ」

924:878
15/01/21 21:23:05.28 .net
まあ
「格調格式よりは先ず相手の好み」
ということで、魏は倭人の好みをリサーチ

倭人が鏡を好み特に画文のような神獣鏡を好んでると分かったので
当時戦乱から立ち直った銅鏡制作部署に神獣鏡を作るように命令

でその新しく出来た銅鏡制作部門は職人も神獣鏡を出す地域から来てたので
あのデザインになった

・・・というのが自分の考えるシナリオの1つwww

925:日本@名無史さん
15/01/21 21:23:12.55 .net
>>922
ニホンゴヨメマスカ?

926:日本@名無史さん
15/01/21 21:24:00.54 .net
>>923
九州説最後の拠りどころがソレだよね

927:日本@名無史さん
15/01/21 21:24:01.26 .net
径が20センチを越えるでかい△のは

ふつうのサイズの小径の斜縁二神二獣鏡よか大切に取り扱われていないという法則

928:日本@名無史さん
15/01/21 21:26:11.40 .net
弁解できない>>922が相変わらず発狂中

929:日本@名無史さん
15/01/21 21:28:39.66 .net
>>927
大切とか大切でないとか断定する理由は?

930:日本@名無史さん
15/01/21 21:28:51.43 .net
>>928
頭のおかしなお前に教えてやる
一連の>>888,883,885を読んでわからないなら家族に迷惑かける前に精神病院に逝け

931:日本@名無史さん
15/01/21 21:30:27.74 .net
馬鹿がさらに馬鹿を晒す畿内説信者w

932:日本@名無史さん
15/01/21 21:30:44.96 .net
釈明も意見撤回もできない>>930が相変わらず発狂中

933:日本@名無史さん
15/01/21 21:33:05.27 .net
>>931にみるとおり、アンチ畿内説は意思疎通能力に欠け、罵倒以外に能がない

934:日本@名無史さん
15/01/21 21:33:30.16 .net
>>929
埋納の仕方が箱入りでしまい込んであるか上に並べて置いてあるだけかだな見ただけで大切なものか飾りなのかわかるような

935:日本@名無史さん
15/01/21 21:34:44.69 .net
>>933
日本語が通じない畿内説信者w

936:日本@名無史さん
15/01/21 21:36:13.52 .net
>>893
>その文章の通りなら銘文はないはずでいよいよもって△は卑弥呼の鏡でないという傍証になるだろ

「銅鏡ノ鉗文ヲ止メ」が「文字の一切を入れない」とまで読めるかだな(鉗文を銘文としたのは俺の間違い)

自分にはよく分からんがお前は「そう読める」と断言できるのかな?

937:日本@名無史さん
15/01/21 21:36:20.08 .net
>>933
読解力がない以前にマヌケだろお前

938:日本@名無史さん
15/01/21 21:38:18.04 .net
あきらかに間違った意見である>>893
いつまでも撤回できないで、ただ相手を罵るだけなアンチ畿内説のひとは
レベルが低いと思いますね

939:日本@名無史さん
15/01/21 21:38:39.42 .net
こがねづかの景初三年鏡は棺の外

斜縁二神二獣鏡のが棺の内

940:日本@名無史さん
15/01/21 21:39:42.12 .net
>>937
理由は?
いつも理由をまったく言わないアンチくん!

941:日本@名無史さん
15/01/21 21:41:45.57 .net
倭国と倭健

神はスサノオだろw

942:日本@名無史さん
15/01/21 21:42:07.94 .net
>>936
銘文と書いたことに対してのレスなのにお前は自分の間違い棚に上げて
人のレスをねじ曲げ非難する訳か
畿内説信者ってバカな上に最低だな

943:日本@名無史さん
15/01/21 21:43:20.30 .net
どの道三角縁神獣鏡を否定してもそれで邪馬台国が九州にあったという話にはならない

卑弥呼の鏡を後漢鏡とするならそりゃ分布から福岡平野あたりになるでしょうって話になって
「邪馬台国=奴国」説にしかならない

所詮鏡に関してもアンチ畿内説の域を出ないのが九州説の現状

無論今後リスタートするとも思えないw

「へんじがない ただのしかばねのようだ」
「おきのどくですが きゅうしゅうせつは しんでしましました」
「おお きゅうしゅうせつよ しんでしまうとは なにごとだ」
「ふっかつ? もうむり・・・」

944:日本@名無史さん
15/01/21 21:43:22.79 .net
>>939
それ
ドアの外で立ってる衛兵隊長が部屋の中でお酒注いでる給仕より絶対に身分下だよぉぉぉ!
って論理じゃね?

945:日本@名無史さん
15/01/21 21:44:25.32 .net
>>944
バカだろお前

946:日本@名無史さん
15/01/21 21:45:41.12 .net
>>942
原資料を見ないで畿内説批判を展開した>>893が間抜けな件について

947:日本@名無史さん
15/01/21 21:45:50.00 .net
自分の間違いをすり替える
屁理屈が通るとおもっている
こんなんが畿内説信者ですよ

948:日本@名無史さん
15/01/21 21:46:52.53 .net
>>942
ん?じゃあ「鉗文」を「銘文」と書いたのは俺の間違いだったから
お前の>>888は意味がなかったということだな

すまんかったなw

じゃあ
「銅鏡ノ鉗文ヲ止メ」は文字を全消しするような意味と断言できるようなものじゃない
・・・でいいよな?

949:日本@名無史さん
15/01/21 21:46:59.29 .net
『北斗の拳』天界から落下する話とか

その後、下界・地上に降りて来る
他のキャラクターとして現れる

950:日本@名無史さん
15/01/21 21:48:22.01 .net
>>946
はぁ?
>その文章の通りなら
と書いてあるじゃんマヌケ

951:日本@名無史さん
15/01/21 21:48:29.88 .net
反論がひとことも出来ないで罵るだけの>>945の知能程度が知れる件について

952:日本@名無史さん
15/01/21 21:50:33.43 .net
>>951
いや頓珍漢な例えの池沼レス対してに反論も何もないだろw

953:日本@名無史さん
15/01/21 21:50:41.21 .net
容易に確認できる元資料を当たらない、というアンチ畿内説の非学問的風習が浮き彫りになった一幕でした

954:日本@名無史さん
15/01/21 21:51:22.53 .net
>>943
>「ふっかつ? もうむり・・・」

Wizardryで言うと灰になってしまった状態・・・

955:日本@名無史さん
15/01/21 21:54:20.61 .net
頓珍漢とか池沼とか、怒号をはりあげるだけで何も反論出来ない九州説のレベルが低すぎる件について

956:日本@名無史さん
15/01/21 21:55:58.73 .net
ところで、魏志倭人伝には当時の倭(日本)の人々がどんな様子だったかも記されています。
URLリンク(y-ta.net)

服装・身なり
・男性も女性も、大人も子供も、偉い人も民衆もみんな顔や体に刺青(いれずみ)をしている。
その刺青(いれずみ)は階級によって入れる場所や大きさが違う。刺青(いれずみ)はおまじない
の意味もある。
・はちまきをつけて布を体に巻いている(真ん中に穴の空いた布に頭を入れて結んでいる)。
・みんな裸足で生活している。
・顔に赤い顔料を塗る(化粧?)。
・矛(ほこ)、楯(たて)、木でできた弓を使っている。


九州南部では、魏志倭人伝に書いてある通りの、顔を赤く塗った人骨が見つかる。
URLリンク(kamodoku.cocolog-nifty.com)
畿内ではどうよ?

957:日本@名無史さん
15/01/21 21:57:41.93 .net
そしてまた荒らす薄馬鹿九州説

958:878
15/01/21 22:00:02.92 .net
実際その記事の載った週刊誌読んだ時は文字通り「目から鱗が落ちる」感覚だったなwww

確かに「銘文が稚拙」と言うのはその通りだが
そもそもそこに皇帝のメンツをかけるようなものかどうかについては
言及がなく単なる暗黙の了承=お約束で来てたんだからw

そういう「目から鱗」体験をまさか文献の方面からするとは思ってもいなかったから余計だったwww

959:日本@名無史さん
15/01/21 22:05:00.22 .net
大体九州説で三角縁神獣鏡が卑弥呼の鏡でないとしても
じゃあ九州の内行花文鏡や方格規矩四神鏡その他を編年して

「これが卑弥呼の鏡に最も近いものだ」

というものを出してきた学者や市井の研究家っているのか?

それは九州内での邪馬台国の位置を探すのにも資する話だと思うのだが・・・

結局鏡についても三角縁神獣鏡にイチャモンつけてアンチ畿内説で終わりなのかねえ・・・

960:日本@名無史さん
15/01/21 22:06:36.39 .net
さすがに卑弥呼がもらった鏡は、
画文帯神獣鏡や方格規久鏡のほうが、
可能性は高い。

砕いて棺の周りに撒くような
三角縁神獣鏡はねえ。

961:日本@名無史さん
15/01/21 22:09:17.04 .net
>>960
オリジナルなんて下手したら出土した中にあるかどうかも分からないんじゃ?

これは何も畿内説に限らず九州説にしろ魏からもらった物が出土の中にあるかどうかなんて分からんだろうと

962:日本@名無史さん
15/01/21 22:10:58.41 .net
平原の数十枚でた方格規久鏡は、
ほかの古墳からも一枚ずつ出土するところがある。

鏡配布体制のモデルとしては平原だな。

自分は糸島説じゃないから、
モデルのひとつとしておこうか。

963:日本@名無史さん
15/01/21 22:13:18.84 .net
大和天神山からもどっさり6枚も出ている

964:日本@名無史さん
15/01/21 22:15:32.11 .net
>>962
邪馬台国=伊都国説だなw

邪馬台国=奴国説もそうだが自分がいつも言ってるが
九州説が考古資料の豊富さを語ってもそれは玄界灘周辺地域にしかならず
そこは伊都国奴国であって邪馬台国ではないと・・・

まあそのへんが九州説のジレンマ・限界

965:日本@名無史さん
15/01/21 22:18:26.60 .net
そのたもろもろ〆て七萬戸のが邪馬壹なんだから奴國がコアなところで良いのね

966:日本@名無史さん
15/01/21 22:18:57.19 .net
>>960
砕いて撒かれていたという三角縁の出土事例を是非

967:日本@名無史さん
15/01/21 22:27:04.51 .net
いまさら三角縁神獣鏡の話なんて意味ないんじゃないか。
もう畿内説の考古学者で三角縁神獣鏡にこだわっている人はいない。
単なる時間稼ぎだったんだ。

畿内説の考古学者の言葉を信じ込んで、いまだに三角縁神獣鏡が
卑弥呼の鏡だと思っているのは、梯子をはずされたことに
気がついていない浅はかな信者だけ。

968:日本@名無史さん
15/01/21 22:33:11.91 .net
事実を示すこともない
理由を語ることもない

ただのプロパガンダをしているのが>>967のような東遷説

969:日本@名無史さん
15/01/21 22:35:22.77 .net
>>967
現在の畿内説はそんな昔の三角縁神獣鏡魏鏡説に立ってるものじゃなく
むしろそれを一旦否定した上での説だから

お前が妄想してるような信者とかいないから馬鹿が余計な心配するなw

現在の三角縁神獣鏡舶載説もそんな80年代に出たような疑義に対しては耐えられるようなものになってる
むしろ思考停止して進歩してないのが国産説

まあ三角縁神獣鏡が国産だろうとそれをばら撒いたヤマト王権の誕生を証明する材料にはなるし
畿内説にとって不利になる話でもない

970:日本@名無史さん
15/01/21 22:38:43.40 .net
>>968
畿内説の石野博信氏が言っているだろう。

三角縁神獣鏡は、3世紀の墓からは出土しない。庄内土器といっしょにも
出土しないので、邪馬台国時代の鏡ではない。三角縁神獣鏡の世話に
ならなくても邪馬台国の議論はできる。卑弥呼の鏡は画文帯神獣鏡であろう。

URLリンク(yamatai.cside.com)

こういう話はよく聞くのだが、畿内説信者の耳にだけは入らないらしい。

971:日本@名無史さん
15/01/21 22:40:57.45 .net
アンチ畿内説の特徴

★情報が古い★

972:日本@名無史さん
15/01/21 22:44:54.03 .net
>>970
東遷説スレで言ったがもう忘れたのか?

ったく同じことを繰り返すしか能がないのが東遷説カルトのキチガイ

九州の那珂八幡のようないわゆる纏向型と言われるものから三角縁神獣鏡が出てる
石野の年代観ならそれらは3世紀

その石野の発言はそれを失念してたか
こと纏向に限ったものだろうってのは容易にわかるはずだが
(まあおそらくは後者)

こういった時分に都合のいい言葉の切り取りはゴミクズレベル九州説・東遷説カルトの得意技常套手段


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