国津神嫡流の諏訪氏について語るat HISTORY
国津神嫡流の諏訪氏について語る - 暇つぶし2ch750:日本@名無史さん
21/10/20 19:21:47.99 .net
>>16
三輪氏は出雲系
太田氏が大神神社の社家。加茂氏の分家

751:日本@名無史さん
21/10/20 19:25:26.64 .net
>>20
出雲の王様は交代制でした
主王を大穴持
副王をスクナヒコ
そう呼んでいました。国譲りの際の事代主は副王の向家。
八重波津見が、第八代の国譲り事件の際の事代主で、タテミナカタのお父さんです。
妹にミホススミ姫が居ます

752:日本@名無史さん
21/10/21 09:32:36.62 .net
ボンクラ

753:日本@名無史さん
21/10/21 12:04:34.62 .net
>>752
バレちゃ仕方ないw

754:日本@名無史さん
21/10/21 12:19:08.38 .net
>>21
須佐男は記紀作成の時に新しく作られた神様
元々出雲には須佐男は居ませんでした
風土記を作った現在の出雲大社の宮司家の千家と、出雲に国司として赴任してきた忌部が、八年ほどかけて記紀の前半部分を担当した際に、千家の祖人を神様に格上げした物です
千家にとって記紀の演出の最大の演出は、背乗りの事実を隠し、出雲に無関係だった須佐男を出雲舅にし、血縁を強引に作り出す事だったのです
故に、出雲王家の初代のBC 7世紀を隠すため、BC660からの歴史が記紀に編まれました
徐福時代の渡来者であるアメノホヒ系の千家では、皇室と同程度の歴史しかない

755:日本@名無史さん
21/10/21 12:21:23.25 .net
>>22
記紀によれば神武朝は三代にわたり出雲から嫁を貰ってる
既に有力な豪族になっていたんだよ、奈良では

756:日本@名無史さん
21/10/21 12:23:58.18 .net
>>24
奈良はマジで山に囲まれたど田舎
事代主系の磯城登美家が、ホアカリ系と姻戚関係を結び、奈良の沼地を開拓した
記紀には隠されているけどBC2あたり
奈良の御所にはその頃の大規模な水稲遺跡がある

757:日本@名無史さん
21/10/21 12:34:02.38 .net
>>27
諏方氏が、金刺氏説とか、阿蘇関係者とかそういうのに繋がる説ですよね
実際には、守矢系図にタテミナカタが出ていますので、千鹿頭神から祭司を奪い、女系に押し込め、祭司を奪ったような系図になってる
つまり、守矢がタテミナカタで、諏方が、その分家か、出雲における千家のように、集合することにより、いつのまにか家系図にタテミナカタを入れたのではないか、という仮説に辿り着くわけです
温泉寺のあたりは後から来た人たちが居着いた場所と言うことになっていますよね、地元では

758:日本@名無史さん
21/10/21 12:36:57.76 .net
>>28
コレが分からんのです。
代数が40代前後のはずなんですよ
元々は熊野修験の流れを汲む武甲山の社家が、守屋家でした
物部守矢の次男さんは、神長官家に養子入りしています
守矢と、守屋は区別が必要なんですよね、厳密には
一説によると、諏訪の物部守屋系という話をどこかで見た事があります
向こうの神社も雰囲気的に物部の色彩を感じます

759:日本@名無史さん
21/10/21 14:39:04.65 .net
>>352
ミワ氏は朝廷に諏訪の直系としてお墨付きなんて出してないよ
向家の八重波津身の子供には磯城登美家系と、タテミナカタ系がある
前者は八重波津身の息子のクシヒカタが祖であり、賀茂氏も磯城登美家の分家
故に、京都の賀茂神社は三島の姫を祀っている
タテミナカタはヌナガワ姫の系統の息子だから腹違いの家系
クシヒカタは初代神武系の母系。卑弥呼の家系。
故に三輪山祭司を世襲でやってた。
今はどうか知らんけど、魏書の未婚の卑弥呼は太田氏の弟に世話されてた。太田氏は三輪山の社家
本質が違うよ。

760:日本@名無史さん
21/10/21 14:42:29.86 .net
>>36
当の守矢の家系が、タテミナカタそのものの祭司を乗っ取ったような家系図になってる
守矢がタテミナカタ系統なのでは?

761:日本@名無史さん
21/10/21 16:33:03.19 .net
諏訪氏となったのが金刺氏で実際には建御名方の子孫じゃないってことか

762:日本@名無史さん
21/10/21 17:14:20.19 .net
>>38
大物主は、事代主だよ。
三輪山の祭祀は、出雲の太陽の女神が最初で、後にクシヒカタの子孫が事代主を合祀した
所謂邪馬台国事件の際に三輪山の祭祀は奪われて、最終的に伊勢に落ち着く
、その際に残った男神を大物主に名を変えて祀った。
故に、三輪山祭司が奪われたことにより、登美の霊璽が二箇所になった。

763:日本@名無史さん
21/10/21 17:20:48.18 .net
>>41
その通りだけど、本家の向家はまだ続いているから、分家に過ぎない。
登美家の嫡流は、太田氏ではなく賀茂氏
ミワとは、酒造りからきているらしい
本来の奈良の出雲族は、カモ「神」族
葛城高鴨神社(神門臣家・大国主八千矛)、鴨津波神社(向家の分家、磯城登家・事代主八重波津身)
それが加茂氏になった

764:日本@名無史さん
21/10/22 13:11:03.92 .net
>>60
太田タネコの頃が、和歌山から物部氏が入り込んだ最初の東征時期、倭国大乱期。160年代
この頃の葛城国の大王がクニクルで、息子に大彦がいた時代。
実は、大彦は二世紀の人。180年代には阿部氏と名を変えて琵琶湖後面に拠点を移した。
磐余彦の勢力と戦った、初代の神武の家系が葛城国で、物部の血が入ってない純粋の神武の家系が彼
記紀においては2回の物部東征を一つにまとめているので、大彦が神武の前に来るなどしている

765:日本@名無史さん
21/10/22 15:04:09.66 .net
>>57
加茂氏系だから、大事にしたのかもしれない

766:日本@名無史さん
21/10/22 15:19:43.90 .net
>>59
出雲は主王と副王が交代制でやっていましたが、国譲り事件の際は、西出雲王家の神門臣家が大国主。東出雲王家の向井家が事代主をやっていました
両者ともに葛城地方に分家が移転してきたので、鴨氏と呼ばれていました
事代主の向井家は冨家とも言われ、大彦がトミノナガスネヒコと名乗ったのは冨家の血筋を尊重していたからとされます
ヤマトトビモモソヒメは、二人の人物の名前で、トビは、冨です
事代主家系はヤマトで建飯勝の代から磯城トビ家となっています
出雲系は国津神というのは本当は正しくありません
天クシヒカタは出雲系ですから。
おそらく妹の多々良五十鈴姫を村雲王に嫁に出したから天が付いたと思われます
また、出雲の国は17代まで続きますが、天冬衣の様に記紀の都合で天が割り振られているケースもあります

767:日本@名無史さん
21/10/22 15:27:10.70 .net
>>68
そのまま素直に読んで問題なし
事代主=大物主だから

768:日本@名無史さん
21/10/22 15:30:03.45 .net
>>72
本当の歴史を受け継ぐ出雲族なら、タテミナカタの父親が事代主、八重波津身である事を知っているはず
家系図を見る限りは、本当のタテミナカタの家系は神長官家の様に思える

769:日本@名無史さん
21/10/22 15:38:10.60 .net
>>84
基本的に、鏡は物部、勾玉は出雲、剣は尾張氏に起源があるそうです

770:日本@名無史さん
21/10/22 16:27:44.36 .net
>>87
西出雲王家の神門臣家は、出雲大社のお抱え大工でしたが、今では千家に追い出されちゃって担当してません
事代主の向家は出雲大社の上官家筆頭でしたが、昭和の時代にその職は無くなりました
出雲大社は、大国主と事代主が作った訳です
千家は雇われ神主で鍵も大国主の分家が管理してて勝手に大社に入る事すら出来ませんでした

771:日本@名無史さん
21/10/22 17:03:07.65 .net
>>120
和名ホアカリは、出雲大国主娘を嫁にもらい、一度大陸に帰国
和名ニギハヤヒは、再渡来後に、九州の出雲の分家である宗方のアタカタスの娘、宗方三女神のうちの、市杵島姫を嫁にもらい、彦ホホデミを設ける。コレが物部氏。
ホアカリの子供は丹後に移住して、更にヤマト入り
その際に血筋を濃くして先祖返り
物部の姫を貰い、男子を産む。コレが村雲。
村雲以下、尾張家の大王は三代に渡り事代主系の姫を嫁にもらった。
コレが神武朝
物部と、東征で負けた神武は親戚

772:日本@名無史さん
21/10/22 17:07:08.46 .net
>>123
実は、建ミカヅチは、建飯勝こと、磯城登美家の出身
九州の多臣家とも親戚で、それ故に藤原氏にも元々関係のある人物だった
多氏や、太安万侶、藤原不比等は、親戚関係で、初代神武の系統の古い家柄
渡来だったのは中臣家の方。
辰韓の時代の渡来者らしい

773:日本@名無史さん
21/10/22 17:13:44.37 .net
>>127
記紀編纂後に古事記を担当した綾部家出身で柿本家に養子入りした柿本人麻呂と、日本書紀を担当した太安万侶は中央から遠ざけられたとされます。
太安万侶が出雲に流されていた時、向家を呼び出して、記紀編纂の内情を伝えたそうです。
記紀には歴代の大国主17人全ての名前を入れる方針は太安万侶の考え方だった様です
BC600年代の初代、管八井耳から、最後の邪馬台国時に滅んだ山崎帯まてが記紀には書かれています

774:日本@名無史さん
21/10/22 17:55:53.24 .net
>>163
千家は向家の野見宿禰を家系図に入れて、自分たちが出雲王家の先祖である様に家系図を誤魔化している
出雲を滅ぼす手引きをしたとは言え、他の家の家系まで組み入れる、女系も男系もないやり方は凄まじいの一言である

775:日本@名無史さん
21/10/22 17:57:17.68 .net
嫡流が断絶した故に魂は嫡流を離れてあちこちに転生しておるのだな

776:日本@名無史さん
21/10/22 18:33:18.84 .net
>>221
大彦が作った国がクナト国
九州ではない

777:日本@名無史さん
21/10/22 18:37:51.12 .net
>大彦が作った国がクナト国
>九州ではない
そうなんだ。
そんなマイナーな国もあったんだな。

>狗奴国は奴国の南でしかありえないからどう考えても九州内だろうに
そうだね。

778:日本@名無史さん
21/10/23 08:23:43.14 .net
>>133
諏方氏同士で争っていたから、落とし所として権威を利用して神長官が出張ってきたという構図でしょ

779:日本@名無史さん
21/10/23 08:25:05.86 .net
>>142
須佐男は記紀の都合で作られた新造の神で、昔は存在していなかった
故に神長官家の家系図にはタテミナカタしか出てこない

780:日本@名無史さん
21/10/23 08:27:51.34 .net
>>184
神長官家には物部守屋の次男が養子入りしてるから途中から男系になった可能性はある

781:日本@名無史さん
21/10/23 08:30:59.04 .net
>>230
投馬国は、都万国のことだよね。

782:日本@名無史さん
21/10/23 08:43:11.45 .net
>>262
邪馬台国事件なんて、ただの親戚同士のお家騒動だよね。
当時の有力な豪族は、機内にも九州にも両方拠点を持ってた。
違いと言えば、水銀。
あれだけは圧倒的に九州の方は物量が足りなかった。
自分たちの国さえできればいいのなら畿内など無視しておけば良かったのにそうしなかった理由がちゃんとある。
九州論者は、畿内の勢力が九州にもあった事を認めないから笑える

783:日本@名無史さん
21/10/23 08:46:03.48 .net
>>288
その本家が海部や尾張氏

784:太国
21/10/23 09:31:55.87 .net
阿波猿よ
阿波岐原が筑紫だと記にあって、オメエの小豆脳みそのいう阿波のわけ
がねえ。オメエの小豆脳内が盲象暴象してるからすぐに松沢病院に行ってこい。

785:日本@名無史さん
21/10/23 10:14:30.70 .net
>>466
おお、そういうものだったの?絹とは。

786:日本@名無史さん
21/10/23 10:16:52.70 .net
>>467
武内宿禰が作らせたとされる三角縁神獣鏡も、呉の三角縁仏獣鏡の技術を使って大型化したという伝承がある
呉は仏教の国
仏教伝来は曽我氏が最初から絡んでいるのかもしれない

787:日本@名無史さん
21/10/23 10:18:08.28 .net
>>474
確か、手長神社か、足長神社のどちらかはアラハバキ信仰だったらしいね

788:日本@名無史さん
21/10/23 10:19:24.77 .net
>>486
ホアカリは渡来人だから正にそれ

789:日本@名無史さん
21/10/23 10:24:09.78 .net
>>673
背乗りの乗っ取りの千家が名門とはw

790:日本@名無史さん
21/10/23 10:28:28.62 .net
>>733
タテミナカタは、奈良にに大王家ができる前に出雲から出ている
千家と、千家が手引きした徐福集団にやられた

791:日本@名無史さん
21/10/23 10:29:46.31 .net
>>736
なるほど、そういう事で混同がおきるのか

792:日本@名無史さん
21/10/23 17:43:34.52 .net
だいたい朝貢だの知らんやつらに対して起こるわけないからな
なんで中華とやらに朝貢やらなきゃならねえんだよ?アホくせえ

793:日本@名無史さん
21/10/26 11:30:19.93 .net
歴史書に須佐男が出てたら記紀編纂以降
これは一つのベンチマークになる

794:日本@名無史さん
21/10/26 13:05:44.61 .net
意味不明や(°▽°)

795:日本@名無史さん
21/10/27 20:49:44.61 .net
邪馬壹國は北部九州に在った(王都は伊都国)part16
スレリンク(history板)

796:日本@名無史さん
21/11/12 10:39:54.05 .net
【悲報】伽耶諸国で倭人がエベンキを奴隷とし殉死させていたことが発覚
大凌河
@C1a1_M8
韓国の伽耶古人の論文をもう一度読んで、いくつか特別なものを発見した。サンプルAKG_10203(D1a2a1-Z1625)は武士か下級貴族かもしれません。
金海大成洞古墳群の検査結果のあるすべて女性は殉死者(Sacrifice)である。O1b2a1a2a1b1-PH40の男性も殉死者です。

797:日本@名無史さん
21/12/03 11:10:22.02 .net
初見さんのために一応貼っとくかな
日本史板常駐の諏訪ガイジの特徴
・諏訪神党に縁があるらしく関連スレに出没
・諏訪氏がハプログループC2であることにコンプレックスを抱く
・自身が渡来系である可能性に不安を抱き皇族以外は日本人じゃないと主張
・言動は典型的な高齢ウヨクで皇族信者
・誰でも知ってるような浅い日本史知識を披露する
・アンカー付けずに番号だけで返信する
・今じゃほとんど使われない古い顔文字を使う
・知性が無いので反論になってない反論をする

798:日本@名無史さん
22/01/02 16:01:57.30 .net
信仰が民族を形作る以上、信仰ない民族は他宗教民族に乗っ取られる

799:日本@名無史さん
22/01/03 15:23:07.18 .net
>>744神姓=諏訪氏ではない
諏訪氏以外にも神姓を名乗る家系は全国的には多数ある
地元諏訪で守矢氏の存在が広く知られたのは1990年代から
それまでは知名度低く軽んじられていた
金刺氏は下社大祝、上社と混同すべきではない

800:日本@名無史さん
22/01/03 15:23:07.27 .net
>>744神姓=諏訪氏ではない
諏訪氏以外にも神姓を名乗る家系は全国的には多数ある
地元諏訪で守矢氏の存在が広く知られたのは1990年代から
それまでは知名度低く軽んじられていた
金刺氏は下社大祝、上社と混同すべきではない

801:日本@名無史さん
22/01/03 15:39:55.49 .net
>>744
諏訪家の神姓だったら大祝神氏の系図に載っているはず
諏訪神党ですら神姓は名乗れない

802:日本@名無史さん
22/01/07 19:35:47.06 .net
なぜか辺境の薩摩に諏訪神社が多い
やはり信濃に所領を得た島津氏の影響なんだろうね

803:日本@名無史さん
22/03/03 11:27:18.91 .net
神長官の守矢某も神姓で書簡書いてたなあ
ソースは守矢史料館のいつぞやの展示

804:日本@名無史さん
22/03/03 18:53:25.21 .net
幕藩時代の諏訪高島藩主と大祝ってどんな関係だったんだろう?

805:日本@名無史さん
22/03/03 19:43:13.83 .net
神長官守矢氏は、代数が87だいほどで、圧倒的に系図が足りない
出雲の向家が130数代で、
新潟の二田物部神社の三嶋家で130代で2000年の歴史
国譲りの千家が80数代
明らかに守矢家は系図を失っているか、物部守屋が系図を乗っ取りしている。
タテミナカタの時代で80代は明らかに少ない

806:日本@名無史さん
22/05/07 04:19:18.24 .net
>>699
諏訪の神って、エソウらしいよ
調べてみ

807:日本@名無史さん
22/09/11 17:35:45.63 .net
知り合いに神(みわ)さんがいるんだけど
諏訪氏と関係あるのかな?それとも三輪氏?

808:日本@名無史さん
22/09/11 20:06:55.14 .net
そもそも諏訪氏と三輪氏が同族。

809:日本@名無史さん
22/09/18 14:21:55.79 .net
神「みわ」だからな
青森に結構いる

810:日本@名無史さん
22/09/19 17:25:34.07 .net
>>797
>諏訪氏がハプログループC2であることに
これって有員由来ということになるんじゃないのか?

811:日本@名無史さん
22/09/19 19:48:33.02 .net
>>699
古代墳墓の四隅に木を建てる風習の名残だと聞いたことがありますが、本当でしょうか?
なおミシャグジ、アラハバキ、クナト神、またイスラエル氏族、縄文人、そして出雲族が諏訪エリアを一時的に支配(統括)していたとの伝承についてその信憑性は如何でしょうか?

812:日本@名無史さん
22/09/19 20:16:01.25 .net
はいはいレベル

813:日本@名無史さん
22/09/21 13:30:35.96 .net
>>809
青森県人だが神姓で「みわ」読みの人には会った事ない。
みんな「じん」

814:日本@名無史さん
22/09/25 12:51:42.42 .net
安倍之御中抜主

815:日本@名無史さん
23/02/10 17:43:50.59 .net
守矢家にはミシャグジの秘法は絶やさないで貰いたかった…

816:日本@名無史さん
23/02/23 19:38:58.28 .net
中沢新一著「アースダイバー神社編」に
諏訪湖周辺にまず先住民そこへ出雲、安曇が流入とあり、
上諏訪下諏訪で棲み分けなどとても興味深く感じました。
またYouTubeでみました、
諏訪大社周辺の語り部という方のお話も貴重に感じながら聞きました。
自分は近畿地方の人間で恥ずかしながら
伊勢神宮が1番偉い
天皇が長くいた京都が大きい顔ができる
ぐらいの認識で30年間以上生きてきまして、
とあるきっかけで出雲の存在に興味を持ち
国譲り神話についてちゃんと考えた時点から
古代史沼にハマっています。
そして諏訪に興味を持つに至り、この夏電車で3泊4日で諏訪を訪れようと思っています。
ここは行った方が良いよという所が有りましたら
是非参考にさせていただきたいです。
長文失礼しました。読んでいただいた方ありがとうございます。

817:日本@名無史さん
23/02/25 15:14:06.33 .net
諏訪湖、霧ヶ峰

818:日本@名無史さん
23/02/27 17:48:51.72 .net
>>817
ありがとうございます。
霧ヶ峰と聞くとエアコンを思い出しました。
ググってみたらまさに縄文なんですね。
行ってみます!

819:日本@名無史さん
23/03/02 00:58:51.30 .net
諏訪氏って天皇の欠史八代みたいに14代ほど不明。


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