16/01/28 01:04:50.02 TI/+lLt30.net
「ハードルが高い」「勇気がいる」といっのたは一例で、俺の頭で考えたことで
ショップオーナーさんが「俺が先頭に立って建設的なことやってやるぞ」というための
動機・大義名分とかだよ。俺の頭で考えたことでなくてもいいんだよ。
マルゼンに認定銃など半分協力してもらうなどの交渉など周囲の協力を強化するためには
マルゼンにインドアサバイバル施設にAPSレンジを増やす企画書というのも必要になるだろ。
APS銃がもっと売れたり、APSが普及すためには、このような阻害要因(大会だけではハードルが高いとか)があります。
その阻害要因をこのような方法で解決することができます。
それにはマルゼンさんにこのような協力をしてもらえばこれくらいのAPSレンジが関東・関西にもできます。そのレンジを増やす努力は
ショップオーナーであるわれわれが足を運んでがんばります。その結果、このようなよい結果になるます。
とか書いてある企画書での交渉は必要だろう。
ショップオーナーさんにはいろいろと考えて行動してほしいな。
それと違う方向に議論がそれてしまうことだけは勘弁してくれ。