16/01/27 16:46:31.69 cCFXQFaK0.net
東京本大会の人数が中途半端に増えた場合、「すみだ産業会館」の利用システムからすると別のフロアを借りることになる。
ちょうどよい普通のサイズの靴であれば安いものが、その上はわざわざぶかぶかな高い靴を購入しなければならなくなるのと同じだ。
ターゲット設備や審判員など人の動員も同じことになるだろう。
参加費を高くすればよいのだろうが、そうなると一部の人たちにしかできないスポーツというイメージになりかねない。
なので精密射撃とその銃が欲しく大会にも興味がある人のAPS-3購入欲が低下してしまう。
それは避けたい。そうなると公式練習会が本大会の予選会になる可能性も否定できない。
また現在一部のお金に余裕があるトップシューターが自宅に常設している射撃レーンをその予選会場に使うこともありだろう。
企業は利益を上げるのが目的だからAPS-3がたくさん売れてマイナスの負担を少なくするように大会含めた事業展開を考えてくだろう。
そのためにマルゼン以外に、商品PRや大会ボランティア(質の良い競技者)、大会規模と銃販売のバランスがとれるように裏で暗躍する裏と表の顔をもつフィクサーがいるのが現状。