25/07/25 15:35:12.89 +QL5Q/b7r.net
石破茂首相の退陣を求める党内の一部勢力による、いわゆる「石破降ろし」の動きが失速している。党則に基づき両院議員総会の開催を求める署名活動が伸び悩み、開催に必要な所属議員の3分の1の賛同を得るのが困難な情勢となったためだ。
党内反主流派の一部は、先の選挙結果の責任を問い、首相の進退を問うべく総会の開催を目指してきた。しかし、執行部側の切り崩しや、党内の混乱を懸念する声が広がり、署名集めは勢いを欠いている。ある中堅議員は「総会開催の機運は急速にしぼんだ」と語る。
一方で、世論調査では内閣支持率は依然として低水準で推移しているものの、「性急な政権交代は望まない」とする声が多数を占め、結果的に首相の続投を容認する民意が形成されつつある。「政治の空白を作るべきではない」との意見が、倒閣ムードにブレーキをかけている格好だ。
求心力の低下が鮮明となった反執行部側に対し、石破首相は当面の課題に全力を挙げるとして続投の構えを崩していない。今後は、政権浮揚をかけた重要政策の実行力が問われることになる。