24/06/07 20:23:22.04 wBWMHi/P0.net
>>5
>>24
(※ファンダム 3/4)
松田まなぶ(松田学)@参政党創設メンバー(南関東ブロック 国政改革委員)
@matsudamanabu
世界で広がる『ファンダム』とは、
活動形態としては一種の「推し活」(アイドルやキャラクターなど自分の「推し」を応援する活動とされています)で、
そうしたファンたちが『自ら主体的に活動し価値を創出』していくプラットフォームとして【参政党】を捉えられるのではないか…。
ただ、参政党の場合は特定のカリスマ人物ではなく、
そこで活動する人々が『日本という国』、あるいはその理念の「ファン」であるという点で、
🟠参政党は『ファンダム』よりも先を行く、
→【世界でも最先端の政治現象】だと、藤氏は捉えています。
そうであるからこそ、「政治とはカネや利権である」という固定観念から抜けきれない『ジャーナリズム』には、
この【参政党現象】を理解できるだけの能力が未だになく、
「カネや利権」でないのであれば、
「新興宗教かカルト」のようなもの
だとしてしか捉えられないでいると、藤氏は分析しています。
これは、そんなメディア報道に深く影響されてきた日本の世間一般にもあてはまることかもしれません。
つまり、【新しい時代を先取りする現象】であるために、これまでの多くの人々の頭の中に位置づけがない…
これが、参政党叩きや無理解として表出している可能性があります。
『国民を主体』とする政治の実現に向けて、日本の民主主義にとっては『画期的な出来事』として、
ジャーナリズムにとっては「特ダネ」のはずなのですが…。
この『🟠参政党の意義』が正しく社会の中で位置づけを得るためには、
自ら決してカリスマ集権的な組織になることなく、
当初の分権的な姿を地道に発展させ、『国政選挙で議席を伸ばして』その存在や意味が国民に広く浸透するようにしてほしい…
これが藤和彦氏からのアドバイスでした。←⭐✨
~参政党の党勢拡大~、それ自体が日本の民主主義が『次の時代を拓く』上で大きく貢献する。
そんな思いで引き続き微力を尽くしていく所存です。
本番組で語られた内容はこちらの記事に文章でまとめてあります。ご参考まで↓
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午前0:00 · 2024年6月2日 · 1,189 件の表示
(※藤和彦氏とは? 世界のエネルギー外交の最前線で戦っている、日本最高レベルの強靭な分析力を持つ経済産業省の現役官僚。日本文化チャンネル桜などで常に議論のキーマンを務める。)