20/08/28 18:01:15 .net
山本代表や党本部への不信感
「PR映画を撮ったつもりはない」と語る原監督
「とにかく不可解なのは山本代表。最初に電話で『撮影します』と仁義を切り、後日、党の事務所で挨拶しようとすると、『声を掛けるな』と言わんばかりのものすごいバリアで無視されたんです。
不思議に思いながら、その後も機会を見つけて何度も声を掛けましたが、『ちょっと忙しいんで』などと一切応じてもらえませんでした。
選挙後の候補者インタビューも、彼だけ拒否。どうしてここまでとことん私たちを無視し、拒絶するのかが理解できず戸惑いました。その不信感はいまだに消えていません
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