20/06/14 19:56:10.42 .net
おまえらはこれ参考にして
ネットでカチャカチャしてアイコクぶってないで
働けよ
世直しニートと船橋ニートはこれを参考にしたら?
「大学中退からずっと無職」を脱したきっかけは、たった一人の友人の結婚だった
URLリンク(president.jp)
37歳の男性は大学1年の頃からひきこもり状態となり、一度も就労経験がなかった。そんな生活を10年以上続けた30歳の半ばころ、唯一の友人が結婚すると聞き、「祝儀を自分で稼いで渡したい」とバイトとして働き始めた。以来、ずっと働き続けられた意外な理由とは―。
ひきこもり状態の家族がいる世帯から受ける家計相談では、当事者である子供が来訪するケースは少ない。
だが今回のケースは、当事者であるAさんがファイナンシャルプランナーへ直接相談することを希望し、両親を伴っての相談が始まった。
Aさんは、30代後半の男性。両親はともに60代を迎えたばかりである。
「唯一の友人への思い」がきっかけで、当事者が就業できるようになった事例としてご紹介しよう。
大学には1学期も通えず徐々にひきこもり状況は悪化した
まずは、当事者であるAさんの過去を振り返ってみることにしよう。
Aさんは大学に進学したものの、学校に通えなくなった。
仲の良い友達を大学で作ることができず、「ひとりぼっち」の学生生活を想像すると、登校するのが怖くなったという。
同級生が2年生に上がる頃、「自分は進級できない現実」を実感して、徐々に外出も難しくなっていった。
両親は学費を払ったが退学することになった。
家からほとんど出ない時間が「年単位」で続いていたが、小学校、中学校時代の友人で、唯一連絡を取り続けていた人がいた。
その友人から「実は俺、結婚することになったんだ」という話が出た。
その話を聞いたときは、自分の状況を理解してくれる唯一の存在を失う気がして、しばらくはショックから立ち直れなかったという。
ところが、「結婚式に招待するつもりだけど、出席してくれるか?」と聞かれたことで、一念発起。
「ご祝儀だけは自分で稼ぎたい」という意欲が湧いたのだった
今まで、アルバイトの経験もなかったが、Aさんは自分でアルバイトを探し、採用後、すぐに働き始めた。
この時点まで、ひきこもり状態は10年以上続いており、コンビニに買い物に行く以外は家から出られないくらい状態は悪化していたにもかかわらず、Aさんはいきなりの社会復帰を果たすこととなる。友人は大切だ
>まあまずおまえらには友人がいないかw