20/05/06 18:14:07 B67EyEIT0.net
衆院選、候補調整進まず コロナ影響、解散後退で 立憲、国民、共産、れいわ競合
立憲民主、国民民主両党など野党の次期衆院選に向けた候補一本化作業が進んでいない。
4月には立憲元職がいる東京14区に国民が新人擁立を決めるなど、競合区はむしろ増加。
調整の遅れは、新型コロナウイルスの感染拡大で早期解散が後退したことが影響している。
立憲、国民などは候補統一の必要性では一致しているが、動きは鈍い。立憲、国民の競合区は茨城、東京、千葉、神奈川、静岡、愛知、岡山各都県の計10選挙区。国民の候補擁立で昨年末より一つ増えた。共産、社民を加えると20を超える。
れいわ新選組との関係も難しい。同党は今年1月、100選挙区への擁立を検討すると発表。既に擁立した11人のうち10人が立憲、国民、共産の候補と競合する
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