20/03/10 23:23:01 byn0R3jeH.net
引用された文の次の文は妙なものだ。 「○○の○○○○に対するのでも△△の△△△△△に対するのでも、
やはりそんな気がする。」 このように伏せ字を含んでいる。
政治的に刺激となることばを伏せたにちがいない。
それはソ連の共産主義、ヨーロッパ諸国の植民地主義、 イタリアやドイツのファシズム、あるいは日本軍部の
冒険主義だっただろうか?
第二次世界大戦後、伏せ字の必要はたぶんなくなったはずである。
しかし著者はすでに亡く、随筆集編集者には謎は解けなかったようだ。
URLリンク(macroscope.world.coocan.jp)
拘ることでもないけど、なんか面白いと思ったさ