20/02/13 10:35:15 p9Gr+VqEM.net
山本太郎「結局僕のアンチは僕の何が悪いのか具体的に言えないんですよ」
スレリンク(liveplus板)
「なんかムカつく」という漠然とした敵意
先の参議院選挙で、れいわ新選組の山本太郎代表が街頭演説に立つと、ヤジや罵声が飛ぶことも少なくなかった。
ただ、山本氏が他の政治家と違うのは、心ない言葉を浴びせる人とも、コミュニケーションを試みることだ。
「私の何が気に食わないのか、具体的に説明できる人はそれほど多くありません。
恐らく、私に関するいろんな情報をつなぎ合わせて、その人の中で私のイメージを勝手に作り上げているのだと思います。
最初にそれを感じたのは、政治家になる前。
2011年に脱原発のための署名活動をしていたときのことです。
敵意を持って話しかけてきた人がいたので、聞いてみると、『お前、こんなことがあっただろう』と。
その内容は、ネットの噂や週刊誌報道をつなぎ合わせたフンワリしたものでした」
「アンチ」の正体は、「単なる先入観」の可能性が高い証拠だ。
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