19/12/15 02:50:22.37 pfah9iix0.net
そう言えば、さほど大したことのない理系の工学部に入学して、なんでも良いから自分の勉強したい!て思って、心理学の本を読み漁ったのが良かったのかな?
大脳生理学とかは高校の時に結構読んでたけど、マインドコントロールに対して警戒心は小学生の頃からナチスドイツを酷く嫌ってた性かな?
でも、ナチスドイツの兵器郡には合理性を感じてたりしてたし、電撃戦などの戦術的なことやドイツ人は意外と守りが堅いことを知らされた
結局、自動車関連にばっか、東海地区移住して(これも丁度満6年)、ドイツの車作りの先進性(センシング性みたいなw)に驚かせられることが多かったものの・・・
製品はとても良いのだけど、中欧が力を持つには抵抗があるし
東欧人と沢山触れたから、ドイツやオーストリアに力を持たせる危険性を危惧を持ってるのね
で、偶然、宿敵のイギリスがEU離脱がほぼ確定的になってそうだし
私が音楽好きなのは、このスレでは周知の通りだろうけど、本当に日米英て好みが似てるのよ実は
てか、いつの間にか、アングロサクソン系の東アジア人になってそうなんだよ これがバックグラウンドだと解析してるのね
イギリスは日本を頼りにしてそうで、しかも、アジアにかなり関心を傾けそうな雰囲気なのよ インドから東
歴史的な日英同盟も記憶されてそうな?
私自身は、フランス革命の精神よろしくフランス好きなんだけど、イギリスを大事にすることが議会制民主主義の在り方なり、他のことでも参考になりそうと考え始めてるよ
北欧なりオランダなりの医療制度改革は参考にしてたのが、とても好感を抱いてたからね
幕末や明治初期に戻るのであれば、イギリスと連携するのもありだと思っている昨今でした まあ、香港のこともあるからね
これは、台湾や韓国にも良い影響を及ぼす可能性があるから
結局、アメリカとイギリスとの連携強化が必要で、後はオーストラリア 戦略的には、インドなんだろうけど、カースト制度がある以上は私は信用していない