19/11/24 18:08:24.99 SB2oZOM8.net
立民幹部「れいわはこれからも伸びるだろう。次の衆院選は比例で600万票以上を取るかもしれない。
主要野党はれいわ抜きでは戦えない」
国民幹部「れいわの選挙戦術は広報も含め上手だった。すぐに連携できるかどうかは分からないが、無視はできない存在だ」
参院選惨敗前の枝野「永田町の数合わせにはくみしない!」
参院選惨敗後の枝野「フェーズが変わった!数の上でも、より強力な野党第一会派をつくりたい!」
れいわ、N国支持率1%台、国民に肉薄 産経・FNN合同世論調査
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、
7月の参院選で初めて議席を獲得した「れいわ新選組」の支持率が1・6%、
「NHKから国民を守る党」が1・3%となり、野党第二党の国民民主党の2・0%に肉薄した。訴えが明確な政党が共感されているようだ。
「やっとスタートラインに立てた。しかし、選挙前に比べて少しだけマスコミに取り上げられるようになっただけだ。
これまで通りの“草の根”運動を続けていくしかない」
れいわの山本太郎代表は産経新聞の取材にこう答え、表情を引き締めた。
視線はすでに“次”を見据えており、「いつ衆院を解散されても対応できる状況にしていきたい」と語った。
対照的に立憲民主党は8・7%で、7月の前回調査の9・5%から後退し、共産党も3・4%(同3・0%)と伸び悩んだ。
主要野党にとって新興勢力は政権批判票を奪われかねず、無視できない存在となっている。
立民幹部は「れいわはこれからも伸びるだろう。次の衆院選は比例で600万票以上を取るかもしれない。
主要野党はれいわ抜きでは戦えない」と述べ、選挙協力の必要性を訴えた。