19/10/07 07:54:16.46 QlJg614a.net
国政で取り組むべき問題
(1)
安倍政権が、海外にバラまく50兆円を国内に取り込み、
消費税、年金などの問題に当てられないのかどうか、検討すべき。
お金の仕組み、流れ、政策の見直し。
出来ない、出来ないと、なし崩し的に言うのではなく、
MMTや増税以前に、検討されるべきこと。
その上で、消費税の減税及び、0化を推進するべき。
(2)
海外留学生に、年間180億円をバラまいているが、
これを日本人学生にあてるべき。
奨学金徳政令以前に、まず検討されるべきこと。
(3)
地位協定見直しに関しては、憲法範囲内で、防衛型弾道弾を保有して、
米軍依存の減少を実施するべき。
種子島、硫黄島、ほか民家のない場所に、防衛型弾道弾の設置。
一般に不安を与えない為に、民間との併設は避ける。
防衛型、高速空母の保有と、制空隊の強化。
長期的に、米国にお金を貸しっぱなしであるとか、
ほかに売れない米国債を沢山買わされているなど、
米国従属による、我が国の損失を最小化していくことが必要。
政府が、憲法の改正、水道民営化を、米国へ挨拶にいく理由は明白と言っていい。