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608専守防衛さん2018/09/10(月) 20:41:18.86
このスレッドが立った原因ですが
その謎を解くカギが、創価学会の嫌がらせ問題に詳しいこんまんき氏のブログに掲載されています
URLリンク(konmanki.blogspot.com)
> 創価学会の嫌がらせは、このような非言語コミュニケーションを、不適切な状況で行う
>ことで心理的な威圧として用いるというものが多い。
>
> 街を歩いていて、まったく面識のない人から、すれ違いざまに咳払いや目礼をされると、
>大抵の人は違和感を感じると思う。もちろん、それが1、2回であれば、気のせいだと思
>えばすむかもしれない。
>
> だが、ある日を境に、それまでに人生経験では考えられないような頻度で、このような
>ことがあれば、少なからぬ人が、不審に思うはずである。不特定多数から、尾行・監視さ
>れているのではないか、という不安を感じる人もいるかもしれない。
>
> 中には、これ以外の嫌がらせ被害も相まって、疑心暗鬼が高じ、たまたま上空を通り過
>ぎただけのヘリや、緊急車両のサイレンまでも自分を監視するためのものではないかとい
>う、被害妄想に陥る者までいる。そして、標的をこのような状態に追い込むことこそが、
>創価学会の狙いなのだ。
簡単に説明すると、創価学会が、ただ訓練をしているだけの小牧基地の自衛隊機に関して
被害者が創価学会からの嫌がらせを受けていると誤った認識を持つように、小細工をして誘導したという事です
つまり『創価学会による嫌がらせ被害者を統合失調症にでっち上げる工作活動』の一環として
小牧基地の自衛隊の訓練活動が利用された、という事です
実際、被害者(スレ主)がそのように思い込むように、誘導するようなおかしなレスが沢山書き込まれていますよね
それらは被害者を病気だと思って揶揄って書き込んだものでなく
学会員の活動家が、そのように誘導し、思い込ませる事を目的とした誘導工作活動の一つだったという事です