19/01/26 23:11:23.46 6hnrQkR4d.net
問題は、参院選までに野党が再結集できるかどうかだ。“お山の大将”を続けたい立憲民主の枝野幸男代表は、不人気の国民民主を見下し、野党共闘を拒否しつづけている。
「鍵は、小沢効果によって国民民主の支持率がアップするかどうかです。現在、国民民主の支持率は1%です。もし5%、7%、10%……と上がっていったら、立憲民主も無視できない。
日本全国の選挙区事情に通じている小沢さんは、参院選の候補者を次々に擁立していくでしょう。共産党とも話をつけられる。
国民民主の支持率が立憲民主と拮抗したら、立憲民主の方が立場が弱くなる。その時、一気に野党の再結集が進むはずです」(政界関係者)
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自由党の小沢代表が元日の新年会で「野党には後がない。ここでしっかり力を合わせなければ、
政府与党の権力の前に崩壊する以外に道はない」と話していたが、本当にその通りなのだ。
何をモタモタしているのか。
統計不正などで政権がガタついている今は千載一遇のチャンスなのに、野党がまとまれないので
あれば、それこそ国民に対する背信行為だ。枝野氏は国民の敵ということになる。
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ゲンダイ「小沢先生効果で民民の支持率が10%になり立憲より立場が上になる事で野党の再結集が進むだろう」
ゲンダイ「野党共闘を阻む枝野は国民の敵だ」
ゲンダイ絶好調だな