19/01/15 08:42:42.64 sjMY6hkLd.net
辺野古県民投票、うるま市拒否…3割以上不参加
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票(2月24日投開票)で、うるま市の島袋俊夫市長は14日、市役所で記者会見し、投開票事務を拒否する意向を示した。
県内全41市町村の態度が出そろい、不参加は5市となった。県内の有権者全体の3割以上が参加せず、投票の意義が大きく揺らぐことになる。
これまでに不参加の意向を示しているのは、宜野湾、沖縄、宮古島、石垣の4市。うるま市を加えた5市の昨年12月現在の有権者数は計約36万7000人で、全有権者(約116万人)の約32%に達する。