【大阪都】日本維新の会227【日本版CSU】at GIIN
【大阪都】日本維新の会227【日本版CSU】 - 暇つぶし2ch175:何の意味があるのだろう。 消費増税反対の効果を薄めるだけでなく、旧民主党の息の根を止めたという印象をどう払拭するのだろう。 ↑ 長島昭久@nagashima21 12月18日 もしこの話が事実なら、私としても別の意味で、あ~ぁだなあ・・・。 長島昭久@nagashima21 12月18日 かつてお仕えした方の動向は、否が応でも気になるもの。 私としては、今朝の毎日新聞より午後の朝日新聞報道の方が事実に近いと思うが。 長島昭久@nagashima21 1時間前 うーむ。ついに外堀を埋められてしまったか・・・。 無所属4人が立憲入党 枝野氏「お待ちしておりました」 12/25(火) 11:50配信 朝日新聞デジタル  旧民進党出身で無所属の参院議員の長浜博行・元環境相(千葉)、 芝博一・立憲参院会派国会対策委員長(三重)、真山勇一氏(神奈川)、野田国義氏(福岡)の4人が25日、立憲民主党に入党届を出した。 芝、真山、野田の3氏は党籍はないもののこれまでも立憲会派に所属していたが、長浜氏は会派も無所属だった。 長浜氏の入党により、立憲の参院会派は25人になり、参院野党第1会派としての勢力をさらに拡大することになる。  芝、真山、野田の3氏は25日午前、国会内で立憲の枝野幸男代表らと面談、欠席した長浜氏の入党届も含めて手渡した。 枝野氏は「お待ちしておりました」と応じた。面談後、真山氏は「(野党が)多弱だと1強に蹴飛ばされてしまう。野党の中での大きな核が必要だ」と記者団に述べた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-00000031-asahi-pol 【年の瀬記者ノート】参院選、共産党の戦略 取り下げ前提?デジャブ会見 栃木 12/25(火) 7:55配信 産経新聞  全く同じ場面をどこかで見たような…。デジャブ(既視感)かと思ったが、錯覚ではなかった。 来夏の参院選栃木選挙区(改選数1)で、共産党県委員会が10月17日に県庁記者クラブで開いた記者会見。 新人で党県委員会書記長の小池一徳氏を擁立すると発表し、 小池氏の右隣に同党県委員長の小林年治氏、左隣に同党県議の野村節子氏が座った。 思い起こせば、3年前の平成27年11月10日に、同じ場所、同じ座席順で同じ発表をしていた。 当時と変わったのは、小池氏と県委員長が眼鏡をかけたぐらいだ。  3年前と政治情勢はたいして変わっておらず、自民一強に対抗するため、野党統一候補の調整を行っている段階で、 前回と同じく「取り下げありき」で立候補を表明した。通常、選挙に出馬となれば職を辞すなどの相応の覚悟が必要だが、 当の小池氏は「今度の参院選は国政7度目の挑戦となります」と、さらりと語っていた。  だが、有権者が同じように受け取るかといったら、そうとはいえない。 「何としても自分が世の中を良くしたい」という意気込みがあるからこそ、有権者はその候補者に貴重な一票を託す。 「取り下げるかもしれない」候補予定者が公の場で政治を語ることに対して憤りを感じるのは私だけではないだろう。  案の上、今回はあきれて質問する気にならなかった私の代わりに、 3年前はいなかった別の記者が「取り下げる可能性がある候補者を発表すること自体が県民に失礼だという考えはないか」と県委員長に質問していた。  委員長の答えは「思いません。県内で野党共闘が実現したときに、誰が候補者になるかは全く未知数だ」とにべもなかった。 同党としては、候補者を取り下げるという形で選挙協力した他党から何らかの譲歩を引き出したい考えかもしれないが、有権者に響くとは思えない。  基本理念が異なる他の野党が離合集散を繰り返す中、共産党は理念、政策が一貫している点では評価できるかもしれないが、 やはり、今回も取り下げるというのは、デジャブによる錯覚であってほしい。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181224-00000023-san-l09




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