立憲民主党内の総合政局スレッド127at GIIN
立憲民主党内の総合政局スレッド127 - 暇つぶし2ch931:も、宇宙や神、電磁波兵器組織など、日常から超越した“何者か”が暗躍するような、統合失調症を彷彿させる突拍子もないもの 紹介状の処方欄には計13種類が処方されていた。1日分の量だ。 これだけの大量処方にもかかわらず症状が悪化したということは、裏返せば、薬が効いていないということにほかならない。 大量処方のため、意識が動揺し注意や判断も鈍り、意欲がそがれ、かえって統合失調症のように見て取れてしまうことも珍しくない ひとまず、大量処方による“目くらまし”を取り払う上にも「不安」を主体とした状態ではないか、という印象を胸中に納め、はぐらかした  「声が聞こえてきても、聞き流しましょう」「構わない相手にしないように」 幼児をあやすようになだめた 「なくそうとじたばたしても、迷いが深まるばかりです。諦めて、嵐が過ぎるのをただ待ちましょう」 待つことそのものが治療であると、繰り返し伝えた 877 名前:なまら ◆/NaMaRAd8lCn [sage] :2018/04/17(火) 11:59:04.14 ID:DiBp1vNd 統合失調症 幻聴の不安、切迫して訴える女性(後編) 入院して数日が過ぎ、「処方薬を徐々に減らしていきましょう」と提案した時だった。 「やめて!薬を減らさないで」と、不安を募らせ泣き叫び、過呼吸で倒れ込んだ。 後日、1日分の処方薬をボール紙にセロハンテープで貼って並べて示し、それぞれ副作用を記した。薬を減らす利点を繰り返し説明した。 「確かに薬を飲めば落ちつきます。けれども副作用もあるしいつまでも薬に頼っているわけにはいかない」 「いつかは減らさないといけないと頭ではわかるけど、でも不安」と訴えかけてくれば、「理解できたなら、不安を抱えながらでも実行しましょう」などと応じた。 薬を減らしたおかげで流涎は軽快し、滑舌を取り戻した。曇った表情に、生気が差し始めた。とはいえ、不安はしぶとく動揺し続けた。 院内の売店で、思い通りのお菓子が買えなかったと後悔が極まり不安を募らせる、などということもあった。そのたびに医療者にすがりつき、不安を訴えた。「声が聞こえたから不安なのに、わかってくれない」と、不満の矛先をこちらに向けることもしばしばだった。 長時間手を洗わずにはいられないという、不合理とわかっているのにやめられない「強迫行為」も顕あらわになった。 一方で、減薬しても、“幻聴”が悪化することはなかった。 大量の精神科薬による副作用を解いてみれば、流涎も発話の“こもり”もなく、柔らかい声色で、やはり、笑顔が似つかわしい女性だった 過ちは人の常である。殊に臨床現場では、自身の非力さ加減を思い知らされるばかりだ とりあえず薬を出せばいいという 過ちをいち早く知り、正すためにも、 精神的不調を抱えた方一人一人の訴え、症状、来し方に、そして、ご家族や地域の方々、チーム医療の同僚たちなど周囲の多くの助言者の声に、ただ耳をすます日々である 薬は時に毒となる 945 名前:なまら ◆/NaMaRAd8lCn [sage] :2018/04/17(火) 12:14:03.37 ID:DiBp1vNd 花*花って歌手がいたじゃん あの歌 「あー良かったな♪統失じゃなくて♪自分に関係ないから無条件で叩ける♪ あー良かったな♪統失じゃなくて あー良かったなネット楽しいな」




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