18/01/01 16:27:03.96 N97YLvKTr.net
今日の朝日新聞w
一面
矢沢永吉を引っ張り出して平成の来し方を語る。
矢沢はツアー先のホテルでワインを一人で飲むようになった。
今はこの時間が一番、幸せなときだと言う。
続いて「ひとりカラオケ」を紹介し、ひとり者の主張をwを紹介する。
専門学校に通う女が言う。18才。
>私たちは自分らしさを問われ続け、何もないと分かる。
もそれが個性。
自分が自分を認めなくて誰が認めるのか。
どうする?w
ジェンダー平等教育の成果だ。
考えていることが男だ。
昭和以前の女はそんなことは考えなかった。
18ともなれば、
タネさがし
失礼w
彼氏さがしに必死だった
大学に行くようなブスwは別だ。
この女
年をとって
小池百合子のごとく
魂が空をさまよえばすむ。
いくら
さまよっても思い空を切るばかりだ。
あわれだ