18/01/04 13:18:21.42 GHDaREza0.net
共産党は消去法で投票してもらっていただけだから、立憲民主党という受け皿ができればこうなるわな
SNSの利用も全政党の中で最低レベルだった民進党と違って、立憲民主党は一気にトップレベルに躍り出たし
共産党はソフト路線なんて小手先のイメージ戦略では党勢は回復しないだろう
共産主義を捨てて党名を変更し、自衛隊解体、日米安保破棄などの綱領を変えればブームを起こせてたかもしれないが、
志位が愚鈍すぎるから結局何もできなかったな。元共産党ナンバー4の筆坂が言うには小池晃が委員長になればその可能性があるらしいが
頭の錆びついた一部の古参党員を切り捨ててでも党内改革しないと共産党に未来はないだろう
一方、宮崎県で民進党県連幹事長の渡辺創県議らが、立憲民主党の県組織を2月にも設立する方針を固める
昨年の衆院選で躍進し野党第1党となった立民支持層の受け皿を県内につくるのが狙いで、
2019年の統一地方選や参院選で候補者擁立を目指す
本県で設立されれば、同党所属国会議員がいない都道府県では初めてとなる見込み
「赤旗」電子化、共産ソフト路線…衆院選惨敗で
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
共産党がソフト路線に活路を見いだそうとしている。
先の衆院選で惨敗し、若者の支持が必須とみているためだ。
インターネットで支持者が党とつながる「サポーター」制度を導入するほか、
機関紙「しんぶん赤旗」も電子化し、堅いイメージからの脱皮を図る。
共産は衆院選で、立憲民主党に政権批判票を奪われ、公示前の21議席から12議席へと大きく議席を減らした。
志位委員長が「支持者になってもらう努力が十分だったとは言えない」と述べるなど、幹部の危機感は強い。
高齢化が進む党員の先細りを避けるためにも若者の支持を掘り起こしたいところだが、
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を多用する立民が一歩先んじている。
立憲、県組織設立へ 民進県連の渡辺幹事長ら、来月にも
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
民進党県連幹事長の渡辺創県議らが、立憲民主党の県組織を2月にも設立する方針を固めたことが3日、分かった。
昨年の衆院選で躍進し野党第1党となった立民支持層の受け皿を県内につくるのが狙いで、
2019年の統一地方選や参院選で候補者擁立を目指す。民進県連とは友好関係を維持し、選挙協力や政策研究を行いたい考え。
立民の地方組織は昨年末時点で9都道府県で立ち上がっているが、
本県で設立されれば、同党所属国会議員がいない都道府県では初めてとなる見込み。