17/12/25 10:58:42.04 Kuvmt9dD0.net
立憲の資金力を見直した。
枝野の熟柿戦術、いいじゃないか(笑)
中長期に耐える資金と組織のメドが立ってるなら、急がば回れ、いい作戦じゃないか。
金詰りの希望がジタバタしてるのと、好対照。
そもそも枝野は、政権交代可能な二大政党「グループ」の構築を意図してるわけであり、
その趣旨は「多様性」に合致している。
9条改憲とか緊急事態条項などを容認しない、というブレない一線を(今のところ)堅持してる。
この譲れない一線で、結党から僅か数週間で、希望超えの支持を得てキープしている。
そういう1100万票の支持が消えたら、立憲もお終いであり、枝野はよく分かってる、と言える。
政権交代は目的ではなく、手段(通過点)と考えるなら、極めて真っ当な立ち回り。