17/12/16 14:19:26.01 04j6636p0.net
>>956続き
更に述べよう。
大自然の法則により、時代に過剰適応した種はいずれ崩壊する。
しかし過剰適応の過程には、多くの種が食物連鎖の「ニッチ」から滑り落ち、淘汰される。
つまりこの場合の「異なる種族」とは、過剰適応を続ける資本主義経済における「勝者」と連鎖から弾かれた「敗者」の闘いに過ぎない。
何も難しい話ではない。生活水準を落とし、「食えなくなる」事を余儀なくされる「種」は敗者である。
そして私は敗者の側に居る。従って「勝者の手下」に闘いを挑んでいる。それだけの事だ。