17/12/12 08:22:54.02 LeRinV5k0.net
就職協定が生きていた時代に就活した世代と就職協定廃止で就活した世代では異なる。
就職協定が生きていた頃はラクに就職先が見つかった。
その当時の就職協定では、就職活動解禁は8月20日だった。
「キャリア迷走型」の人材は、2000年代後半に出現し始めた。
その前身は、キャリアアップ志向の強いバブル崩壊世代と就職協定廃止世代である。(略)彼らは、職種や分野に強くこだわる。
しかし、団塊世代などの大量退職に伴う労働力不足から、そこを就職氷河期世代が埋めるという現実は有り得ない。
何故なら企業は数少ない若い少子化世代を求めているからなw