17/11/20 21:55:12.76 ZFmPNCZE0.net
過去スレからの転載だけど
どうもこの「やりすぎ防犯パトロール」の問題( >>9 )も、第一次安倍政権時代に本格的にやり始めたみたいだし
警察が強権的になったり、人権侵害に対して鈍感になったり、市民を虐待したり、おかしな事が始まったのって
結局、第一次安倍政権に求められそうな感じなんだよね
ただしこのやりすぎ防犯パトロールの特徴は、従事している防犯協力者の中に創価学会員が多くみられる事で
形的には、創価学会が、警察・行政による防犯活動の下請け化という形になっていて
創価学会が集団による嫌がらせ行為に悪用しているとの被害報告なども結構上がってるらしいんだけど
また警視庁の刑事部長時代に逮捕状の執行を停止した中村格氏は警察官僚
当時の階級も警視監であってるみたいだし、部長であっても現場の事には基本タッチしないはず
そもそも現場の事は普通の事件なら知らないはずなので、上からの指示に従って執行停止した以外に考えられない
別府署盗撮カメラ事件も警察庁の指示と判明してるし、警察庁上層部に指示を出した政治家がいるから
この事件も政治家による警察の働きかけだったようだし(この件は背後関係をきちんと公開した方がいい)
結局、やりすぎ防パトの問題と中村格氏の問題は、根底では繋がっている