立憲民主党内の総合政局スレッド51at GIIN
立憲民主党内の総合政局スレッド51
- 暇つぶし2ch334:ヤり。枝野・長妻・小川よりも細野・長島優先だったのだろう 細川政権における武村みたいなもんだな。今後も立憲が少しでも希望に近づくとありとあらゆる形で 共産との関係を妨害してくるだろう 9月初めに代表に就いた前原は枝野を執行部に起用した。記者会見では、野党共闘に 慎重な姿勢を示しつつ、「代表は独裁者ではないので執行部のなかで議論していきたい」 とも述べた。ところが、周辺には「共産党と組んだら、死んでも死にきれない」と話し ていた。 前原の地元・京都は、1970年代まで革新府政が7期28年続いた共産の牙城(が じょう)。共産としのぎを削る政治家人生を歩んできた。外交・安全保障をライフワーク としてきた自負もある。日米安保条約の破棄を唱える共産との連携は避けたかった。 党役員室長に登用した側近の小川淳也からは、「共産を含めて今の野党が一本化し、 安倍政権を迎え撃つのがオーソドックスだと思います」と進言された。だが、前原の視野 にあったのは、細野や若狭の先にいる保守政治家の小池だった。 政界再編論者で、民進を離れていた衆院議員の長島昭久には「何のために代表になって いるのかわかっている」と伝えていた。かつての政界再編の立役者、自由党代表の小沢一郎 には「最後の民進党の代表になります」と決意を語っていた。 民進分裂により、思い通りの再編がかなわず、前原はいま党内外から「戦犯」と指弾され ている。それでも、今月16日に出演したBS番組では、こう強調した。「私は一貫してこ の判断は間違ってはいない、この判断しかなかったと、いまでも思っていますよ。それは 強い確信で」=敬称略(石井潤一郎、斉藤太郎) 「共産と連携、死んでも死に切れない」 前原氏、最後の代表を決意 http://digital.asahi.com/articles/ASKCK4D89KCKUTFK00D.html
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