17/10/30 09:27:25.54 n/S28zxl0.net
>>730追記
とはいえ、言い訳に終止するモナとは違い、現在のエダノには「策略性」が出てきたのも確か。
共産と裏協定を結び、創価勢力の前貼りらと一線を画したり、仁義的に山尾を受け入れたりと。
つまり政党と自らをいわゆる「リベラル陣営」に配置しようという意図が見える。
本来おしゃべりの奴さんだが、政局優先で発言を慎んでいる点も見受けられる。
エダノは「何もない場所からの積み上げ」を画策し、共産中央は「革新勢力の拡大」を模索する。
これらの「利害関係」が両党を繋ぎとめている。
しかしこれらは極めて「脆く、脆弱」な関係性であり、今にも割れそうなガラス細工を作り続ける作業に等しい。