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◼️菅直人の真実
菅直人の指導力がなかったならば、福島事故はこれくらいでは済まなかっただろう。
菅首相は、日本の救世主(メシア)である。
・自民党・公明党 ・・・ パリサイ人(偽善者)
・菅首相を批判する国民 ・・・無知で愚かなユダヤ人民衆
・菅直人 ・・・ イエス・キリストにして英雄シーザー
◇菅首相、死んだっていい俺も行く 福島原発危機的状況に
水素爆発が相次ぎ福島第1原発事故が危機的状況に陥っていた昨年3月15日未明、
菅直人首相(当時)が東京電力本店に乗り込んだ際の「60(歳)になる幹部連中は
現地に行って死んだっていいんだ。俺も行く」などとの発言を、東電が詳細に記録して
いたことが15日、分かった。
菅氏の東電訪問は政府の事故調査・検証委員会の中間報告などでも触れられている
が、記録からは、東電が第1原発から全面撤退すると考えた菅氏が、かなり強い口調で
できる限りの取り組みと覚悟を迫っていたことがうかがえる。【共同通信】
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あるいは事故発生から5日目、東電が現場にいた職員・技師たちを総員撤退させる
ことを決定し、それを首相が押しとどめる場面。
この間の経緯について、東電側は「全員を避難させるとは言っていない」としているが、
現場にいたある人物は、当時の吉田昌郎所長が現場職員全員を集め、←●
「みんな家に帰ってくれ」と語ったことを証言している。 ←●
吉田本人だけは残って死ぬ覚悟だったのではないかとその証言者は類推するが、
そのうえで、「家に帰れ」と言われて「ホッとした」という率直な心情をも明かしている。
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