17/09/24 16:49:34.93 9JmkNsGq0.net
安倍晋三は当時1年生議員で、
自社さ連立政権を誕生させるために奔走してました(大爆笑)。
-----------------------------------------------------------
田原総一郎「頭のない鯨―平成政治劇の真実」(朝日文庫)P156-157 一部引用
それにしても、九三年一二月末といえば、政治改革法案もまだ通ってはいず、細川政権が
羽振りのよかった時代である。連立側に足並みの乱れはまだ現れず、自民党は野党の
悲哀をイヤというほど味わってくさっていたころのはずだった。そんな時期に、なぜ、
加藤紘一は、白川勝彦を社会党の伊東秀子に引き合わせたのか。加藤に一体、
どんな魂胆があったのか。白川は、どんな思惑で伊東と会ったのか。
「最初は、加藤さんに、連立側の政治改革法案は政治腐敗防止について曖昧だから、
同志を集めてこの辺を詰めてほしいと言われ、われわれもその作業�