17/09/16 10:16:49.77 LNjgR7bi0.net
あの安眠妨害装置なんとかならんのかな呆」―2017年9月15日早朝、ツイッターで「また」こう吐き捨てたのは実業家の「ホリエモン」こと堀江貴文氏(44)だ。
堀江氏は他のユーザーからのメッセージや、ニュースにコメントする形で、Jアラートへのクレームを連発し始めた。
「頭悪いな。上空飛んでるだけだろ。そのまま落ちるわけじゃねーだろ」
「発射して間も無く軌道がわかるので落ちることはまずないところわかってからアラートでてんのよ笑」
「だから通過するのがわかった時点で今回もなってるんだろ?それが意味ねーって言ってんだよ。通過するんだからスルーでいいだろ笑」
また、北海道北広島市で開催中の男子ゴルフ・ANAオープンがJアラートを受け、約40分間中断したという報道に対しては、「アホくさ」と一蹴している。
堀江氏は、8月29日のミサイル発射(6時2分ごろ)直後に鳴り響いたJアラートに、滞在先のホテルで叩き起こされたことに対し
「マジでこんなんで起こすなクソ。こんなんで一々出すシステムを入れるクソ政府」とツイッターで発言
読者から賛否両論が寄せられる騒ぎとなっていた。今回も、その主張を繰り返した形だ。
堀江氏が唱えるその是非は別としても、ツイッターを見ると、
ジョーク混じりの投稿が多数書き込まれており、実際にJアラート―ひいては「安眠妨害」された人は多かったようだ
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)