16/10/21 07:01:00.72 T26aRAWHa.net
一方、不倫相手の彩花サンは沈んでいる。
「岡本さんのかわりに弁護士から連絡があって、どんな取材を受け、どういう経緯で答えたか聞かれました。
岡本さんからは全然連絡がないし、電話もつながりません。私はもう、なにもかも奪われた状態です。
職も失い、これまで培ってきたすべてを(失った)。本当に八方ふさがりで、
私はもうだれからも助けてもらえもてあそんだ女性が苦境にあえいでいるのは無視し、
自分は地位に執着する岡本氏は、日教組委員長である前に、男として、人間として、つくづくクズである。
だが、日教組に、岡本氏への取材を申し込むと同時に質問状を送っても、岡本氏は相変わらず姿をくらま
したままで、丹野久国際部長兼広報部長からは、「質問を検討した結果、お答えしません」と、
腐った組織に似つかわしい返事が寄こされた。