15/10/21 12:15:56.84 +Vu3IM1q.net
その公務員が数兆円の大阪市民の税金を無駄使いしたら
公務員を支持母体にしていた民主が消えるのも当然か
これぞ民主主義
■自民・公明・民主・共産市議会も黙認して形成された平松前市長までの大阪市3セク利権
●大阪市の主な負の遺産[数字はすべて概算で、総事業費等には関連予算を含む]
事業名 総事業費等 現況(損失額・破たん処理等)
阿倍野再開発事業 4,800億円 ⇒ 大阪市財政悪化の最大の要因
ワールドトレードセンター(WTC ) 1,193億円 ⇒ 大阪府に86億円で譲渡
アジア太平洋トレードセンター(ATC ) 3,065億円 ⇒ 平成16年に特定調停(いわゆる破綻)
湊町開発センター(MDC ) 1,059億円 ⇒ 平成16年に特定調停(いわゆる破綻)
クリスタ長堀 907億円 ⇒ 平成17年に特定調停(いわゆる破綻)
大阪シティドーム 745億円 ⇒ 平成18年に事業譲渡(108億円の債権放棄)
大阪市土地開発公社 901億円 ⇒ 平成22年度末解散(152億円の三セク債発行)
大阪市道路公社 667億円 ⇒ 平成25年度末解散(331億円の三セク債発行)
なにわの海の時空館 253億円 ⇒ 平成25年3月閉館したが、引き受けて無し
ふれあい港館 59億円 ⇒ 平成23年に約7億円で売却
ラスパOSAKA 120億円 ⇒ 平成22年に閉鎖
リフレうりわり 18億円 ⇒ 平成23年に閉鎖
あこがれ(航海訓練船) 56億円 ⇒ 平成25年に約3,000万円で売却
●大阪市の土地信託事業[数字はすべて概算で、総事業費等には関連予算を含む]
事業名 総事業費 予想配当 実際配当 現況(損失額・破たん処理等)
オーク200 1027億円 272億円 ⇒ 0 円 市が委託者に637億円支払うことで和解
ビッグステップ 131億円 259億円 ⇒ 8億円 平成19年に売却
ソーラ新大阪 178億円 166億円 ⇒ 0 円 平成20年に売却
オスカードリーム 225億円 261億円 ⇒ 0 円 平成25年度末に283億円で和解
キッズパーク 256億円 75億円 ⇒ 16億円 平成20年に売却
フェスティバルゲート 340億円 129億円 ⇒ 0 円 平成21年に売却
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復活の道険しく 民主大阪府連 “天敵”維新との連携も選択肢
「統一選で多くの仲間を失った。組織の再生のため、何とか存在感を出していきたい」。
7月20日、大阪市内で開かれた民主府連の定期大会で、
尾立源幸(もとゆき)代表は悲壮感を漂わせた。
4月の大阪府議選で、民主は9人が立候補して当選はわずか1人。
改選前の8議席から大きく議席を減らした。
改選前6議席の大阪市議選に至っては、出馬した11人が全員落選。
府域でも大きく議席を減らした。
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