【田母神水島】次世代の党 七十六【内ゲバへ】at GIIN【田母神水島】次世代の党 七十六【内ゲバへ】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト51:無党派さん 15/09/15 10:43:52.18 tj7v9PGC.net 次世代元気は…自分で確認して *最新の世論調査 FNN産経 野党政党支持率(9/12,13) 民主 *9.4(-1.4) 共産 *5.4(+0.3) 公明 *4.0(-1.1) 維新 *3.8(-2.2) 社民党 *1.2(-0.9) 生活の党*1.1(+0.5) ttp://www.fnn-news.com/yoron/inquiry150914.html 52:無党派さん 15/09/15 11:46:01.35 jL7yrTPc.net 大阪系はつんでるな。内閣不信任案に賛成しなかったら分党できずに除名されて、 無一文で11月の大阪ダブル選を戦わないといけなくなる 大阪ダブル選ですら使う金がないのに国政選挙で全国に候補立てるなんて土台無理な話だな まぁ内閣不信任案に賛成しても分党なんて江田が絶対許さないからできないだろうが おおさか維新は兵糧攻めにあって消滅する運命だろう 維新、「内閣不信任案」が決める大阪系の運命 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150915-00084444-toyo-bus_all&p=2 「彼らの計算違いだったかもしれない」と述べるのは、前出の大阪の地方議員経験者だ。 「年内に新党を結成したとしても、維新の党を分党しなければ政党助成金の分け前にあずかれない。 今のところ、分け前にあずかれない可能性が大きい」と分析する。 分党とはいわば「協議離婚」。それどころではなく、松野頼久同党代表らによる逆襲が始まるかもしれない。 大阪系は、強制的に家を追い出されるかもしれないのだ。 争点になるのが、参院で審議されている安保関連法案だ。同法案に関しては、15日に参院で中央公聴会、16日には神奈川で地方公聴会が開かれる。 そして17日には委員会採決が行われ、18日には本会議にかけられて成立する予定だ。 民主党など野党は同法案が可決されれば、内閣不信任案を提出するつもりだが、これについて維新の党の内部では意見が分かれている。 松野氏らは賛成だが、大阪系の国会議員の筆頭といえる馬場伸幸前国対委員長は役職を解任される前の9月2日に開かれた会見で、 「会期末になれば内閣不信任案が出されるのは悪しき習慣」とこれを一蹴している。 それでは内閣不信任案が出され、大阪系の議員たちが反対するとどうなるか 「維新の党の執行部は、大阪系の議員たちへの除名処分が可能になる。 そうなれば党の政党助成金など財産を分割する必要はなく、大阪系はいわば“裸で追い出される”形。 果たして資金もなく、11月のダブル選を戦えるのか。兵糧攻めになることは明らかだ。松野氏らが大阪系の議員たちの生殺与奪の権を持ったということだ」(前出の地方議員経験者)。 実際に松野氏は9月10日の定例会見で、「内閣不信任案への投票には党議拘束をかけるのが普通だ。 国会議員として最も重要なのは首班指名での投票で、その次が不信任案への投票だ」と述べ、不信任案に反対した議員を処罰する可能性を示唆している。 ■ 「松野体制」の向かう先は? 情勢は松野氏に有利になっているようだ。今年5月に急きょ代表を辞任した江田憲司氏に代わって代表に就任した時、 江田氏の意向で柿沢未途氏を幹事長に任命したが、これは江田氏からの強い「推し」があったためで、もともと柿沢氏と肌が合うわけではない。 その柿沢氏を馬場氏や片山虎之助氏とともに更迭し、ようやく自分好みの執行部を実現した。これからが本当の松野体制が始まるといえる。 権謀術数に長けたために「ズル平」とあだ名が付けられた故・松野鶴平氏を祖父に持ち、 父は「佐藤派5奉行」と言われ、細川護煕元首相や小泉純一郎元首相の「指南役」を自任した故・松野頼三氏。 そのDNAを受け継ぐ3代目の松野氏は、どのような政治的手腕を見せるのか。橋下氏ら大阪系との本当の闘いは、これから始まる。 総裁選は無投票再選でも、強行採決回避の思惑は外れる――安倍政権の“維新工作”頓挫 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150915-00010000-kinyobi-soci 一転して高村正彦副総裁は27日、 「(維新との)話し合いには真摯に対応するが、維新が一本にまとまってくれるか慎重に見ないといけない」と述べ、消極的な姿勢となった。 「安倍政権は、修正協議で参院での強行採決は回避したいと考えていた。しかし維新分裂が決定的となり、 執行部が政権対決姿勢を強めることが確実なため、自民党の思惑が外れた」。 安倍政権の“維新工作”頓挫は、党内闘争で大阪組が執行部に敗北したことを意味する。 山形市長選の野党系候補を支援した柿沢未途幹事長辞任を強く求めた松井一郎・大阪府知事(維新の党顧問、当時)は、 25日に菅義偉官房長官と面談。この頃、後任幹事長として大阪組の馬場伸幸国対委員長の名前も挙がっており、 安保法制の修正協議を左右する幹事長ポスト争奪戦の様相を呈していた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch