15/04/29 12:49:55.71 ld6nSul2.net
元筆談ホステス、クラウドファンディングについてどう思いますか?音喜多都議が主導だと思いますが
クラウドファンディングとは、簡単にいえば
様々な対価と引き換えにネット上(ソーシャル上)で出資を募ることです。
対価を求めない「寄付型」もありますが、日本ではこうした「購買型」が一般的に普及しています。
正当な対価を用意しているので、公職選挙法上も問題ないとされています。
政治の世界でこの仕組を活用するメリットとしては、
・政治家は応援したいけど、献金や寄付をするのはちょっとな…という有権者
・政治活動資金を援助してほしいけど、ただ「お金を下さい!」とは言い出せない政治家
双方にとってのハードルを下げ、
「寄付」の前段階として機能する効果が期待できます。
日本にはなかなか寄付文化、特に政治家へ寄付する習慣が根付きませんので、
こうした仕組みで資金や後ろ盾のない一般人が政界に挑戦できるようになることは、
「全然アリ」だと私は思っています。
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そして当プロジェクトにおける斉藤りえからのリターンとしては、
以下のものをご用意しています。
▼3,000円
・斉藤里恵デザイン「心のバリアフリーステッカー」
・「サイン入り生写真×3枚」
※募集終了後に順次発送いたします。
10000円
斉藤里恵デザイン「心のバリアフリーステッカー」
・「サイン入り生写真」
・「心のバリアフリーTシャツ」
・「サイン入り斉藤里恵著作」
※募集終了後に順次発送いたします。
▼30,000円
「4月26日に斉藤里恵と一緒に吉報を待ちながらの夕食会」
※限定15名
※北区内で開催予定
※開催場所等は、ご支援いただいた方に別途お知らせいたします。
※この催物は、政治資金規正法第八条の二に規定する政治資金パーティーです。
▼150,000円
「筆談ホステス限定復活!あなたの接待を手伝いに伺います!」
※限定5組
※着物を着た斉藤里恵が、ホステス役で場に華を添えます。
※交通費別途(ご指定の場所にうかがい実施いたします)
▼300,000円※団体・法人様向けプラン
「講演会」
※交通費別途(ご指定の場所にうかがい実施いたします)