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今回の衆議院選挙の争点の一つに「創価学会の集団ストーカー」を加えましょう!
日本のストーカー規制法は「恋愛感情」に限定された欠陥法です。
これは集団ストーカーを創価学会員に命令している創価学会本部に警察の手が及ぶことを防ぐために
公明党が主張したためだと言われています。
ご存知の通り竹内一彦(全国総合青年部長)は公明党足立区議会議員の後輩が犯した郵便法違反や給料の不正受給を
隠ぺいするために組織的嫌がらせ、個人攻撃等々の集団ストーカーを命令しています。
現在、足立創価学会は宗教団体というよりヤクザ組織、迫害組織になっています。
ヨーロッパではキリスト教も最初は創価学会と同じように迫害されながら布教をしていました。その後キリスト教は少数派から多数派になると
迫害される側から迫害する側に回りました。権力や力を持つと人間は傲慢になり何をやっても構わないと思うようになります。
魔女狩りや組織的嫌がらせ等々キリスト教徒は弱い個人に対して集団ストーカーをするようになりました。
ヨーロッパは千年以上に渡りキリスト教徒(宗教指導者)に苦しめられてきました。しかしヨーロッパ人はそれら宗教指導者の集団ストーカーを打ち破り
現在の民主主義を確立しました。
東京の足立区は創価学会員が日本一多い地域です。世界一多い地域でしょう。
創価学会は昔は少数派でしたが現在では多数派となりキリスト教の宗教指導者と同じように迫害される側から迫害する側になってしまいました。
竹内一彦(全国総合青年部長)という悪徳宗教指導者により迫害する側になってしまいました。
現在のヨーロッパでは集団ストーカーは犯罪であり首謀者は刑務所行きです。しかし現在の日本においては犯罪になることは難しくなっています。
ゆえに竹内はやりたい放題、集団ストーカーを創価学会員にやらせています。竹内はヨーロッパでは刑務所行きですが
欠陥法の日本では犯罪のやりたい放題状態なのです。
今こそストーカー規制法の「恋愛限定規定」を取り払い悪徳宗教指導者(竹内一彦)を刑務所に入れて
正義の実現をしなければならないでしょう。