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ただ、経済学を学んだ立場ではないけど、過去を語るという意味で、
マルサスが「人口論」あらわしたのが1798年
ブルートンが「所有とは何か」あらわしたのが1840年
マルクスとエンゲルスの「共産党宣言」1848年
ミル「経済原理」1848年
ジェボォンズ「石炭問題」1865年
ケインズ1912年原材料価格の高騰などにより、貿易の比較優位が英国など先進工業国にとって不利化していることを懸念する論文
1936年「雇用・利子および貨幣の一般理論」
メビウス(ローマクラブ)「成長の限界」1972年
フリードマン1979年「選択の自由」(納税者の反乱を紹介)
山と谷に結果として、当てはめることはできるかも