14/11/17 15:13:09.02 wLQT82UJ.net
「何のため解散」がGDPショックでアベノミクスの是非を問う単一争点選挙になった。
野党は討論会で繰り返しGDPの数字と14年度マイナス成長の見通しを示せばチャンスがある。
生活実感は悪く、年末の物入りな時期にこれが争点になるのは逆にきつい。
投票率も下がらないどころか上がる可能性があるな。
官邸には情勢調査の良い数字が上がっているだろうが、
直前に情勢が激変した滋賀県知事選の二の舞になるかも知れない。
もっとも自民が減らすと言っても限界があるが。