24/03/22 07:06:39.55 fBDsJhYf0.net
2035年、本当の人口激減が
「東北エリア」を襲ってくる
「限界自治体」が秋田で12市町村も
2035年、早くから人口減少に転じていた県では、状況が大きく悪化し始める。
最も深刻なのは秋田県の27.3%減で、現在の4分の3以下の規模になる。
秋田県の場合、藤里町の46.5%減、上小阿仁村46.0%減、男鹿市45.4%減など、人口が3割以上減る自治体が18に上る。住民の過半数が65歳以上という「限界自治体」も能代市を含め12市町村となる。
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