22/11/30 20:53:23.29 rAtxGzli0.net
出生数が過去最小を記録
「これからの10年が最後のチャンス」少子化対策に専門家
今年1月から9月までの出生数は、速報値で59万9636人。
調査開始以来最も少なかった去年より、約3万人も少ない数値だ。
また、大手シンクタンクが推計した今年1年間の出生数は約77万人で、調査開始以来、初めて80万人を下回る見通しだという。
90年代の10年間に生まれた方だけが、
比較的数が多かった時期。安定していた時期なので、
今を逃すと、この後いくらやっても少子化のペースのほうが早く進んでしまうので、今やらなければいけない時期。最後のチャンスだ」とも話した。
1990年代生まれの世代が出産をする時期にあたるこれからの10年間は、少子化対策をするうえで最も重要な期間だという。