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近年、高層のタワーマンションが相次いで誕生している中、福岡市のアイランドシティに地上48階・高さ161メートルの九州で最も高いタワーマンションが誕生しました。
積水ハウス株式会社(大阪市北区 仲井嘉浩社長兼CEO)は、福岡市のアイランドシティ内の香椎照葉6丁目において、ツインタワーマンションの「アイランドシティ オーシャン&フォレストタワーレジデンスWEST」と同「EAST」の建設を進めている。
このうち同WESTが完成し、九州最高層※のタワーマンションとなった。
アイランドシティオーシャン&フォレストタワーレジデンスはアイランドシティのグリーンベルトに隣接した緑地エリアの一角に建つツインマンション。
街路樹をモチーフとしたアースカラーの外観を持つ建物。
建物の地上47階、高さ152メートルとなる同階に共用施設として、ルーフバルコニーを備えたスカイラウンジを設けている。
アイランドシティ オーシャン&フォレストタワーレジデンスWESTは2022年11月完成・2023年1月入居開始を予定し、同EASTは2023年に完成する見込み。
売主は、積水ハウス、福岡商事、西部ガス都市開発の3社となっている。
竣工したアイランドシティ オーシャン&フォレストタワーレジデンスWEST(左)と内装建設中のEAST(右)
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高層化が進むアイランドシティ(福岡市東区)
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