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北九州市の夜景群が「日本新三大夜景都市」全国1位に、リーガロイヤルホテル小倉が認定記念ステイプラン＆カクテル販売
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リーガロイヤルホテル小倉では、国内外の夜景観光活性化を目指して誕生した夜景ブランド「日本新三大夜景都市」に、2022年3月
、魅力あふれる数々の夜景都市から全国1位で北九州市が認定されたことを記念した、ステイプランおよびカクテルを販売開始しました
。日本新三大夜景都市、通称「日本新三大夜景」では、夜景観光において国内唯一の事業団体である（一社）夜景観光コンベンション
・ビューローが、国内外の夜景観光活性化を目指し、全国の夜景鑑賞士に投票を実施。投票された各夜景スポットを都市別に分類し、
集計結果から上位三都市を選定するもので、三年に一度の更新をしています。北九州市は2018年の3位認定以降の再認定となりました
。全国1位認定では、「皿倉山」や「高塔山公園」「足立公園」「門司港レトロ展望室」「小倉イルミネーション」「戸畑祇園大山笠」
「和布刈公園第二展望台」といった「日本夜景遺産」が7つもあり、バラエティ豊かな夜景観光資源があり、「小倉城」や
「門司港駅」「若戸大橋」など歴史的な建造物のライトアップや、市民の力による「小倉城竹あかり」など、さまざまな取組みが評価
されています。今回の認定を受け、北九州市随一の高さを誇るシティホテルならではの魅力を活かし、小倉の街から皿倉山、若戸大橋
まで見渡せる西側の客室を利用できるステイプランを用意。さらに、高層階28階のレストラン「鉄板焼 なにわ」
「レストラン シャンボール」のディナーとともに、「日本新三大夜景都市」認定記念カクテルを堪能できる、夜景づくしの内容となっています。