21/05/19 01:28:32.87 uxF2Dkhh.net
利益供与しながらパーティーするから政治資金が増え
子孫に継がしながら利益を得る
これは明治から続く日本の常識で本来の美しい国の姿
＞開拓使官有物払下げ事件（かいたくしかんゆうぶつはらいさげじけん）は、
＞北海道の開拓長官黒田清隆が、開拓使官有物を、同郷薩摩の政商五代友厚らの関西貿易商会に
＞安値・無利子で払下げることを決定したところ、世論の厳しい批判を浴び、
＞払下げ中止となった事件を指す。
＞1881年（明治14年）、明治十四年の政変のきっかけとなり、伊藤博文が大隈重信を政府から追放。
＞また、国会開設の勅諭（ちょくゆ）が出された。
3:名無しさん＠お腹いっぱい。
21/05/20 03:03:33.47 o1IIxG3X.net
URLﾘﾝｸ(www.google.co.jp)
4:名無しさん＠お腹いっぱい。
21/06/02 21:05:59.80 X6PYUTAR.net
キチガイ山口県民がフルボッコ
ｽﾚﾘﾝｸ(chugoku板)
5:名無しさん＠お腹いっぱい。
21/06/13 00:09:28.36 IY87qIai.net
主君の萩城に向け発砲したキツネ目の男
6:名無しさん＠お腹いっぱい。
21/07/27 07:43:42.97 InUl9hUU.net
大内氏は朝鮮系だったからな
7:名無しさん＠お腹いっぱい。
21/08/02 07:26:12.59 LQ0scGr8.net
トンキン在住の在トン長州人が暴れてるらしいなw
8:sage
21/08/02 12:19:59.66 l4NTSVIK.net
>>6
朝鮮じゃなくて百済を「自称」
認識が古すぎ
9:名無しさん＠お腹いっぱい。
21/10/27 23:06:22.05 dphs8pqa.net
新政府の要人たちの多くは、知識や語学力はあっても、品性や美学は甚だしく欠如していた。
その代表が伊藤博文だが、木戸考允も大久保利通も、道徳的に高い評価を下すことは困難である。
彼らは皆、政治の手腕はあったとしても、哲学がなかった。
西郷隆盛に至っては、悪い意味で「一世代前の人物」だろう。
『明治時代という幻想 暴虐の限りを尽くした新政府軍の実像』洋泉社、2016年
著者：森田健司(兵庫県神戸市生まれ、専門は社会思想史)