20/07/30 21:30:47.34 apNeLc6N.net
マツダが直面する課題と今後の展望
URLリンク(net.keizaikai.co.jp)
1 株式市場も厳しい視線 www
2 ブランド力向上はままならず www
3 経営の独立性にも黄信号か www
クソ田舎のクソ三流メーカーの作る製品にブランド化は無理でしたwww
かつてブランド力不足と、多チャネル化などの販売戦略の失敗で苦しんだ苦い経験があるマツダにとって、ブランド力の向上は“悲願”と言える。
「これはいい商品だから買ってください」と訴えても、限界があったということだ。
トヨタの子会社になるのは時間の問題www 良かったじゃんwww
中堅で比較的体力が小さく、投資先行で経営の厳しいマツダにとっては特に、強い逆風となる。事態が深刻化すれば、既に資本提携しているトヨタとの関係を強化せざるを得なくなるなど、経営の独立性が危うくなる懸念も否定できない。