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熊本のバス5社が共同経営へ 運転手不足、人口減…「単独で生き残れぬ」
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5社の路線バス事業はいずれも赤字で、自治体から補填(ほてん)を受けるなどして運行している。平成30年度の5社の路線バス利用者は約2700万人で、27年度比14%減と減少の一途をたどる。
熊本都市バスの高田晋社長は「5社がそれぞれ努力してきたが、個別ではうまくいかなかったことが連携してできるようになる」と語った。九州産交バスの森敬輔社長は「各社単独ではもう生き残れない」と強調した。