17/07/04 13:02:36.31 FrtJqU7h0.net
愛知県は、去年1年間に生まれた子どもの数より、死亡した人の数が初めて多くなったと発表しました。
愛知県によりますと、去年1年間に生まれた子どもは6万4225人、死亡した人は6万5226人で、出生数から死亡数を引いた自然増減数はマイナス1001人となりました。
これまで自然増が続いてきた愛知県ですが、1947年に現在の形式で統計がとられるようになってから初めて自然減に転じたということです。
配信 7/3(月) 23:57配信
CBCテレビ
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