15/03/24 09:43:53.91 Dt2c9drt.net
これまで無きに等しかった駅内の書店だが、外国人観光客が右肩上がりの来熊数を記録している今、洋書に強い丸善、もしくはジュンク堂が有力だろう。
低層の商業ビル(低層といっても4~5階はあると見られる)には、かねてより進出を熱望しているロフトが有力と見られる。
あるいは、パルコが駅側へ移転し、ビル建て替え後にロフトが繁華街進出という仰天プランもないわけではない。
これだけ話題性のある案件だ。当然、鶴屋もなんらかの形で店舗を出店するだろう。駅と繁華街で友の会のイベントが催されれば相乗効果は桁違いのものになる。
なお、現時点での概案パースはあくまで仮のまた仮のプラン。今後の展開次第では、パーキングを地下化し、商業ビルへの転換なども期待される。
観光という鉄道会社にとって最も注力かつ特化すべきファクターの多くを持つ熊本がJRQにとって最後の聖戦の場所となる。