日本語の語彙の語源はこんなところにあった 9at GENGO
日本語の語彙の語源はこんなところにあった 9 - 暇つぶし2ch552:名無し象は鼻がウナギだ!
24/04/04 15:14:57.86 0.net
>>551
おめらに脳味噌壊されて、脳回線がダメージ中や。
あほぉ!
法ホキキヨじゃ!
日本語の法のホ音が、最澄が得度した台州の天台国清寺あたりの発音に由来する可能性が、極めて高い。
台州に近い温州語では、法の発音はhoだからな。
そうすると、最澄は平安時代の人間やから、平安時代に日本語にh音があったということになるわけ。
おめらは、平安時代にh音はなく、あったのは唐かぶれした結果のフ(両唇音)音やと頑張っているが、それと並行してh音があったことになる。
もちろん、日本語にはそれ以前からh音があり、万葉仮名の富ホ音がそれを示しているし、さらに5世紀後半の鉄剣銘の富ホ音がそれを証拠立てている。
仏教とともに入ってきた法のho音は、その在来の日本語のホ音に支えられて日本で存立したということだ。
なので、おめらの言うp音→フ(両唇音)音→h音の変化は間違いで、日本語のh音はそれよりもずっと昔からあったということだな。
ただ、法然の法(ホー)や法ホキキヨの法(ホー)は、浙江台州語に由来する発音やということ。
そして、平安、鎌倉、室町の各時代にはh音が普通にあったってことだよ。
ボケェ!!!


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