「ら抜き」「れ足す」「さ入れ」言葉についてat GENGO「ら抜き」「れ足す」「さ入れ」言葉について - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト450:名無し象は鼻がウナギだ! 17/08/25 04:11:55.04 0.net つい先ほどまで、NHK BS2 で “Adieu Mozart” 「アデュー・モーツァルト」 と題して、「映像と音楽とナレーション」 で綴るモーツァルトの晩年に関するドキュメンタリーが放送されておりました。 モーツァルトの晩年のエピソードに必ず出てくるのが、 モーツァルトを熱狂的に迎えたプラハの人々 モーツァルトに冷淡なウィーンの人々 という対比ですね。つまり、18世紀末のボヘミアの人々のほうが、ウィーンのニンゲンよりも 「音楽に対するリテラシー (=高度なテキストを理解する能力)」 が高かったということです。 しかし、これを、 一ヶ月も引きこもりで、やっと出てきて何を言ったかと言うと「不幸を分かち合おう」 すごいリーダーも居たもんだなと思ったわ 一斉に非難が流れた、2chって常識がある人が多いんだね 安倍さんなんか評価低いけど意外だわ。 中曽根さんなみに有能だと思うけど。二人とも冷え切った対米関係よくして平和ボケした日本の防衛関係整備してめちゃくちゃ有能じゃん。 原発視察の時の2chよく憶えてるわ 視察に行くと流れた時、一時間ぐらい前 ふ~ん ガセ いっても意味無いね 本当に視察に行くくというニースが流れた時 おい、何やってんだ 指揮者が前線にでるのか アホはそこで居ろ 馬鹿でもマヌケでもいいから動くな、アホ チェコ人はモーツァルトを理解し、 オーストリア人は理解しなかった ボヘミア ──プラハを中心とする、現在のチェコの西半分──というのは、10世紀以降、神聖ローマ帝国に属し、支配階級は 「ドイツ語人」 でした。 これは、19世紀に入って、チェコの民族意識が高まるまで続いていました。つまり、貴族や学者、富裕層などは、民族的出自がどうであろうと、「社会生活をドイツ語でいとなむ人々」 だったんです。 その中には、移住してきたドイツ人もいれば、社会的にドイツ語を話すようになったチェコ人もいました。 近世までのヨーロッパには、学術語・外交語・宗教語としての 「ラテン語」 がテッペンにあり、その下に、支配階級の言語──ボヘミアの場合は 「ドイツ語」──があり、 その下に、都市の下層階級や、農民の話す民族語──ボヘミアの場合は 「チェコ語」──がある、という図式になっていました。 kopkokoo 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch