☆的を「得る」とか「役不足」を誤用する馬鹿 21★at GENGO
☆的を「得る」とか「役不足」を誤用する馬鹿 21★ - 暇つぶし2ch4:名無し象は鼻がウナギだ!
15/12/21 19:33:04.41 0.net
ニコニコ大百科のコピペ。文章の一部を省いてるけど。
不失正鵠論の支持者は大体スライム国のおへやコピペで撃破できるから、これからは造語論への対策に取り組まないといけないかな?
ID: GaSu72vO4F氏の269、272、274の書き込み
・的を得るは造語であって日本語の「的」「得る」として意味が通るから日本語だろう。
 という造語肯定派が一方にあって、
 前者は本来「『的を得る』と造語してなぜ通じないのか理解できない」と主張すればいいんであって、
 語源論などに付き合う必要はないのにそうするから泥沼化する。
・「的を得る」のポイントは語源がないってことなのよ。
 だから「的を得る」のときに最初から純粋に造語だと考えれば「的」に「得る」が掛けられるかどうかだけの問題で、
 中国の故事云々は(おそらく肯定派から持ち出したんだろうが)関係ない。
・「的を得る」を禁止したいなら「造語自体がダメだ」と主張するか、「得る」という日本語は「的」に掛けられないことを証明するかのどちらかになる。
 で、三国なんかは「的」と「得る」の組み合わせパターンはあると判断したわけで、語源論なんか最初から問題になってないというわけ。
・「的を得る」は完全に新しい造語であり、日本語として意味が通るから日本語なのである。
 という主張の前にはその論争は「ない」ものとして扱われざるをえない。
ID: GaSu72vO4F氏の305、309の書き込み
的を得るは完全に造語だからね。
上で漢文がどうこうの議論してるけどまったく関係ない。
造語だから射るが得るに変化したわけでもなく、
最初からそういう使われ方だったとしか言いようがないんだよな。
ここまでの検討ハズレな誤用指摘はまとめると3種類だな。
1、的を得るが漢文由来ではないのに、なぜか漢文の話を始める。
2、当を得るの誤用である、というまったく実証されていないことを前提にする。
3、辞書に載っていない。※辞書に載っていないというのは正式な日本語ではないの判定基準にはなるが、誤用であることの判定基準にはならない。


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